How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
複数の異なるウェブサービスを連携することで、「Twitterのタイムラインの動向をExcelに保存する」などのタスクを自動化できるMicrosoftの新サービス「Microsoft Flow」のウェブプレビュー版が2016年4月にリリースされました。さらに現地時間の6月20日には、Microsoft Flowのモバイルアプリ版が発表され、iOS版はすでに公開されています。 Introducing the new mobile app for Microsoft Flow | Flow Blog https://flow.microsoft.com/en-us/blog/mobile-ios-launch/ Microsoft Flow on the App Store https://itunes.apple.com/us/app/microsoft-flow/id1094928825 M
ウェブサービスとウェブサービスをつないで自動化するサービスというと、有名なのは IFTTT です。 しかし IFTTT よりもさらにマニアックで、細かい自動化を行うことができる Zapier というサービスがあって、特定のツイートを探して通知を送るなどといった作業は得意なので使っていました。 その Zapier から、有料プランのみとはいえ、ウェブサービスからウェブサービスへと多段階で結果をつないで自動化を行う機能が登場しています。 たとえば Typeform サービスでフォームの入力があったら、その結果を用いて box にフォルダを作成し、Mailchimp の購読者リストに名前を追加し、Todoist にタスクを追加するといった自動化が例として上げられています。 あるいは Todoist でタスクを完了すると Slack に書き込みをおこない、Toggl で時間計測をして結果を Eve
【特集まとめ】「●●な時にスマホに通知」を自由自在に設定できる神アプリ「Pushover」2013年11月14日12時00分 公開カテゴリー: 便利化・快適化キーワード: アプリ, おすすめ, チップス, 特集, 特集まとめ Short URL ツイート 新着メールが届いたときや、Twitterのメンションを受けた時、スマホに「通知」が届く。他のアプリを使っている時でも新着メール等に気付けるから便利だ。しかし通常、「通知」は、使っているアプリが対応しているものしか届かない。例えば、使っているTwitterクライアントに「メンションを受けたときに通知を送る」という機能が搭載されていないなら、Twitterメンションを受けたときに通知を受けることはできない。 …「当たり前じゃん」と思うかもしれないが、しかし、この「当たり前」を覆す神アプリが、「Pushover」だ。「●●な時にスマホに通知」を
socialmediatoday:Googleリーダーの閉鎖が発表されてから、世界中のブロガーやジャーナリスト、技術者たちが、代わりとなるサービスを探し求めてきました。きっとその答えは『Feedly』です。 ありがたいことに、Feedlyの開発者たちがGoogleリーダーのバックエンド(API)のクローンを作ってくれました。これで、Googleリーダーと連動していたアプリの多くは、Feedlyでも動くようになります。 とはいえ、私にとって大きな問題がひとつ残っていました。Feedlyで保存した記事をほかのアプリへリンクできないことです。 これまで私は、Google リーダーを中心に仕事のフローを作っていました。Googleリーダーの閉鎖が発表されてから、これで自分のワークフローは壊れてしまうのではと心配していたのです。しかし、そんな私に朗報が届きました。IFTTTがFeedlyチャネルの追
Gmail、自動化ツール「If This Then That(IFTTT)」、どちらもライフハッカーのお気に入りです。この便利なサービス2つを組み合わせると恐ろしく強力になります。 (関連記事)Googleリーダーはつくれる~『IFTTT』と「あとで読む」サービスを組み合わせる 次にあげる8個のIFTTT「レシピ」を取り込んで、Gmailをハックしてみましょう! 1.添付ファイルをDropboxやEvernoteに送る Gmailで添付ファイルをよく受け取るけれど、Googleドライブに保存したくない人もいるでしょう。Dropbox、Evernote用のIFTTTレシピを使えばメールを受信するたびに添付ファイルだけが各サービスに自動保存されるようになります。 2.スター付きのメールをEvernoteに送る スター付きの大事なメールを後でチェックしたい場合は、このレシピを使いましょう。メール
俺がルールだ。 今回紹介する『AutomateIt』(オートメイト・イット)は、指定した条件で指定した挙動をスマホがしてくれるアプリ。 たとえば「イヤホンをさしたら特定の曲を流す」「~時になったらWiFiを切る」「USB接続時、指定したあて先にSMSを送る」といったルールを、簡単1タップで自由に作成、スマホがその条件に到達時、その通りの動きをしてくれます。Widowsで言うところの「タスクスケジューラー」みたいなアプリ。 同種の著名なアプリとして『Tasker(lifehacker記事)』がありますが、なんだか敷居が高そう...と足踏みをしていた人でも、それをかなり簡略化したような本アプリなら馴染み易いかと。 ルールを追加しよう! 前置きが長くなりましたが、アプリを起動すると大きなタイルが二つ。その中の「私のルール」内左下、「ルールの追加」をタップし条件を追加していきます。 まずトリガーを
ホーム / アプリ / 『AutomateIt-Automate Your Droid』~設定した条件で自動的に環境設定!リニューアルしてさらに使いやすくなった~
Android用の自動化ツールはたくさん出回っていますが、『Automagic』ほどアクションを設定しやすいものはないかもしれません。Automagicは他の自動化ツールと同等のパワフルさを備えていつつ、実行したいアクションの設定方法がずいぶんと異なっています。それぞれのアクションをフローとして設定。フローにはトリガー、アクション内容、条件が含まれます。 ガイドに従ってそれぞれの条件要素を選択し、実行内容をグラフィカルに表現したフローチャートを作成していきます。条件によって異なるアクションを実行する「True/False」も設定できます。シンプルなものから複雑なものまでこのツールで対応可能となっています。 例えば、「携帯のバッテリーが50%以下になったときにWi-FiとBluetoothを自動でオフにする」というようなシンプルなものからもう一歩踏み込んで、「バッテリー残量が50%になったタ
Android:『Profile Flow』は他の自動化アプリと同様にロケーションや時間帯、接続しているネットワークなどの条件に基づいて、デバイスの設定を変更してくれるAndroid自動化アプリです。無料ながらもかなり洗練されており、使い方も簡単です。Profile Flowは時刻、曜日、日付、時間帯、ロケーション(GPSまたはセルID)などに基づいてデバイスの設定変更を行います。しかも、ワイヤレス関係(bluetooh、Wi-Fi、データなど)、GPS、自動同期、機内モード、音声、音量、画面の明るさなどを含むデバイスの全機能の切替が可能。 特定の条件になった際に、自動で電話をかけたりSMSメッセージを送信したりすることもできます。アプリには「Lite Profile」という設定があり、すでに設定してある条件を破棄することなく、アクションをカスタマイズできるので、ルーチンが変わった場合でも
場所や時刻など様々な条件に応じて動作を自動実行させられる「Llama」2013年04月30日21時09分 公開カテゴリー: 便利化・快適化キーワード: アプリ Short URL ツイート 「Llama」は、指定した条件を満たしたときに指定の動作を実行してくれる自動化アプリだ。副題の「Location Profiles」からも分かるように、位置情報に応じた設定の切り替え機能がメインとなっているが、他にも様々な機能を搭載している。単機能の自動化アプリをいくつも導入するより、メモリやバッテリの消費を抑えられ、設定も効率的に管理できるぞ。 機能が豊富な分だけ設定項目も多くなっており、初めのうちはどこから手を付ければいいのか迷いがちだが、分かってしまえばそれほど難しくはない。この記事では、Llama活用特集の手始めとして、イベントの条件や動作の登録など基本的な使い方を説明していくので、ぜひマスター
Pocket、Instapaper、Readabilityなどの「あとで読む」アプリは、オンライン上にある面白い記事をまとめて読む際にはとても便利。ですが、Google リーダーを使っている場合、記事をこれらのアプリへ保存するためにはいくつかの手順が必要となります。 そこでこのワザ。前もって「IFTTT」のレシピを設定しておけば、わずか一度のキーストロークで任意のサービスへ記事を送信できるのです。IFTTTはウェブアプリの自動化を可能にするツールで、ライフハッカーでも以前に紹介したことがあります。使い方などは紹介記事をご覧いただくとして、IFTTTにはPocketやInstapaper、Readabilityに使えるアクションが用意されています。 IFTTTユーザーのmasemaseさんが作成したようなレシピを真似すれば、Google リーダーでスターを付けたアイテムを「あとで読む」アプリ
SweetHome -帰るメール、ジオフェンスでメッセージ自動送信 App Store価格:無料 KLab Global (価格は記事作成時のものです) 会社や学校を出たとき、家族に帰宅することを伝えるのに便利なアプリ。指定の場所から移動したときに、メールを任意の宛先に自動で送信する。 位置情報の利用が常にオンであれば、アプリを開いていなくてもメールは送信可能。メールは“mail@apptrigger.me”から届くので、ケータイに送る場合は、事前にドメイン指定受信などのフィルタ設定が必要になる。
ブタの貯金箱みたいなユルいアイコンですけど、シンプルに裏方に徹していて好感の持てるアプリですよ。 『オートライフセーバー (AutoLifeSaver)』は、標準の状態より30%程度バッテリーの寿命をのばせるということですが、どの程度の実力なのか、気になりますよね。 バッテリー節約ジャンキーの筆者としても、スルーできるはずがないということで。 とりあえず、どの程度バッテリーが持つのか、テストしている公式動画が見れます。 左は、本アプリを入れてあるスマホ。右は、工場出荷状態のものですよ。 この『オートライフセーバー (AutoLifeSaver)』の特徴は、2つです。 1. あまりにも簡単すぎる設定と、使っているのを忘れるほどの目立たなさ 2. Wi-Fiを使った位置情報を取得することで、ピンポイントでWi-FiとBluetoothのオンオフを切り替える Wi-FiもBluetoothも、必
魅惑の秋葉原でオタクモードの暴走を禁止! つい時間を忘れそうなときに伊吹マヤが警告する2012年10月31日02時16分 公開カテゴリー: ライフハックキーワード: アプリ Short URL ツイート 秋葉原はオタクにとって、あまりに魅惑的なスポットだ。店先にはフィギュアやポスターなどのオタグッズがこれでもかとばかりに並び、メイドさんやコスプレをした女の子たちがひっきりなしに声をかけてくる。休日なら時間を忘れて楽しめばいいのだが、普段働いている職場が秋葉原にあると、誘惑が多すぎてちょっと危険。少しだけ時間を潰そうと電気街に入ったが最後、めくるめくのオタクの世界に夢中になって、気が付いたら何時間も経っていた……なんてことになりかねない。 気分転換にオタクショップに行くのはいいけど、オタクモードが暴走すると会社に帰って来なくなる……というのは社会人として問題がありすぎる。昼休みによく訪れる定
アプリ連携の自動化は言わずと知れたライフハッカーの大好物。Gmail、Dropbox、Facebookなどを連携できる『IFTTT』などはクールなこと極まりないのですが、IFTTTがサポートしていないウェブアプリがあり、それも連携させたいという場合には『Zapier』がオススメです。 ZapierはBasecamp、MS Exchange、Google Tasksなどの生産性向上アプリやプロフェッショナルアプリを中心に数多く対応しています。今のところZapierは合計111ものサービスとの連携を提供しています。この数はIFTTTのおよそ2倍(IFTTTで提供されているサービスのほとんどがZapierのサービスに含まれています)。前述のアプリ以外にも共有可能なタスクマネージャー「Asana」、ソーシャルネット投稿サービス「Buffer」、インボイスツール「Freshbooks」、コード共有サ
Evernoteユーザーの長年の夢、それはGoogleリーダーから直接Evernoteに投入することだと思います。ライフハッカーでもリーダーの設定から直接Evernoteを追加する方法や、「hatebte」というサービスを使ってはてなブックマーク経由でEvernoteに投入する方法を紹介してきました。ここでは、IFTTTを使ったGoogleリーダーとEvernoteの連携方法について解説します。今回の方法を使えば、星をつけるだけでEvernoteに投入できますよ。 ■下準備 まずGoogleリーダーとEvernoteを連携させる前に、RSSフィードを「全文表示」にする必要があります。例えばライフハッカーをそのままフィード登録すると、以下の図のように「続きを読む」以降の文章が切れてしまいます。これでは記事全文をEvernoteに入れることはできません。 そこで、「まるごとRSS」というサービ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く