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  • 米アマゾン、「Prime」に新たな特典続々と 今度は電子書籍の読み放題サービス追加 | JBpress (ジェイビープレス)

    米アマゾン・ドットコムは10月5日、米国の「Prime(プライム)」会員向けに新たな特典を追加したと発表した。 これは「Prime Reading(プライム・リーディング)」という電子書籍の読み放題サービスで、年額99ドルあるいは月額10.99ドルの米国Primeプログラムの会員であれば、誰でも追加料金なしで利用できる。 Prime会員なら誰でも利用可能 同社によると、この特典では、「ハリー・ポッター」などのベストセラー小説旅行ガイドブック「ロンリー・プラネット」をはじめ、「ナショナル・ジオグラフィック・トラベラー」「ピープル」「スポーツ・イラストレイテッド」といった雑誌の最新号、人気コミック、さらに「Kindle Singles」と呼ぶ短編のKindleなどが利用できる。 その書籍数は、約1000冊と比較的少ないが、そのセレクションは定期的に入れ替わるのだという。 アマゾンはPrim

    米アマゾン、「Prime」に新たな特典続々と 今度は電子書籍の読み放題サービス追加 | JBpress (ジェイビープレス)
  • Samsung、Siri開発者によるAIプラットフォームを買収へ

    韓国Samsung Electronicsは現地時間2016年10月6日、人工知能AI)プラットフォーム開発の米Viv Labsを買収すると発表した。買収額などの詳細な条件については明らかにしていない。 Viv Labsは、米Appleのパーソナルアシスタント「Siri」の開発メンバーらが立ち上げた。Siriの共同創業者で最高経営責任者(CEO)だったDag Kittlaus氏と共同創業者でエンジニアリング責任者だったAdam Cheyer氏、Siriのチーフアーキテクトを勤めたChris Brigham氏の3人は、2010年にAppleがSiriを買収した際にAppleに移籍したが短期間で退社し、2012年にViv Labsを設立した。 Viv LabsのAIプラットフォーム「Viv」はオープンであることが特徴で、サードパーティーの開発者はアプリケーションやサービスに自然言語ベースのイ

    Samsung、Siri開発者によるAIプラットフォームを買収へ
  • Apple、クラウドの開発体制変更、「Siri」「iCloud」など強化へ

    Appleは、現在異なる場所に散らばっている同社の各種インターネットサービスのグループを1つの敷地に集める計画だと複数の米メディア(The Verge、MacRumorsなど)が現地時間2016年10月6日までに米Bloombergの報道を引用して伝えた。 それによると、「Siri」や「Maps」「iCloud」「Apple Pay」「Apple News」、「iTunes」と「Apple Music」の一部は現在、Appleのインターネットソフトウエア&サービス担当上級バイスプレジデントであるEddy Cue氏が統括している。しかしこれらは、カリフォルニア州のクパチーノやサニーベールにあるオフィス集積地のそれぞれの場所で開発されている。そこで、Appleはこれらを同社の現社屋があるインフィニット・ループ・キャンパス内にまとめる計画だという。 Bloombergによると、現行の事業環境は

    Apple、クラウドの開発体制変更、「Siri」「iCloud」など強化へ
  • LinkedIn、上司に知られずに転職先を探せる新機能を発表

    米LinkedInは現地時間2016年10月6日、新たな機能「Open Candidates」を発表した。転職を考えている人は、現在の上司に気づかれずに、次の職を探すことができる。 LinkedInの説明によれば、Open Candidatesは、新しい仕事に応募する意思があるという合図を密かに他社の採用担当者に送れる機能。当初は米国、英国、カナダ、オーストラリア向けに、デスクトップおよびモバイルWeb版で提供する。近いうちに他の国にも拡大する予定という。 Open Candidatesを利用するには、「LinkedIn Jobs」ホームページの「Preferences」タブを開き、「Let Recruiters know you're open」項目を「オン」にして、関心のある職種や業種などを指定する。希望するエリアや会社規模なども設定できる。これら情報は、現在勤務している会社および関連

    LinkedIn、上司に知られずに転職先を探せる新機能を発表
  • Facebook、米国向けFree Basics提供で当局やキャリアと協議中か

    米Facebookは無料インターネットサービス「Free Basics」を米国で提供することを目指し、米政府当局職員や無線キャリアなどと協議していると、米Washington Postが現地時間2016年10月6日に報じた。 Free Basicsは、世界のインターネット普及促進を目指してFacebookが中心となって発足した「internet.org」のプロジェクトの1つ。テキストのみ表示する軽量Facebookや、一部のニュースサイト、検索エンジン「Bing」といった基的なインターネットサービスへのアクセスを無料で提供する。米Ars Technicaによると、現在、アフリカを中心に40カ国以上で展開されている。 インドでも現地通信事業者と提携してFree Basicsを提供していたが、2016年2月にインド電気通信規制庁(TRAI)が新たな規則を制定したことによりサービス停止に追い込

    Facebook、米国向けFree Basics提供で当局やキャリアと協議中か
  • 自動車メーカーとアマゾンがタッグ AIアシスタントを使って車内から家電を操作 | JBpress (ジェイビープレス)

    自動車のIT化は急ピッチで進む。写真は米ウーバーが試験サービスを始めた米フォード・モーター製の自動運転車〔AFPBB News〕 英ロイター通信や米テックタイムズなどの海外の報道によると、まもなくして米フォード・モーターの特定の車種で、米アマゾン・ドットコムの音声アシスタントサービスが利用できるようになるという。 これに関し両社は現在、サービスの最終試験を行っており、年内にもサービスが開始される見通しという。 家の中から車を操作 AI人工知能)を使うアマゾンの音声アシスタントサービス「Alexa」は、同社が米国や欧州で販売するスピーカー型アシスタント機器「Amazon Echo」シリーズや、映像配信端末「Fire TV」シリーズ、タブレット端末「Fire Tablet」などで利用できる。 これらの機器では音声命令でアマゾンへの商品注文が行えるほか、音楽を流したり、電子書籍を朗読させたり、

    自動車メーカーとアマゾンがタッグ AIアシスタントを使って車内から家電を操作 | JBpress (ジェイビープレス)
  • Google、自動運転車の公道走行距離が200万マイルを突破

    Googleが開発を進めている自動運転車の公道における完全自動運転モードの走行距離が、200万マイル(約320万キロメートル)を突破した。同社自動運転技術部門責任者であるDmitri Dolgov氏が自身のブログで現地時間2016年10月5日に明らかにした。人間の運転経験に例えると、300年分に相当するという。 最初の100万マイル(約160万キロメートル)を走行するのに6年を要したが、次の100万マイルは16カ月で達成した。 Dolgov氏はこれまでのテストを振り返り、「運転タスクの9割は、高速道路や市街地の信号、基的な交差点などで比較的簡単に習得できた。しかし残りの10%がいっそう難しく、数年間かかった」と述べた。緊急車両、工事、レーン閉鎖といった状況を判断して対応するには、より多くの時間と長い経験が必要だったという。 さらにこの1年間は、歩行者や自転車および他の自動車とのやりとり

    Google、自動運転車の公道走行距離が200万マイルを突破
  • 米Amazon.com、Primeに1000冊の電子書籍が読み放題になる特典を追加

    Amazon.comは現地時間2016年10月5日、米国のPrime会員向けに、約1000冊の電子書籍が追加料金なしで読み放題になる新たな特典「Prime Reading」を追加したと発表した。 「Harry Potter」などのベストセラー小説旅行ガイド「Lonely Planet」、「National Geographic Traveler」「People」「Sports Illustrated」といった雑誌の最新号、コミックや短編KindleKindle Singles」などが読み放題になる。これらPrime Readingの書籍セレクションは定期的に入れ替わるという。 Amazon.comはPrime会員向けに、電子書籍を1カ月に1冊無料でレンタルできる「Kindle Owners' Lending Library」を提供しているが、こちらはAmazon製端末(Kindl

    米Amazon.com、Primeに1000冊の電子書籍が読み放題になる特典を追加
  • 物言う株主の米ヘッジファンド、Samsungに2社分割を提案

    米ヘッジファンドのElliott Managementは韓国Samsung Electronicsに対し、企業構造の合理化と2社分割、配当支払いなどを含む再編案を迫っている。Elliottが現地時間2016年10月5日にSamsung取締役会に送った書簡から分かったこととして、複数の海外メディア(米New York Times、米Forbes、英Financial Timesなど)が報じている。 Elliottは物言う株主として知られ、Samsungの株式の0.62%を所有している。同書簡においてElliottは、Samsungに2社分割を提案。1社はSamsungの持ち株会社となって韓国での上場を維持し、もう1社がSamsungの業務を引き継ぐ事業会社として韓国と米NASDAQに上場することを促している。 そのほか、総額30兆ウオン(約270億ドル)の配当金を支払うこと、フリーキャッシュ

    物言う株主の米ヘッジファンド、Samsungに2社分割を提案
  • 元NSA契約社員、機密情報窃盗の疑いで逮捕 ハッキングツール流出に関与か

    米連邦捜査局(FBI)が米国家安全保障局(NSA)の元契約社員を機密情報窃盗の疑いで逮捕していたと、複数の米メディア(New York Times、Forbes、CNETなど)が現地時間2016年10月5日に報じた。 逮捕されたのは米メリーランド州グレンバーニーに住むHarold Thomas Martin III容疑者(51歳)で、政府の業務を請け負う米コンサルティング企業Booz Allen Hamiltonに勤めていた。Booz AllenはすぐにMartin容疑者を解雇し、当局の捜査に協力している。 2013年に米政府の大規模監視活動を告発したEdward Snowden容疑者も、Booz Allenの社員だった。 捜査当局および情報当局の幹部からの情報によると、FBIは、中国、イラン、北朝鮮ロシアなど外国政府のネットワークをハッキングするために開発されたプログラムのコードを、M

    元NSA契約社員、機密情報窃盗の疑いで逮捕 ハッキングツール流出に関与か
  • AI音声アシスタント市場、2020年に2000億円超 25%の世帯が複数のスピーカー型機器を使う時代に | JBpress (ジェイビープレス)

    米国の市場調査会社、ガートナーがこのほどまとめた最新リポートによると、音声アシスタント機能を搭載したスピーカーの市場は、その規模が昨年実績の3億6000万ドル(約367億円)から、2020年には21億ドル(約2142億円)にまで拡大するという。 その頃には世界全体で3.3%の世帯がこうした機器を所有するようになると、同社は予測している。 アマゾンに支えられた昨年のVPA市場 AI人工知能)を使った音声アシスタントサービスには、米アマゾン・ドットコムの「Alexa」などがあり、それを利用できるスピーカー型機器には同じくアマゾンの「Amazon Echo」とその姉妹製品「Echo Dot」「Amazon Tap」がある。 アマゾンのAlexaでは、音楽を流したり、ニュースや天気予報を聞いたり、電子書籍を朗読させたり、アマゾンでショッピングしたり、といったことができ、すでにAlexaに対応した

    AI音声アシスタント市場、2020年に2000億円超 25%の世帯が複数のスピーカー型機器を使う時代に | JBpress (ジェイビープレス)
  • 米Yahoo!がメール利用者の全受信メッセージを監視か、「違憲」と非難の声

    Yahoo!が昨年、米情報当局の要請に応じて電子メールサービス「Yahoo! Mail」の全受信メールを盗聴していたと、複数の海外メディアが現地時間2016年10月4日に報じた。 最初にこれを報じた英Reutersが元Yahoo!従業員を含む複数の関係筋から得た情報によると、Yahoo!は米国家安全保障局(NSA)または米連邦捜査局(FBI)の要請により、カスタムなソフトウエアプログラムを構築し、数億件にのぼるYahoo! Mailアカウントの受信メールを監視していたという。 具体的に当局がどのような情報を求めていたのかは不明だが、メール文または添付ファイル内の一連の文字列を探していた可能性がある。 一部専門家は、米インターネット企業が情報当局に協力して大規模な電子メール監視を行ったことが表面化したのは初めてだと指摘している。これまでもモバイル通信事業者やインターネット企業がサーバーな

    米Yahoo!がメール利用者の全受信メッセージを監視か、「違憲」と非難の声
  • AmazonのAIアシスタント、Ford車で利用可能に、年末にサービス開始

    米Ford Motorの一部の自動車で、米Amazon.comのAI人工知能)音声アシスタントサービス「Alexa」がまもなく利用できるようになると、複数の海外メディア(米CNET、米Fortune、米Tech Timesなど)が現地時間2016年10月4日までに、英Reutersの報道を引用して伝えた。 それによると、AmazonAlexaに対応するのは、電気自動車(EV)「Focus Electric」、プラグインハイブリッド車の「Fusion Energi」と「C-Max Energi」。これら3車種のハンドル部分に設置されている音声認識ボタンを押すと、Alexaにさまざまな命令ができるという。 利用できる機能やサービスは、家の室温設定やホームセキュリティシステムの確認、ガレージや玄関ポーチなど家の周辺の照明点灯など。ショッピングリストに商品を追加したり、天気予報を聞いたり、予定

    AmazonのAIアシスタント、Ford車で利用可能に、年末にサービス開始
  • IBM、Watson IoTに注力、2億ドルを投資しグローバル本部をドイツに設置

    米IBMは現地時間2016年10月3日、同社のコグニティブコンピューティング技術Watson」とIoT(インターネット・オブ・シングス)の連係に注力する事業「Watson IoT」のグローバル部をドイツのミュンヘンに置き、約2億ドルを投資すると発表した。 これは、IoT事業に向けたWatson活用に30億ドルを投じる戦略の一環。IoTと人工知能AI技術の統合に対する企業の関心の高まりに応えるものだとしている。 IBMによると、Watson IoTのソリューションおよびサービスを利用する企業は、この8カ月で4000社から6000社に増加している。 ミュンヘンのWatson IoT部は、研究者、エンジニア、開発者ら1000人を擁し、自動車、電子器機、製造、ヘルスケア、保険など様々な産業の顧客企業やパートナーの研究開発にも協力する。 またIBMは、自動車および産業機械向けサプライヤー大

    IBM、Watson IoTに注力、2億ドルを投資しグローバル本部をドイツに設置
  • 「Apple Pay」がロシアでサービスを開始、国内銀行最大手Sberbankが提携

    Appleは、モバイル決済サービス「Apple Pay」をロシアに拡大する。ロシア向けApple Payサイトによると、ロシア最大手銀行のSberbank of Russiaと提携しており、米Mastercardのカードに対応する。 ロシアでは、国内大手スーパーマーケットチェーンであるAtakやAzbuka Vkusaのほか、フランス大手ショッピングセンターAuchan、ドイツ家電量販チェーンMedia Marktなどでの支払いに利用できる。 複数の米メディア(The Verge、CNBC、Fortune、Apple Insiderなど)の報道によると、ロシア向けサービスは現地時間2016年10月4日に開始した。2014年に米国でスタートしたApple Payは、これまで英国、スイス、中国、オーストラリア、カナダ、フランス、香港、シンガポールにも展開されており、ロシアは10番目となる。

    「Apple Pay」がロシアでサービスを開始、国内銀行最大手Sberbankが提携
  • 音楽ストリーミングの満足度、1位は「Apple Music」 機能や信頼性、使いやすさなどで他社上回る | JBpress (ジェイビープレス)

    米国の市場調査・コンサルティング会社、J.D.パワーがこのほどまとめた最新の調査によると、音楽ストリーミングサービスの中で最も顧客満足度が高いのは米アップルの「Apple Music」だという。 これは今年6~7月に、会員制音楽ストリーミングサービス(有料・無料)を過去半年間利用した米国人を対象に行った調査で、4482人から回答を集めている。 J.D.パワーは、音楽ストリーミングサービスについて、「機能/信頼性」「使いやすさ」「料金」「コンテンツ」「コミュニケーション(サービスに関する情報提供)」「カスタマーサービス」といった6項目について尋ね、同社独自の指標を用いて測定している。 アップルは3項目で他社を上回る それによると、Apple Musicの総合評価点は1000点満点中834点で、2位のRhapsody(今年7月14日にブランド名をNapsterに変更)の826点を8点上回った。

    音楽ストリーミングの満足度、1位は「Apple Music」 機能や信頼性、使いやすさなどで他社上回る | JBpress (ジェイビープレス)
  • Facebook上でユーザー同士が物を売買できる「Marketplace」、米英など4カ国で開始

    米Facebookは現地時間2016年10月3日、ユーザー同士が品物を売買できる新機能「Marketplace」を発表した。当初は米国、英国、オーストラリア、ニュージーランドで提供する。iOSおよびAndroid版Facebookアプリケーションで利用できる。 Facebookでは、これまでも販売機能を導入しているグループ内で品物の売買が可能だった。同社によれば、毎月4億5000万人以上が販売グループを訪れている。Marketplaceは、こうした売りたい人と買いたい人がいっそうつながりあえるようにするために設置したものだという。 Marketplaceを利用するには、Facebookアプリケーションの画面下部にあるショップアイコンをタップする。 Marketplaceを開くと、近隣のユーザーが売りに出している品物の画像が一覧表示される。「家電」「アパレル」といったカテゴリー別に閲覧したり

    Facebook上でユーザー同士が物を売買できる「Marketplace」、米英など4カ国で開始
  • 音声アシスタント機器の市場、2020年には21億ドル規模に、米社予測

    米Gartnerが現地時間2016年10月3日に公表した、音声アシスタント機能搭載スピーカーの市場に関するリポートによると、2015年におけるこれら機器への消費者支出額は3億6000万ドル(約367億円)だった。これが2020年には21億ドル(約2142億円)となり、世界全体で3.3%の世帯が所有するようになると予測している。 AI人工知能)を使った音声アシスタントサービスを利用できるスピーカー型機器には、米Amazon.comが2014年11月に米国で発売した「Amazon Echo」と、その後に市場投入した姉妹製品「Echo Dot」「Amazon Tap」がある。Gartnerはこうしたアシスタントサービスを「 VPA(virtual personal assistant)」と呼び、これを利用できるスピーカー型機器を「VPA対応スピーカー」と呼んでいる。 同社によると2015年にお

    音声アシスタント機器の市場、2020年には21億ドル規模に、米社予測
  • Intelと大手めがねブランド、スポーツ用スマートアイウエア「Radar Pace」を発売

    米Intelとイタリアの大手メガネメーカーLuxotticaは米国で現地時間2016年10月3日、IntelとLuxottica傘下のOakleyが共同開発したスポーツ用めがね型ウエアラブル端末(スマートアイウエア)「Radar Pace」の発売を発表した。 Radar Paceはサングラスタイプのスマートアイウエアで、Intelの自然言語処理技術「Real Speech」をベースにした音声コーチングシステムを搭載する。ユーザーに合わせたトレーニングプログラムを作成し、ランニングやサイクリングなどのスピード、時間、距離といったデータを記録するほか、トレーニング状況に応じてリアルタイムの指導やフィードバックを音声で提供する。 ユーザーはフリーハンドのまま「今日のプログラムは?」「現在のペースは?」などと音声で質問し、音声で回答を得られるので、トレーニングに集中できる。 また、フレームの左側に

    Intelと大手めがねブランド、スポーツ用スマートアイウエア「Radar Pace」を発売
  • Salesforce.com、マーケティングデータ管理のKrux買収で合意

    データ管理プラットフォーム(DMP)の米Krux Digitalは現地時間2016年10月3日、米Salesforce.comによる同社買収について両社が最終合意したと発表した。Salesforce.comも、米証券取引委員会(SEC)に同日提出した臨時報告書(Form 8-K)で合意を明らかにしている。 Kruxは2010年に設立され、米カリフォルニア州サンフランシスコに社を構え、世界5カ国の10カ所にオフィスを置いている。企業がより優れたマーケティングを展開するためのDMPを手がけており、毎月、2000億回以上のデータ収集イベントに対応し、50億件以上のCRM記録データを処理しているという。顧客には米Time Warnerのほか、米大手品会社のKellogg、ConAgra Foods、Mondelezや、フランスの自動車メーカーPSA Groupなどが含まれる。 米Forbesの

    Salesforce.com、マーケティングデータ管理のKrux買収で合意