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2010年4月15日のブックマーク (2件)

  • 2010年度の鹿児島実業の新体操がバカ面白い - livedoor スポーツ

    2010年度の鹿児島実業の新体操がバカ面白い2010年04月14日08時00分 / 提供: あまり注意して見たことないのだが、新体操ってこんな感じなんだろうか? 鹿児島実業がテレビ信州杯の長野クラブカップで披露したエキシビジョンでの演技がバカ面白い。 いったい何が面白いかって? それはもう見てのお楽しみだ。コーチらしき人の気合いの入ったかけ声から一転、会場は爆笑の渦に包まれる。 見ておいて損はない1だ。ぜひ鑑賞を。[ via ](篠原 修司)(動画や壁紙のダウンロード先などがある場合があります)あわせて読みたいって何?ブログからニュースを発信するブログメディアです。世界中から面白い情報をお届けし、あなたの毎日を楽しくします。もちろん国内の情報も。

  • 87万部売れてもビンボーな理由&出版流通のしくみ – イシブログケンゴ

    よく勘違いされるんです。お金持ってると(笑)。 みなさん曰く「あんなに売れてドラマや映画にもなったんだからさぞや…」 NOOOOOOOOO!!(石丸元章風) 今日は具体的数字をあげて、 『盲導犬クイールの一生』1冊の収支と他の状況を説明したいと思います。 出版に関わっていない人には特に興味深いかと。 まず、単行の売上げ(厳密には刷り部数)は、87万部。初版が6000部でした。 初版部数が少ないので、定価は、1500円(税込)。 印税は、通常、単著ならば10%。 共著などでは、その10%を分配しますが、 配分の割合は千差万別で長引くのでまた別の機会に。 このは写真の秋元さんと僕、そして盲導犬関連団体への寄付金で、 3分の1づつとしました。 ■の総売上げ金額 1500円×87万部=13億500万 (今知ったけどこう言われるとすごい迫力!) の利益は、ざざざっくり言うと、以下の感じ。 細

    87万部売れてもビンボーな理由&出版流通のしくみ – イシブログケンゴ