前回書いたプログラム・デザイナーと職人プログラマーとプログラム・デザイナー宣言と同じような感覚を持っている人は意外と多いのではないかと思って探してみたところ、はてなの伊藤さんのエントリ(こちらも)が見つかった。伊藤さんとは何度か話をする機会があったが、ウルティマ・オンラインの話で盛り上がってしまって、今までIT関連の話はしたことがなかった。ブログを読んでいて、伊藤さんもきっとプログラム・デザイナーなのだろうな、と思った。 UNIXにみる世代間の断絶にならって職人プログラマー/プログラム・デザイナー/UIデザイン・プログラマーを表にすると次のようになる。 比較項目 職人プログラマー プログラム・デザイナー UIデザイン・プログラマー 譲れない点
Mozilla Thunderbird Tabbed Message Browsing Test Builds - MozillaZine Talkback(silvervine さんによる翻訳)を見て目を疑いました。おおっ、ついに Thunderbird にタブが! ついに長年の夢がかなうときが来るようです。 該当バグはBug 297379 ですが、テスト用ビルドが mykzilla から入手できます。Trunk 版と Branch 版があります。 画面イメージはこんな感じ。タブはメッセージ単位で開くことが出来ます。 タブを開くには、コンテキストメニューの "Open Message in New Window" から開きます。D&D によるタブの入れ替えも可能です。タブを閉じるにはやはりコンテキストメニューか、右端のクローズボタンを使います。ただし、テーマが未対応のせいかクローズボタン
WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏô͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Ac Hotel By Marriott Tokyo Ginza Aman Tokyo Hotel Ana Intercontinental Tokyo Hotel Andaz Tokyo Toranomon Hills Ascott Marunouchi Tokyo Aparthotel Cerulean Tower Tokyu Hotel Tokyo Conrad Tokyo Hotel Four Seasons Hotel Tokyo At Marunouchi Four Seasons Hotel T
PCパーツのアップグレードでは、CPUクーラーや冷却ファンを外す機会が多い。例えば新しいCPUに交換するには、まず今のCPUとCPUクーラーを外さなければ始まらない。ところが、普段はそんな作業はしないから、「さて、どうやって外すのだっけ?」と戸惑う人は少なくない。もし外す手順を間違えれば、CPUやマザーボードにダメージを与えることもありうる。実は、パーツを付けるときよりも、外すときの方が破損する危険性は高いのだ。 アップグレードに限らず、ファンが壊れたときやファンレスの静音パーツに交換する場合も、クーラーやヒートシンクを着脱する必要がある。今回は、そんなときに慌てず確実に作業するためのコツを紹介しよう。 Pentium 4/DなどLGA775対応のCPUクーラーを外す手順は単純。だが、外したクーラーを再装着する際、回したピンの位置を元に戻しておかないと、クーラーの固定機構が破損することがあ
プログラミングの書籍のなかから、100冊を選りすぐってみたい。 まずはC/C++言語系。 「Effective C++」「More Effective C++」「Effective STL」この3冊は外せないだろう。持ってなければモグリだ。(「Effective C++」「More Effective C++」は、原著第3版が出たのでリンク差し替えた。) 「Modern C++ Design」に関しては、どうせ使えもしない(?)lokiの解説がてらtemplateの解説をしてあるだけなので、いまであれば、boostのtemplate解説本である「C++ Template Metaprogramming」のほうがいいような気もするが、これまだ邦訳されてないので英語の苦手な人は「Modern C++ Design」以外の選択肢は無い。 あと例外安全について書いてある本として「Exception
人間の身体器官を「立体印刷」する技術 2005年12月 8日 コメント: トラックバック (0) Rachel Metz 2005年12月08日 移植用の皮膚片、新しい気管、心臓の組織片、どれが入り用だろうか? 手元のプリンターのスイッチを入れたまえ。出てくるよ。 プリンターの動作音が命を救う音になる――そんな未来を目指し、研究に取り組む科学者たちがいる。 ミズーリ大学コロンビア校のガボール・フォガクス教授(生体物性学)の指揮の下、全米科学財団から500万ドルの支援を受け、3つの大学の研究者が共同でバイオインクとバイオペーパーを開発した。これを使えば、いわゆる「生体器官印刷」(organ printing)が現実のものとなる。 この研究では、特別なプリンターを用い、人間の血管に似せた管や心筋細胞シートの立体印刷にすでに成功している。 「これは非常に重要性の高い研究になるはずだ」と語るのは、
世界の発明家の卵を支援するMITの『ファブ・ラボ』(上) 2005年12月 7日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年12月07日 ボストン発――マケダ・スティーブンソンさん(13歳)は、コンピューター販売店でフライトシミュレーター・ゲームをいくつか見比べたとき、どれも気に入らなかったが、そこであきらめなかった。 スティーブンソンさんはコミュニティーセンターにあるコンピューター制御の製作ツールを使い、独自のシミュレーターを作ったのだ――このシミュレーターでは、スティーブンソンさんがデザインした飛行機で、彼女の空想から生まれたエイリアンの惑星まで「飛んで」いける。 コンピューターや卓上サイズの製作機器でいっぱいの部屋で、スティーブンソンさんは、古い電子玩具や部品を組み合わせて、モーションセンサーつきの操縦桿を作り上げた。マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生に手伝っても
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