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2016年12月8日のブックマーク (1件)

  • 酒蒸しの要領で、なめたがれいの煮付け - くらしのちえ

    酒を活かした煮魚のつくりかたです。 「煮魚=酒蒸しした魚に甘辛い醤油味をつけたもの」と解くと、安定したふっくらした仕上がりになりました。 肉厚で卵がいっぱいの、なめたがれいの煮付けです。 ポイント 「煮魚=酒蒸しした魚に甘辛い醤油味をつけたもの」としてふんわりと仕上げて、味を染み込ませすぎずに、べるときに煮汁をつけながらいただきます。 お酒と共にべるときにはゆっくりと箸が進み、自分の好きな味加減ができます。 作り方のポイントは、 1. 水を入れない 2. なべ底に野菜を敷く 3. 味付けは2段階(まずは日酒で酒蒸し、次にみりんと醤油で調味) 4. 常に弱火 です。 分量 ・魚(今日はなめたがれい2切れ) ・野菜(おすすめは玉ねぎ、ごぼう、きのこ) ・日酒 大さじ3 ・醤油 大さじ2 ・みりん 大さじ2 作り方 ・鍋底に野菜を敷く ・魚を入れて、上から日酒を回しかける。 ・蓋を

    酒蒸しの要領で、なめたがれいの煮付け - くらしのちえ