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2020年4月13日のブックマーク (9件)

  • 場所を取らずにお部屋をクリーンに。空気清浄機能付きLED電球「KimiエアクリーンLED」 - MdN Design Interactive

    同製品は、空気を浄化するマイナスイオン発生器を備えたLED照明。20cm先で約500万個/1㎤放射されるマイナスイオンが、室内の浮遊物であるウイルス、花粉、嫌な臭い、たばこの煙、カビの胞子、ダニの糞などプラスの電荷をもつ超微粒子を除去。 なによりも、電球がそのまま空気清浄機になるので場所を取らず、室内ムードを損なわないスマートさが魅力の製品である。面倒なフィルター交換も不要だ。 既存の電球ソケットE-26に対応しているため、取り付けも簡単。LEDは普通電球の35W相当の明るさを有し1灯で約4畳分のエリアをカバーする。

    場所を取らずにお部屋をクリーンに。空気清浄機能付きLED電球「KimiエアクリーンLED」 - MdN Design Interactive
    ski_ysk
    ski_ysk 2020/04/13
  • Airform - お問い合わせフォームをサーバレスで作成

    Webサイトでよく使うのがお問い合わせフォームです。他は静的なコンテンツでいいのに、お問い合わせフォームがあるために動的にしなければならない…なんてこともあります。Googleフォームで代用できますが、デザイン的に他と合わないのが問題です。 そこで使ってみたいのがAirformです。Airformはメールアドレスだけ指定すれば、あっという間にフォームが作成できます。なお、同名サービスで使えるフロントエンド側のコードを公開しているのみで、サーバ側のコードは公開されていません。 Airformの使い方 AirformHTMLコードは次のようになります。 https://airform.io/ の後ろに自分のメールアドレスを指定するだけです。 <form action="https://airform.io/your@email.com" method="post"> <input type=

    Airform - お問い合わせフォームをサーバレスで作成
    ski_ysk
    ski_ysk 2020/04/13
  • Gitリポジトリ内をgrepする git grep はシンプルで超便利 | DevelopersIO

    Gitリポジトリ内を検索する機会はよくあると思います。git grepコマンドを使えば、git管理下のファイルのみを対象としてgrepができます。シンプルなコマンドですが、利便性はとても高いと思います。 「このメソッドって、どこで使われてるんだっけ?」 「その定数の定義って、値は何だっけ? どこにあるんだっけ?」 「あのURLって、何箇所で使われているんだろう?」 Gitリポジトリ内を検索する機会はよくあると思います。 このメソッドって、どこで使われてるんだっけ? その定数の定義って、値は何だっけ? どこにあるんだっけ? あのURLって、何箇所で使われているんだろう? git grepコマンドを使えば、Git管理下のファイルのみを対象としてgrepができます。 シンプルなコマンドですが、利便性はとても高いと思います。 なお、grep対象はカレントブランチのみです。 目次 シンプルな例 特定

    Gitリポジトリ内をgrepする git grep はシンプルで超便利 | DevelopersIO
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    ski_ysk 2020/04/13
  • テレワークの効率がアップ! ワイヤレスモニター「AirView」はタッチ操作にも対応 | Techable(テッカブル)

    新型コロナウイルスの影響で、いま多くの人がテレワークを余儀なくされている。オフィスではデスクトップPCモニターを使っていたが今は小さなノートPC1つ、と不満を抱えている人もいるのではないだろうか。 そんなときにあると便利なのが、PCなどと連動させられるモニター。香港のスタートアップが開発した「AirView」はワイヤレスでPCやモバイルデバイスなどと連携させることができ、タッチ操作にも対応する。 ・2サイズを用意モニターがあるとマルチスクリーンで作業ができたり、小型デバイスに入っているアプリを大画面で扱えたりと、作業効率アップが図れる。そのほか、動画を大画面で閲覧できるなどエンターテイメントでも活躍する。 モニターはさまざまなメーカーから展開されているが、AirViewの特徴の1つはWi-Fiワイヤレス対応であること。端末とケーブルでつながなくてもいいのでデスクがすっきりとする。 また、

    テレワークの効率がアップ! ワイヤレスモニター「AirView」はタッチ操作にも対応 | Techable(テッカブル)
    ski_ysk
    ski_ysk 2020/04/13
  • テンダ、RPAに適した業務フローを抽出するツール「D-Analyzer」に新版、業務フロー図を強化 | IT Leaders

    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > RPA > 新製品・サービス > テンダ、RPAに適した業務フローを抽出するツール「D-Analyzer」に新版、業務フロー図を強化 RPA RPA記事一覧へ [新製品・サービス] テンダ、RPAに適した業務フローを抽出するツール「D-Analyzer」に新版、業務フロー図を強化 2020年4月9日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト テンダは2020年4月9日、RPA(ロボットによる業務自動化)で自動化すべき業務を洗い出して可視化するソフトウェアツールの新版「D-Analyzer 2.0.0」を発表した。同日提供を開始した。新版では、フローチャートの表示方法を拡充した。選択した作業ラベルを「中心」としたフローチャートを表示するか、選択した作業ラベルを「始点」としたフローチャートを表示するかを選べるようにした。 D-

    テンダ、RPAに適した業務フローを抽出するツール「D-Analyzer」に新版、業務フロー図を強化 | IT Leaders
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    ski_ysk 2020/04/13
  • 生産現場のさまざまなセンサーデータを一画面上で可視化するサービス開始

    ダッシュボード画面は、4種類の標準パターンから適したものを選択できるほか、ユーザーがカスタマイズすることも可能だ。必要なハードウェアからソフトウェア、回線などを一括で提供するため、対象となる生産ラインの設備やネットワークなどの環境を変更することなく、手軽に導入できる。 マルチセンサー1台、電流センサー1台、ゲートウェイ1台を1セットとして提供し、利用料金は1セット、1ID(ユーザー)当たり月額3万円(税別)からとなる。同社は、サービス提供から3年間で3000セットの導入を目指す。 関連記事 第4次産業革命を支える「簡単でシンプルなIoT」の意義 製造業の産業構造を大きく変えるといわれている「第4次産業革命」。連載では、第4次産業革命で起きていることや、必要となることについて、話題になったトピックなどに応じて解説していきます。第15回となる今回は最近注目される「簡単でシンプルなIoT」につ

    生産現場のさまざまなセンサーデータを一画面上で可視化するサービス開始
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    ski_ysk 2020/04/13
  • OpenVidu - 様々な形式をサポートするオンライン会議システム MOONGIFT

    コロナウイルスの影響によって、オンライン会議システムの需要が高まっています。ZoomやGoogle Meetなど有名なサービスもありますが、自社で立てる需要もあるでしょう。 そこで使ってみたいのがOpenViduです。様々な形式のオンライン会議に対応したミーティングシステムです。 OpenViduの使い方です。 マルチルームのセッション形式。 入るセッションを選べます。 ウェビナー形式。 OpenViduではビデオカンファレンス、ウェビナー、クラスルーム、一対一のビデオチャットなどを想定しています。それぞれ他の参加者が見えたり、逆に見えなかったりと制御できます。技術的にはWebRTCを使っており、スマートフォンやタブレットでも使えるのが利点です。 OpenViduはJava製のオープンソース・ソフトウェア(Apache Licnese 2.0)です。 OpenVidu OpenVidu/o

    OpenVidu - 様々な形式をサポートするオンライン会議システム MOONGIFT
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    ski_ysk 2020/04/13
  • https://www.appp.la/posts/himanager_me

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    ski_ysk 2020/04/13
  • 【Python3】Pythonでソケット通信を試してみた | DevelopersIO

    作るもの ネットワークの知見を深めるべく Python でソケット通信を試してみました。 server.py とclient.py の二つの Python ファイルを作成し、 client.py からリクエストを送信し、server.py から”Welcome to the server!”とメッセージを返却します。今回は TCP/IP を使用します。 ソケット通信/ソケットとは ソケット インターネットは TCP/IP と呼ぶ通信プロトコルを利用しますが、その TCP/IP をプログラムから利用するには、プログラムの世界と TCP/IP の世界を結ぶ特別な出入り口が必要となります。 その出入り口となるのがソケット(Socket)であり、TCP/IP のプログラミング上の大きな特徴となっています。 引用元: http://research.nii.ac.jp/~ichiro/syspro9

    【Python3】Pythonでソケット通信を試してみた | DevelopersIO
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    ski_ysk 2020/04/13