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071201usnewsに関するskokuboのブックマーク (34)

  • CNBC,Yahoo! Finance向けビデオ・コンテンツ提供でグローバルな提携

    Yahoo!と米CNBCは米国時間12月12日,ポータル・サイト向けコンテンツの提供に関する提携を発表した。Yahoo!の金融情報サイト「Yahoo! Finance」でCNBCのコンテンツを配信する。 CNBCが提供するのは,系列ネットワーク局のビデオ・クリップやCNBC.comサイトのニュースで,経済トップニュースの解説や分析,インタビュー,投資,ストック・ピッキングなどにわたるさまざまな経済情報が含まれる。CNBC EuropeやCNBC Asiaからの国際市場のニュースもカバーする。 まず米国向けのYahoo! Financeで配信し,国外向けの21の金融情報サイトにも展開する予定。 今回の提携は,CNBCにとって最初のグローバルなオンライン配信の提携となる。Yahoo!にとっても,金融情報サイトにおけるビデオ配信で世界規模の契約を結ぶのは初めてという。 CNBCはビジネス情報の

    CNBC,Yahoo! Finance向けビデオ・コンテンツ提供でグローバルな提携
  • Sun,Java開発環境「NetBeans IDE 6.0」正式公開,「Sun Java Studio Enterprise」は開発打ち切り

    Sun,Java開発環境「NetBeans IDE 6.0」正式公開,「Sun Java Studio Enterprise」は開発打ち切り 米Sun Microsystemsはベルギーで現地時間12月12日,オープンソース・ツール開発プロジェクトNetBeans.orgを通じてJava向け統合開発環境(IDE)の最新版「NetBeans IDE 6.0」を公開したと発表した。NetBeans.orgのWebサイトから無償でダウンロードできる。 また,SunはJavaアプリケーション開発ツール「Sun Java Studio Enterprise」とWebアプリケーション向けクライアント・インタフェース構築ツール「Sun Java Studio Creator」の利用者向けに,NetBeans IDEへの移行推進プログラムの提供を開始した。米メディア(InfoWorld)によると,当面Su

    Sun,Java開発環境「NetBeans IDE 6.0」正式公開,「Sun Java Studio Enterprise」は開発打ち切り
  • Microsoft,オンライン地図サービスのMultimapを買収

    Microsoftは英国時間12月12日,オンライン地図サービスを手がける英Multimapを買収したことを発表した。買収金額などの詳細は明らかにしていない。 Multimapは,個人ユーザー向けの地図および地域情報検索サイトを運営するほか,企業向けにマッピング,地域検索,経路検索,地域情報といった地図情報ベースの統合ソリューションを提供している。 MultimapMicrosoftの完全子会社として,同社Online Services GroupにあるVirtual Earth and Search事業傘下に入る。MicrosoftはMultimap技術を活用して,自社の地図検索サービス「Virtual Earth」やWeb検索サービス「Live Search」,さらに広告プラットフォームなどを強化する考えである。 Microsoft,Online Services Group担当

    Microsoft,オンライン地図サービスのMultimapを買収
  • GoogleやMSなど,未使用テレビ用周波数帯“ホワイト・スペース”開放をFCCに働きかけ:ITpro

    米国の地上デジタル・テレビ放送で使われない周波数帯“ホワイト・スペース”を無線ブロードバンド・サービス向けとするよう米連邦通信委員会(FCC)に働きかけるグループ「Wireless Innovation Alliance(WIA)」が,米国時間12月12日に発足した。米国全域でのサービス提供を目指し,FCCや議会とともに同周波数帯の利用規則などを策定するという。 WIAには,IT企業,消費者団体,教育機関など15以上の企業/組織が参加した。主なメンバーは,米コンピュータ技術産業協会(CompTIA),米Dell,米Google,米Hewlett-Packard(HP),米Microsoft,米情報技術産業協議会(ITI)。米連邦議会議員の協力も取り付け,連名で検討要請の書簡をFCCに送った。米メディア(InfoWorld)によると,WIAは,ホワイト・スペースの有効活用を図るグループWhi

    GoogleやMSなど,未使用テレビ用周波数帯“ホワイト・スペース”開放をFCCに働きかけ:ITpro
  • IE対応の「Google Toolbar 5」ベータ版が公開,Gadgetsを手軽に登録

    Googleは「Internet Explorer」対応ツールバーの最新版を公開した。ミニ・アプリケーション「Google Gadgets」を手軽に利用できるようにしたほか,複数のコンピュータ間で設定を共有する機能などを追加した。「Google Toolbar 5」は同社Webサイトからベータ版をダウンロード可能。現時点で英語のみサポートする。 新版では,Google Gadgetsをカスタム・ボタンに登録することができる。これにより,ユーザーはツールバーからすばやくお気に入りのコンテンツにアクセスすることが可能になる。「Button Gallery」には,ワンクリックでツールバーに追加できるいくつかのGadgetsが用意されている。 また,フォーム記入の「AutoFill」機能を強化し,複数のプロフィールを保持できるようにした。記入したフォームをプレビュすることも可能。 ツールバーの設

    IE対応の「Google Toolbar 5」ベータ版が公開,Gadgetsを手軽に登録
  • Adobe,RIA向けメッセージング技術「BlazeDS」をオープンソースとして公開

    米Adobe Systemsは米国時間12月13日,リッチ・インターネット・アプリケーション(RIA)向けメッセージング技術BlazeDS」をオープンソースとして公開すると発表した。オープンソース・ライセンスLesser General Public License(LGPL v3)を適用し,ソースコードおよび関連技術仕様のベータ版をAdobeのWebサイトで2008年初めより提供する予定。 BlazeDSを利用すると,Webアプリケーション開発ツール「Adobe Flex」で作ったRIAやアプリケーション実行環境「Adobe Integrated Runtime(AIR)」上のRIAをバックエンド環境のデータと結びつけ,リアルタイムなコラボレーション機能とデータプッシュ機能を付加できる。Javaや「Adobe ColdFusion」ベースのWebアプリケーションとの連携も可能。 企業向

    Adobe,RIA向けメッセージング技術「BlazeDS」をオープンソースとして公開
  • Dow Jones株主がNewsによる買収を承認,6割が賛成に投票

    米Dow Jonesは米国時間12月13日,米Newsによる同社買収計画について,株主の承認を得たと発表した。これにより,買収取引の最終条件が満たされたことになり,同日付で取引がほぼ完了する。 同日開催された株主総会では,議決権を持つ株主の約60.3%が賛成票を投じたという。 Newsは今年5月にDow Jonesを買収する意向を明らかにしたが,Dow Jones創業者一族であるBancroft家から反対されていた(関連記事:NewsがDow Jonesに買収提案,オーナー一族は反対)。しかし結果的にはBancroft家のうち約37%の議決権を持つ関係者から同意を取り付け,8月に最終合意に至った(関連記事:Dow JonesがNewsによる買収に合意,買収金額は約56億ドル)。 合意条件のもと,Dow Jonesの株主は,普通株およびクラスB普通株1株につき,現金60ドルを受け取る。取引総

    Dow Jones株主がNewsによる買収を承認,6割が賛成に投票
  • Opera,MicrosoftをECに提訴,WindowsへのIEバンドル禁止などを要求

    ノルウェーのOpera Softwareはベルギーで現地時間12月13日,WindowsへのInternet Explorer(IE)バンドル禁止などを求め,米Microsoftを欧州連合(EU)の独占禁止法(独禁法)当局である欧州委員会(EC)に提訴した。 Operaは「MicrosoftWindowsにIEをバンドルしたうえ,標準的なWeb技術に従わず相互接続性をないがしろにすることで,パソコン市場における独占的立場を乱用している」と指摘。その結果,標準的なWebブラウザを選択するという消費者の権利が損なわれていると主張した。 ECに対し,OperaはWindowsへのIEバンドル禁止と他社製WebブラウザのプリインストールをMicrosoftに命ずるよう求めている。また,標準化団体の承認したオープンなWeb標準仕様に準拠する命令を出すことも要求した。 米メディア(InfoWorld

    Opera,MicrosoftをECに提訴,WindowsへのIEバンドル禁止などを要求
  • Microsoft,サーバー仮想化機能「Hyper-V」のベータ版を公開

    Microsoftは米国時間12月13日,次期サーバーOS「Windows Server 2008」に搭載する仮想化機能「Hyper-V」(開発コード名「Viridian」)のベータ版を公開した。「Windows Server 2008 Enterprise Edition」(x64向け英語版)リリース候補版(RC)1版とともに,Webサイトからダウンロードできる。 Hyper-Vは,仮想化技術hypervisorベースの仮想化機能。Windows Server 2008にサーバー仮想化技術を直接追加できるため,「Virtual PC」や「Virtual Server」といった仮想化ソフトウエアを使う必要がなくなる。ベータ版は移行支援,高可用性,サーバー管理といった機能を新たに搭載し,2007年9月公開のコミュニティ技術プレビュー(CTP)版よりも強化した。 最終版の提供開始は,これまで

    Microsoft,サーバー仮想化機能「Hyper-V」のベータ版を公開
  • IBMなど,32nm向けhigh-k絶縁膜/金属ゲート電極の新製造手法を開発,2009年後半に導入

    米IBM,米AMD,シンガポールChartered Semiconductor Manufacturing,米Freescale Semiconductor,ドイツInfineon Technologies,韓国Samsung Electronicsの6社は米国時間12月10日,32nmプロセス・ルール向け高誘電率(high-k)絶縁膜/金属ゲート電極トランジスタの新たな製造手法を開発したと発表した。新手法は,2009年下半期よりIBMの提携企業とその顧客企業で導入可能とする予定。 新手法の名称は「high-k gate-first」で,製造プロセスの最初にhigh-k絶縁膜/金属ゲート電極を作る。32nmプロセスLSIで同電極を採用する際の負担を軽減できるという。 6社はこの手法で作ったhigh-k絶縁膜/金属ゲート電極によるCMOS技術を用い,32nmプロセスでメモリー・セルの面積が0

    IBMなど,32nm向けhigh-k絶縁膜/金属ゲート電極の新製造手法を開発,2009年後半に導入
  • Sun,「UltraSPARC T2」プロセサの設計データをオープンソース化

    米Sun Microsystemsは米国時間12月11日,マルチコア・プロセサ「UltraSPARC T2」の技術情報をオープンソース・プロセサ「OpenSPARC T2」として公開した。同プロセサのレジスタ転送レベル(RTL)データにGNU General Public License(GPL)を適用し,Webサイトで無償提供を始めた。 RTLデータは,プロセサなどの論理LSIを開発する際に必要なハードウエア記述データの一種。VHDLやVerilogなどのハードウエア記述言語でレジスタの動作を表現し,論理合成に利用できる。 OpenSPARC T2は,UltraSPARC T2のオープンソース版プロセサ。演算コアを8個搭載し,マルチスレッド化技術「CoolThreads chip multithreading(CMT)」により1つのコアで8個のスレッドを実行できる。各スレッドで個別のOS

    Sun,「UltraSPARC T2」プロセサの設計データをオープンソース化
  • ReutersとIHTが紙面/オンラインの記事編集で提携,広告収入を分配

    英Reutersは英国時間12月10日,米New York Times傘下のInternational Herald Tribune(IHT)と印刷媒体およびWebサイトでの記事編集に関して戦略的提携を結んだと発表した。 IHTはこれまで米Bloombergの市場ニュースを採用していたが,2007年末をもってBloombergとの契約を打ち切る。 2008年1月7日より,IHTは紙面とオンライン版の「Business」セクションを「Business with Reuters」に名称変更し,Reutersと共同編集した記事を掲載する。IHT,Reuters,New York Timesの記者やコラムニストによるニュース解説なども載せる。共同編集記事は,ReutersのWebサイトなどでも使用する。 また,IHT紙のアジア太平洋版を「Business Asia with Reuters」に改名

    ReutersとIHTが紙面/オンラインの記事編集で提携,広告収入を分配
  • Ask.comに検索履歴を残さない「AskEraser」機能,米国と英国で提供開始

    米InterActiveCorp(IAC)傘下のAsk.comは米国時間12月11日,同社の検索サービス「Ask.com」で検索履歴を保管しないようユーザーが設定できる機能「AskEraser」の提供を開始した。同機能は,7月に導入計画を発表していたもので(関連記事:Ask.com,検索履歴の「非保存」を設定できる新製品発表),当初は米国と英国で利用可能とする。2008年より他の国にも展開する予定。 AskEraser機能を有効にすると,それ以降のすべての検索クエリーとIPアドレス,ユーザーID,セッションIDなどの関連クッキー情報がAsk.comサーバーに保存されなくなる。AskEraserは,Ask.comホームページと検索結果ページの右上にリンクが表示され,簡単に「オン」「オフ」が切り替えられる。一度「オン」にすれば,「Web」「Images」「City」「News」「Blogs」「

    Ask.comに検索履歴を残さない「AskEraser」機能,米国と英国で提供開始
  • 音楽SNSの「imeem」,UMGと提携し音楽やビデオも投稿可能に

    フランスVivendi傘下のUniversal Music Group(UMG)とソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の米imeemはコンテンツ配信に関して提携したことを,米国時間12月10日に発表した。これによりimeemサイトで,UMGが所有する音楽やビデオの投稿が可能になる。なお,UMGが提供するコンテンツには広告が掲載される。 imeem音楽やビデオの共有に重点を置いたサービスで,ユーザー層は若者が大半を占める。現在,アクティブ・ユーザー数は1900万人以上。 同社はほかにも,米Warner Music Group,英EMI Music,ソニーとドイツBertelsmannの合弁会社Sony BMG Music Entertainmentと提携するなど,広告掲載による無料コンテンツの提供を積極的に推し進めている(関連記事:SNSの「imeem」でEMI Musicの音

    音楽SNSの「imeem」,UMGと提携し音楽やビデオも投稿可能に
  • Microsoft,CNBC.comにディスプレイ/文脈型広告を独占配信へ

    Microsoftと米CNBCは米国時間12月10日,オンライン広告に関する戦略的提携を発表した。Microsoftは排他的プロバイダとして,CNBCのWebサイト「CNBC.com」向けにディスプレイ広告および文脈型広告を提供する。 Microsoftの高度な広告関連技術を用いて,広告主はCNBC.comに,より関連性の高い広告を掲載できる。コンテンツに応じて自動的に変化するテキスト・ベースの広告とグラフィック広告を組み合わせる。いずれは,個人を特定しないかたちでユーザー行動の情報を収集できるようにする計画という。 今回の提携による文脈型広告配信は年内に開始し,ディスプレイ広告は2008年3月より配信する予定。 Microsoftオンライン・サービス・グループ担当上級バイス・プレジデントのSteve Berkowitz氏は,「CNBC.comは広告主が熱望する膨大な質の高い視聴者を抱え

    Microsoft,CNBC.comにディスプレイ/文脈型広告を独占配信へ
  • ビジネス向けSNSの「LinkedIn」,機能強化とアプリ開発プラットフォームを発表

    米LinkedInは米国時間12月10日,同社が運営するビジネス特化型SNSサービス「LinkedIn」の機能強化を発表した。デザインを一新したWebサイトをベータ版として提供するほか,ページをカスタマイズできるモジュールなどを追加した。 新しいWebサイトでは,自分の同業者が話題にしているQ&Aに参加できる「Answers」,自分につながっている人を介してコンタクトできる人を検索できる「People」,求人や転職に関する情報を検索できる「Jobs」の3つのモジュールを用意する。ユーザーは自身のプロフィール・ページに追加して,ダッシュボードのように利用できる。 また,自分の会社や業界に関するニュースやブログ記事を,ネットワーク内の人気度と関連性を基に,随時更新して表示する「LinkedIn News」(ベータ版)を提供する。現在,一部のユーザーのみ限定的に利用できるが,2008年より全ユー

    ビジネス向けSNSの「LinkedIn」,機能強化とアプリ開発プラットフォームを発表
  • Microsoft,「Office Live Workspace」ベータ版を公開

    Microsoftは米国時間12月10日,同社のオフィス・スイート「Microsoft Office」と連携する無料オンライン・サービス「Microsoft Office Live Workspace」のベータ版を公開した。当初は英語版のみで,事前登録を行った米国ユーザーを対象にする。 米国外に向けた公開は2008年初頭を予定しているが,他言語のサポートは2008年後半になる見込み。 Office Live Workspaceは,9月末に登録受付を開始していた(関連記事:Microsoft,「Exchange」「SharePoint」などの企業向けオンライン・サービス開始)。Office文書をオンライン保存して共有するためのサービスで,「Office Word」「同PowerPoint」「同Excel」「同Outlook」からインターネットを介して利用する。最大1000個以上の文書を保存

    Microsoft,「Office Live Workspace」ベータ版を公開
  • 携帯電話機向けLinux,LiPS Forumが「LiPS Release 1.0」を公開

    携帯電話機向けLinuxの推進団体Linux Phone Standards(LiPS)Forumはフランスで現地時間12月10日,携帯電話機向けLinux仕様「LiPS Release 1.0」の提供を開始したと発表した。仕様書は同団体のWebサイトからダウンロードできる。 LiPS Release 1.0では,LiPS参照モデルと,テレフォニやメッセージング,カレンダ/スケジューリング,プレゼンス,ユーザー・インタフェース(UI)サービス,アドレス帳,音声通話といった処理用のAPIを規定した。LiPS Forumのメンバー企業は,同仕様に準拠するソフトウエアおよび機器の開発を既に始めている。今後アプリケーション・フレームワーク,デバイス管理API,その他APIの策定を進め,仕様に追加する予定。 Linuxベースの携帯電話機向けソフトウエア基盤としては,米Googleの「Android

    携帯電話機向けLinux,LiPS Forumが「LiPS Release 1.0」を公開
  • Adobe/HP/MSなど,アクセシビリティ関連製品の開発促進団体「AIA」を結成

    大手IT企業と障害者支援技術(AT:Assistive Technology)企業が,アクセシビリティ関連製品の開発促進を目指す団体「Accessibility Interoperability Alliance(AIA)」の結成を米国時間12月10日に発表した。デジタル化が進む現在,障害を持つ人々がITやコミュニケーション技術を利用する上でさまざまな困難を体験しているが,こうした障壁を取り除くソフトウエア,ハードウエア,Web製品をより簡単に構築できるようにすることが狙い。 AIAの設立メンバーには,米Adobe Systems,米BayFirst Solutions,米Microsoft,米Novell,米Hewlett-Packard,英Claro Software,英Dolphin Computer Access,米GW Micro,米HiSoftware,カナダMadentec,

    Adobe/HP/MSなど,アクセシビリティ関連製品の開発促進団体「AIA」を結成
  • Webアプリ・フレームワークRuby on Railsの最新版「2.0.1」がリリース:ITpro

    オープンソースWebアプリケーション・フレームワーク「Ruby on Rails」の作者であるDavid Heinemeier Hansson氏は12月7日,最新版「Ruby on Rails 2.0.1」をリリースしたと発表した。開発プロジェクトのWebサイトから無償でダウンロードできる。 コアライブラリActionPackのResourcesやMultiviewを改良し,HTTP認証処理,セキュリティ機能,例外処理,クッキー対応などの強化/追加を行った。データ・アクセス機能ActiveRecordを改善し,処理速度を50~100%高めている(関連記事:Ruby on Rails次期版2.0のプレビュー・リリース公開)。 旧版で開発したアプリケーションを最新版に移行するには,まず「Rails 1.2.6」に移行させて正常動作を確認すると手間が省ける。 Ruby on Railsは,Han

    Webアプリ・フレームワークRuby on Railsの最新版「2.0.1」がリリース:ITpro