DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin
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趣味で定期的にDJイベント主催している。 最初は、やりたいことが形になって、友達の輪が広がって、よい音楽にふれられる機会がふえて、憧れていたDJが自分のイベントにでてくれてとにかく楽しかった。 そのうち、色んなイベントにDJとして呼ばれる機会が増えてきた。 ノルマが付き纏い、自分のイベントの告知をしていかなくちゃいけなくて 来てくれたDJのイベントに遊びにいって一晩で何件もクラブをハシゴするようになった。 仕事も週末も忙しくて休むヒマがなかった。 二日酔いで会社にいった。 クラブに興味がなかった恋人に振られた。 一緒にイベントしている仲間内でも「告知をする人」と「ほとんどしない人」がでてきた。 あくま趣味なのでそこまできつく言う事もできずせめて自分が動いてるのを見て動く気になってほしいと思いながら動いた。 それでも動かない人は何かと理由をつけて動かなかった。 ふらふらで明け方、山手線寝過ご
日本においては、まだまだDJのみで生活していくのは厳しい。DJの文化的価値や地位が認められているヨーロッパでは、スーパースターDJなんて呼ばれる存在もいるし、その中の一人であるティエストは、オリンピックでもプレイした。しかし、日本では大きな興行収入を得られるイベントやパーティーは少ないし、そもそも、DJという肩書きへの世間的評価も低い(そういう意味では、興行として成り立ってないとも言える)。そんななか、イベントやパーティーの主催側から、「DJをDJだけで食わしてやろう」と頑張っている人も出てきたと思うし、その動き自体は良いと僕も思う。DJだけで食わせてやるためには、当然DJのギャラを上げなきゃいけない。そのギャラを上げるためには、興行収入を増やさなければならない。そして、興行収入を増やす手段として目立つのが「イベントやパーティーの大衆化」だと、僕は思う。 僕なりに、いろんなイベントやパーテ
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