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120702usnewsに関するskokuboのブックマーク (55)

  • 2012年の米国スマホ市場、「Windows Phone」のシェアは4%に

    米国の市場調査会社、Strategy Analyticsが現地時間2012年7月18日に公表したスマートフォン市場の調査リポートによると、米Googleの「Android」と米Appleの「iOS」の市場支配はしばらく続くが、両OS合わせた市場シェアはやがて低下し、その恩恵を米Microsoftの「Windows Phone」が受けることになる。とりわけ規模が大きく影響力の強い米国市場でMicrosoftAndroidとiOSに攻勢をかけ、シェアの切り崩しを図ると、Strategy Analyticsは予想している。 2011年の米国市場におけるスマートフォンの販売台数は1億200万台だったが、Strategy Analyticsの推計によると、これが2012年に21%増の1億2300万台になる見込み。このうち3%だったWindows Phoneのシェアは2012年には4%へと堅調に推移

    2012年の米国スマホ市場、「Windows Phone」のシェアは4%に
  • インテル、4~6月期も減益、売上高予想を下方修正 タブレットの台頭、景気低迷、Windows 8が要因 | JBpress (ジェイビープレス)

    半導体大手の米インテルが17日に発表した4~6月期の決算(PDF書類)は、純利益が1年前に比べ4.3%減の28億2700万ドルとなり、売上高は135億100万ドルと同3.6%増にとどまった。 前期に続く減益決算だ。また同社の昨年1年間の売上高の前年比伸び率を見てみると概ね20~30%で推移しており、年間売上高の伸び率も24%だった。 これが今年に入ると、1~3月はほぼ横ばいの0.5%、当期(4~6月)も3.6%と、低成長が続いている。 同社はその理由として「マクロ経済環境の影響で需要が鈍化している」と説明しているが、アナリストらは米アップルの「アイパッド(iPad)」などのタブレット端末の普及で、消費者のパソコン購入が低迷していると見ている。 世界のパソコンの8割にインテル製プロセッサーが搭載されているという状況で、パソコン需要の低迷は同社にとって死活問題。 そうした状況を打開しようとイン

    インテル、4~6月期も減益、売上高予想を下方修正 タブレットの台頭、景気低迷、Windows 8が要因 | JBpress (ジェイビープレス)
  • Microsoft、「Windows 8」の一般向け正式リリースを10月26日と発表

    Microsoftは現地時間2012年7月18日、次期OS「Windows 8」の一般向け正式リリースを10月26日に開始すると発表した(写真)。Windows 8搭載デバイスが発売されると同時に、アップグレードも可能になる。 同社は7月9日に、Windows 8のリリーススケジュールについて、製造段階(RTM:Release to Manufacturing)への移行を8月第1週目、一般向け公開を10月中と明かしていた(関連記事:「Windows 8」は8月にRTMへ、正式リリースは10月)。Windows 8は109カ国語に対応し、231市場で展開する。「Windows XP」「Windows Vista」「Windows 7」を使用しているユーザーは、2013年1月31日まで39.99ドルでWindows 8の上位エディション「Windows 8 Pro」にアップグレードできる。

    Microsoft、「Windows 8」の一般向け正式リリースを10月26日と発表
  • IBMのQ2決算は減収なるも増益、通年の利益見通しを上方修正

    米IBMが現地時間2012年7月18日に発表した同年第2四半期の決算は、売上高が258億ドルで前年同期と比べ3%減少(為替の影響を除いた場合は1%増加)した。 会計原則(GAAP)ベースの純利益は前年同期比6%増の39億ドル、希薄化後1株当たり利益は同11%増の3.34ドルだった。非GAAPベースの利益は前年同期比8%増の41億ドルで、1株当たり利益は同14%増の3.51ドルとなる。 売上高はアナリスト予測の263億ドルに届かなかったが、非GAAPベースの1株当たり利益はアナリスト予測の3.42ドルを上回った(米New York Timesの報道)。 サービス事業全体の売上高は前年同期と比べ3%減少(為替の影響を除いた場合は1%増加)した。グローバルテクノロジサービス部門が同2%減(同2%増)の100億ドル、グローバルビジネスサービス部門が同4%減(同1%減)の47億ドルだった。 ソフトウ

    IBMのQ2決算は減収なるも増益、通年の利益見通しを上方修正
  • Microsoft、「Bing」検索結果のサイドバーに「foursquare」を統合

    Microsoftは現地時間2012年7月18日、検索エンジン「Bing」の機能強化を発表した。Bingの検索結果に、位置ベースのモバイルSNS「foursquare」の情報を表示する。同機能強化は同日より米国向けに順次利用可能にする。 Bingは6月にリニューアルを実施し、検索結果の画面を3カラム構成のデザインに変更した。Web検索とソーシャル検索を分け、左のメインカラムにWeb検索結果のみを表示し、ソーシャル情報は右カラムに設けたサイドバーにまとめるようにした(関連記事:Microsoftが「Bing」の新デザインを米国で公開、ソーシャルな助言を手軽に入手)。サイドバーでは検索テーマについて知っている可能性のある「Facebook」の友達や、関連コンテンツをブログや「Twitter」で投稿したことのある人物を提示する。 今回、このサイドバーにfoursquareのコンテンツを統合する

    Microsoft、「Bing」検索結果のサイドバーに「foursquare」を統合
  • 米ヤフーが経営トップのサプライズ人事 「グーグルの顔」起用し、今度こそ経営再建か? | JBpress (ジェイビープレス)

    米ニューヨーク・タイムズなどの海外メディアによると、メイヤー氏がヤフーから初めてアプローチを受けたのは6月の中旬。 その1カ月後の7月16日の午後、メイヤー氏がグーグルに電話で辞任を申し出て、数時間後にヤフーが発表した。 CEO、社長職の就任は翌日の17日としており、この突如の移籍劇をメディアが大きく取り上げている。 メイヤー氏はグーグル創業当時からのメンバーで、同社の20番目の社員。グーグル初の女性エンジニアであり、同社で最も魅惑的で華やかと評される「グーグルの顔」だ。 スタンフォード大学でコンピューター科学を専攻し、グーグル入社後は、画像・書籍・商品検索、ニュースサイト、電子メールなどのサービスを手がけ、2010年からは、地図・位置情報サービスを統括する部門の副社長を務めていた。 メイヤー氏はこうしてグーグルで部門副社長に昇進し、1000人を超える製品マネジャーを率いるようになった。

    米ヤフーが経営トップのサプライズ人事 「グーグルの顔」起用し、今度こそ経営再建か? | JBpress (ジェイビープレス)
  • 欧州委がMicrosoftの調査を開始、IE抱き合わせ販売の改善策不履行の疑い

    欧州連合(EU)の欧州委員会(EC)は現地時間2012年7月17日、米Microsoftが2009年にECと合意した法的拘束力のある改善策を履行していない疑いがあるとして、調査を開始したと発表した。同改善策のもと、Microsoftはユーザーにブラウザー選択画面を提供することが義務づけられている。 ECは、MicrosoftのパソコンOS「Windows」とWebブラウザー「Internet Explorer(IE)」のバンドル販売が欧州競争法違反にあたるとして2009年1月に異議を申し立てたが、同年12月にMicrosoftが提示した改善策を受け入れ、和解した。改善策には、欧州経済領域においてWindowsユーザーが使いたいWebブラウザーを手軽に選択できる「Choice Screen」機能を5年間提供することなどが含まれている(関連記事:MicrosoftとEC,WindowsとIE抱

    欧州委がMicrosoftの調査を開始、IE抱き合わせ販売の改善策不履行の疑い
  • IntelのQ2決算は4.3%の減益、2012年通期の売上高予想を下方修正

    米Intelは現地時間2012年7月17日、同年第2四半期の決算を発表した。売上高は前年同期比3.6%増の135億100万ドル、純利益は同4.3%減の28億2700万ドル、営業利益は同2.6%減の38億3200万ドルだった。また粗利益率は63.4%で、前年同期から2.8ポイント上昇した。 最高経営責任者(CEO)兼社長のPaul Otellini氏は「引き続きデータセンター向け製品が好調だったことに加え、Ultrabookやスマートフォン分野で新製品が登場し、第2四半期は堅調に推移した」としながらも、第3四半期については「マクロ経済環境がより厳しくなることから、成長率は我々の事前予想よりも緩やかになる」と予測している。 当期の売上高を事業別に見ると、パソコン向け事業が86億8400万ドルで、前年同期に比べ4.4%増となった。データセンター向け事業は28億400万ドルで同15.1%増。一方、

    IntelのQ2決算は4.3%の減益、2012年通期の売上高予想を下方修正
  • Yahoo!のQ2決算は4%減益、アナリスト予測は上回るも広告事業に課題

    Yahoo!が現地時間2012年7月17日に発表した同年第2四半期の決算は、売上高が12億1800万ドルで前年同期を1%下回った。提携企業に支払う手数料(TAC)を除いた場合の売上高はほぼ横ばいの10億8100万ドルだった。 会計原則(GAAPベース)の純利益は前年同期比4%減の2億2700万ドル(希薄化後1株当たり利益は0.18ドル)。営業利益は同71%減の5500万ドルだった。特別費用などを除いた非GAAPベースの場合、純利益は3億2700万ドル(希薄化後1株当たり利益は0.27ドル)、営業利益は1億9000万ドルとなる。 ディスプレイ広告による収入は5億3500万ドルで前年同期と比べ2%増加した(TACを除いた場合は1%増の4億7300万ドル)。一方、検索広告収入は4億6100万ドルで同1%減少した(TACを除いた場合は4%増の3億8500万ドル)。 英メディアの報道(Financi

    Yahoo!のQ2決算は4%減益、アナリスト予測は上回るも広告事業に課題
  • ソーシャルメディアの米国顧客満足度、「Google+」が首位、「Facebook」は低下

    米ForeSeeと米American Customer Satisfaction Index(ACSI)は現地時間2012年7月17日、インターネット事業に対する米国顧客満足度調査の結果を発表した。それによると、ソーシャルメディア分野では「Google+」が「Wikipedia」と並んで最も高い顧客満足度を獲得し、「Facebook」を大きく上回った。 ソーシャルメディアの平均顧客満足度指数は100点満点中69点で前年調査の70点と比べ1.4%低下した。Facebookの顧客満足度は61点で前年の66点から7.4%減少。一方Google+の顧客満足度は78点だった。 Google+は従来型広告が表示されない点や、モバイル対応が充実している点が強みになっている。これら強みは逆にFacebookの弱みでもあるが、Facebookに関して最も苦情が多いのはユーザーインタフェースを頻繁に変更するこ

    ソーシャルメディアの米国顧客満足度、「Google+」が首位、「Facebook」は低下
  • “Googleの顔”、Marissa Mayer氏がYahoo!のCEOに就任

    Yahoo!は現地時間2012年7月16日、同社の最高経営責任者(CEO)兼社長に米GoogleのMarissa Mayer氏を任命したと発表した。Mayer氏は17日付で同職に就任し、Yahoo!の取締役会にも加わる。 Mayer氏はGoogle創業当時からのメンバーで、同社20番目の社員。1999年にGoogleで初めての女性エンジニアとして入社して以来、画像/書籍/商品検索や「iGoogle」「Google News」「Gmail」といったサービスを手がけてきた。技術カンファレンスの講演者にも頻繁に選ばれるなど“Googleの顔”として知られる人物で、2010年からは、「Google Maps」や「Google Earth」などのサービスを統括する「Local, Maps and Location Services」部門の副社長を務めていた。 一方、Yahoo!では、2011年9月

    “Googleの顔”、Marissa Mayer氏がYahoo!のCEOに就任
  • iPadの出荷台数、過去最高の2000万台に? 米アナリストが決算発表を前に予測 | JBpress (ジェイビープレス)

    そう予測したのは米投資銀行ニーダム&カンパニーのアナリスト、チャーリー・ウォルフ氏。同氏が顧客向けに出したリポートをアップルの情報に詳しい米アップルインサイダーが入手して公表した。 それによるとウォルフ氏は今回、4月に公表した事前予測値の1350万台から大幅に上方修正した。 その理由は「4月時点では十分に分析できていなかったため」としているが、商標権問題を解決したアップルがこの7月20日から中国土で最新アイパッドの販売を始めることも理由の1つにあるようだ。 今年1~3月期におけるアップルの全売上高は391億8600万ドルだったが、そのうち中国の売上高は79億ドルで全体の2割を占めている。今や中国はアップルにとって米国に次ぐ2番目に大きな市場となっており、アイパッドの新モデルを同国で販売できることの影響は大きいと言えそうだ。 「iPadiPhoneを抜くのは時間の問題」 またウォルフ氏は

    iPadの出荷台数、過去最高の2000万台に? 米アナリストが決算発表を前に予測 | JBpress (ジェイビープレス)
  • Microsoft、次期「Office 2013」のカスタマープレビュー版を公開

    Microsoftは現地時間2012年7月16日、次期「Office 2013」(開発コード名「Office 15」)のカスタマープレビュー版を公開した。専用サイトを通じてアクセスできる。 個人ユーザー向け「Office Professional 2013」のカスタマープレビュー版は、「Word」「PowerPoint」「Excel」「Outlook」「OneNote」「Access」「Publisher」が含まれる。これに「Lync」へのアクセスや共有環境などを加えた中小企業向け「Office 365 Small Business Premium」、大企業向け「Office 365 ProPlus」などのカスタマープレビュー版も提供する。いずれも「Windows 7」または「Windows 8」で利用可能。 OneNoteとLyncは、Windows 8の「Metro」ユーザーインタフ

    Microsoft、次期「Office 2013」のカスタマープレビュー版を公開
  • RIM、無線関連特許の侵害で1億4720万ドルの支払い命令

    カナダResearch in Motion(RIM)は現地時間2012年7月14日、同社が米Mformation Technologiesの無線関連特許を侵害したとの判決を米カリフォルニア州北部連邦地方裁判所が下したと発表した。同裁判所はRIMに対し、1億4720万ドルをMformationに支払うよう7月13日に言い渡した。 Mformationはモバイル端末管理に関する特許がRIMのサーバーソフトウエア「BlackBerry Enterprise Server(BES)」に侵害されたとして2008年に訴訟を起こした。1億4720万ドルは、2008年から米国で販売されたBES対応BlackBerryスマートフォンによる損害賠償の金額であり、将来のロイヤリティや政府向けの販売、および米国以外の販売は含まれない。 RIMは「今回の結果についてたいへん残念に思う。当社はすべての法的選択肢を検討

    RIM、無線関連特許の侵害で1億4720万ドルの支払い命令
  • MicrosoftとNBCが合弁解消、msnbc.comはNBCNews.comへ

    米NBC Newsは現地時間2012年7月16日、米Microsoftとの合弁事業であるMsnbc Digital Networkの所有権と経営権を完全に取得したと発表した。NBC Newsの親会社である米NBC Universalが7月13日付けでMicrosoftからMsnbc Digital Networkの50%の株式を買い取った。 Msnbc Digital Networkが展開するブランドには「msnbc.com」「TODAY.com」「NightlyNews.com」「BreakingNews.com」「Newsvine.com」「EveryBlock.com」をはじめ、関連アプリケーションと関連サイトが含まれている。 NBC Newsは、Msnbc Digital Networkの資産を既存のすべてのデジタル事業とともに、新部門「NBC News Digital」に集約する

    MicrosoftとNBCが合弁解消、msnbc.comはNBCNews.comへ