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2009年6月13日のブックマーク (2件)

  • 毛を刈られたアルパカの衝撃的な姿 : らばQ

    毛を刈られたアルパカの衝撃的な姿 変な生き物としてすっかり人気者となったアルパカ。 もふもふした毛に、長い首、愛嬌のある目など、見れば見るほどユーモラスです。 アルパカの柔らかな毛は高級生地となるため、当然ながら時期が来ると刈られてしまうのですが、毛の無いときのアルパカはどんな姿なのかご覧ください。 使用前 もふもふしてる時のアルパカさん。 使用後 もふもふしてない時のアルパカさ…。 首細っ! 毛を刈られた時の貧相な感じはプードルに通じるものがありますね。 子アルパカもこの通り。 毛を刈られて恥ずかしいのか、照れたようなハニカミ笑い。 こちらはポッキーみたいになっていますが、とりえあえず茶色のアルパカは毛を刈られても茶色でした。 染色しやすい白い毛ばかりが人気のため、有色のアルパカは絶滅の危機にあるそうです。 でも最近のアルパカ人気を思うと、心配いらない気はしますよね。 ちなみに、もふもふ

    毛を刈られたアルパカの衝撃的な姿 : らばQ
  • 久保田早紀  全アルバムレビュー

    アメリカ文化の溢れる基地の街、立川と瀟洒で穏やかな武蔵野の住宅地、国立のちょうど境で生まれた久保田早紀、名、久保田小百合。 米軍キャンプでの通訳を経てソニーの海外事業部に勤める父と、基地のハウスメイドからセールスクラークを経て結婚、専業主婦となった母を持つ。 彼女が芸能界引退後に名で出したエッセイ「回想録 ~メモリー~ 午後の頁から……」(レムナント出版)を読むと、歌手・久保田早紀の世界をかたちづくった様々な諸要素がそこに書かれていることに気づく。 名取の祖母に薦められ大学まで続けた日舞踊、基地からの土産にもらったアメリカンポップスの楽譜、私立中学の受験に失敗した傷心の心を癒したバッハの『G線上のアリア』、 ギリシア神話への憧れ、教会の日曜学校で聴いた美しい讃美歌と聖書の物語、映画好きの母に連れられて日比谷で見た様々な名画とその音楽、国立の物静かな並木道に欧州の香りを感じ、またビート

    skintight
    skintight 2009/06/13
    グレイト