タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

180701usnewsに関するskokuboのブックマーク (12)

  • iPhone X、販売ランキングでGalaxy S9に抜かれる(小久保重信) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    Apple Chief Executive Officer, Tim Cook(写真:ロイター/アフロ) 香港の市場調査会社、カウンターポイント・テクノロジー・マーケットリサーチのレポートによると、今年4月における、スマートフォンの機種別世界販売台数ランキングは、韓国サムスン電子の「Galaxy S9」「同S9+」が、米アップルの「iPhone X」を上回った。 首位奪われるもiPhoneシリーズの人気根強く iPhone Xは、3月時点で首位だったが、4月はシェアが低下し、3位に後退した。カウンターポイントによると、その要因は季節的なものという。 アップルがiPhone Xを発売したのは、昨年11月初旬。つまり、同モデルは市場投入されてから、この時点で半年が過ぎた。 一方、サムスンがGalaxy S9シリーズを市場投入したのは今年3月。Galaxy S9シリーズは、その翌月に好調に売れ、

    iPhone X、販売ランキングでGalaxy S9に抜かれる(小久保重信) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ウエアラブル市場でApple Watchのシェア拡大(小久保重信) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    米国の市場調査会社IDCのレポートによると、今年(2018年)1〜3月期におけるウエアラブル機器の世界出荷台数は2510万台となり、1年前から1.2%増と小幅な伸びだった。 スマートウオッチが28.4%増加 昨年(2017年)の同じ時期の世界出荷台数は、前年比18%増と、好調だった。これが、わずか1.2%の伸びにとどまったのは、市場で大半を占める「ベーシック・ウエアラブル」と呼ばれる安価なリストバンド型機器が不振だったからだ。 IDCによると、ベーシック・ウエアラブルの1〜3月期における出荷台数は、1年前から9.2%減少した。一方、米アップルや米フィットビットなどが販売するスマートウオッチは、同28.4%増加した。 この市場には、これら腕に装着するタイプの機器のほか、耳に装着するイヤホン型や、スポーツシューズ、ショートパンツ、シャツなどに装着する衣服型などがあり、これらも出荷台数は伸びてい

    ウエアラブル市場でApple Watchのシェア拡大(小久保重信) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 拡大を続けるアプリ経済 アップルのApp Store、過去3年で2倍の規模に | JBpress (ジェイビープレス)

    米アップルが「iPhone」の初代機を発売したのは2007年6月。そして、翌年の2008年7月に同社はiPhone向けのアプリ配信サービス「App Store」を開始した。それから10年。人々は今、1カ月当たり平均40種のアプリを使い、それらで1日当たり3時間を費やしている。 昨年の消費金額は4.8兆円 「iPad」の初代機が登場した2010年から昨年(2017年)までのApp Storeにおけるアプリダウンロード件数は1700億件超。消費者がこれらに支出した金額は1300億ドル超(約14兆6000億円)。こうしたレポートをアプリ市場の動向を調査している米アップアニーがまとめた。 これによると、App Storeのサービスが始まって以来、消費者がアプリに費やす金額は右肩上がりで伸びている。その昨年(2017年)における金額は、425億ドル(4兆8000億円)。2011年から7年間の年平均成

    拡大を続けるアプリ経済 アップルのApp Store、過去3年で2倍の規模に | JBpress (ジェイビープレス)
  • Amazon Prime 米国では8万円超の価値? -特典を増やし続ける戦略-(小久保重信) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    米アマゾン・ドットコムは先ごろ、有料会員プログラム「Amazon Prime」の米国年会費を、約2割引き上げ、119ドル(1万3000円)にした。 これにより、多くの既存会員が、Primeをやめてしまう可能性があると指摘する人もいる。しかし、米JPモルガンのアナリストによると、Primeは119ドルになっても、それをはるかに上回る価値があるのだという。 JPモルガンの試算、約6.6倍の価値 JPモルガンのレポートは、「(Prime会員は)、その実質的な価格の、ほんの一部を支払っているにすぎないようだ」と報告している(米ビジネス・インサイダーの記事)。 これは、アマゾンがPrime会員に提供している各種の特典と、アマゾンや他社が提供している同様の有料サービスとを比較し、Prime特典が来ならば、どのくらいの料金で提供されるものかを試算したもの。 JPモルガンは、前述した119ドルというPr

    Amazon Prime 米国では8万円超の価値? -特典を増やし続ける戦略-(小久保重信) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • アップル、後塵を拝するAI分野をテコ入れか 元グーグルのAI幹部を「Siri」の責任者に | JBpress (ジェイビープレス)

    豪シドニーのアップルストアに掲げられた同社のロゴ(2017年4月6日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Peter PARKS〔AFPBB News〕 米アップルが、米グーグルから引き抜いた人物を、AI人工知能)など最先端技術部門の責任者に任命したことが明らかになった。これによりアップルは、ライバルに遅れを取る音声アシスタント分野を強化していくと見られる。 クックCEO直属のAI戦略責任者に その人物とは、グーグルに8年在籍し、AIや検索の責任者を務めていたジョン・ジャナンドレア氏。ウォールストリート・ジャーナルなどの米メディアによると、同氏がアップルに迎え入れられたのは今年(2018年)4月のこと。 この時点でアップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、社員宛ての電子メールで同氏のことを伝えていたが、役職などの詳細については明らかにしていなかった。 このほど、アップ

    アップル、後塵を拝するAI分野をテコ入れか 元グーグルのAI幹部を「Siri」の責任者に | JBpress (ジェイビープレス)
  • スマートスピーカー、今年の世界利用台数は1億台に 2020年には2億台を突破する見通し | JBpress (ジェイビープレス)

    アリババが発売したスマートスピーカー「天精霊」(2018年1月2日撮影、資料写真)。(c)CNS/許康平〔AFPBB News〕 シンガポールに部を置く市場調査会社カナリスによると、世界におけるスマートスピーカーの利用台数は、今年(2018年)の年末までに1億台に到達する見通し。 牽引役はアマゾンとグーグル 昨年末時点における利用台数は4000万台程度だった。これが今年は前年比145%増と、ほぼ2.5倍になるという。そして、2020年には2億2500万台となり、今年の2倍以上に達すると見ている。 興味深いのはメーカー各社のシェアだ。米アマゾン・ドットコムの製品である「Echo」シリーズの今年のシェアは50%超で、同社製品は引き続き過半を占める。これに米グーグルの「Google Home」シリーズが30%のシェアで次ぐという。 一方、米アップルが今年2月に米国、英国、オーストラリアで発売

    スマートスピーカー、今年の世界利用台数は1億台に 2020年には2億台を突破する見通し | JBpress (ジェイビープレス)
  • マイナス成長のスマホ、スランプ脱出の鍵握る技術

    スマートフォンを車載機のディスプレーを介して利用することを「スマートフォンミラーリング」と呼ぶが、シンガポールに部を置く市場調査会社Canalys(カナリス)によると、今や世界の多くの自動車メーカーがこれを採用しているという。 スマートフォンミラーリングを実現するのが、米Googleグーグル)の「Android Auto」と米Apple(アップル)の「CarPlay」だ。いずれもスマートフォンをUSBケーブルで車内のコネクターに接続すると、車載機のディスプレーにスマートフォンの画面が表示される機能だ。 利用できるアプリは、地図や電話、メッセージ、音楽、オーディオブックなどで、利用者がスマートフォンに入れているアプリの中のほんの一部に限られる。とはいえ、利用者が普段使い慣れているアプリをより大きなディスプレーで利用できるようになる利点は大きい。車載機のコントローラーや画面タッチで操作でき

    マイナス成長のスマホ、スランプ脱出の鍵握る技術
  • アマゾンとグーグル、スマートホーム市場で対決 スピーカー/テレビ/セキュリティー分野で台頭 | JBpress (ジェイビープレス)

    アマゾンの人工知能「アレクサ」が搭載されたスマートスピーカー(撮影日不明、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Amazon.com, Inc〔AFPBB News〕 米国の市場調査会社IDCによると、世界のスマートホーム機器市場における今年(2018年)の出荷台数は、5億4950万台となり、昨年から26.8%増加する見通し。また金額ベースでは、2068億ドルになると同社は見ている。 同社がここで言うスマートホーム機器とは、AI人工知能)を用いたアシスタントサービスが利用できる、スピーカー、テレビ、映像配信端末や、家庭用の監視/見守りカメラ、スマート照明、スマートサーモスタット(室温調整装置)などだ。 グーグル、スマートエンタメ機器でアマゾンを猛追 このうち、最も活気がある機器は、AIアシスタントを利用できるスピーカー、テレビ、映像配信端末。これらの今年における合計出荷台数は、スマー

    アマゾンとグーグル、スマートホーム市場で対決 スピーカー/テレビ/セキュリティー分野で台頭 | JBpress (ジェイビープレス)
  • アマゾンの影響? 米小売施設の空き店舗、7年ぶり高水準 売り場面積の縮小も過去最大となる見通し | JBpress (ジェイビープレス)

    米ペンシルベニア州ブルームスバーグにあるショッピングモールで、空き店舗の前を歩く人々(2017年7月24日撮影)。(c)AFP/Don Emmert〔AFPBB News〕 リーマンショック後、2番目の高水準 米国の商業不動産投資市場調査会社レイスによると、今年(2018年)4~6月期、ショッピングモールの空き店舗率は、前の四半期の8.4%から8.6%に上昇した。リーマンショック後、空き店舗率が最も上昇したのは2011年7~9月期だった(9.4%)が、今年4~6月期はそれに次ぐ高水準となった。 こうした停滞感は米国のあらゆる種類の実店舗小売業に及んでいるという。オープンエア型ショッピングモールにおける空き店舗率は、この4~6月期、レイスが調査対象としている全米77都市のうち、55都市で上昇した。 また、最も状況が厳しいのは、地域密着型のショッピングセンターや小規模なショッピングモールなどと

    アマゾンの影響? 米小売施設の空き店舗、7年ぶり高水準 売り場面積の縮小も過去最大となる見通し | JBpress (ジェイビープレス)
  • アマゾン、増大する物流量への対策が急務 宅配業務の起業を支援する取り組み開始へ | JBpress (ジェイビープレス)

    アマゾン・ドットコムのロゴ(2012年12月5日撮影)。(c)AFP/GETTY IMAGES/DAVID MCNEW〔AFPBB News〕 車両から制服、保険まで、起業に必要な環境を用意 起業を希望する人には、アマゾンのロゴが入ったリース車両や制服、そしてガソリン、保険など、業務に必要なものは安価に提供される。また、運転手の研修プログラム、アマゾンの宅配情報システムへのアクセスも用意するほか、事業に必要なさまざまなサービスも安価に提供する。 こうした技術、業務面のサポートにより、物流事業の経験がない人にも、宅配ビジネス起業の機会がもたらされる。また、起業にかかる費用も1万ドル(110万円)程度に抑えられるとしている。 アマゾンによると、40台の宅配車両を稼働して事業を行う場合、年間で30万ドル(3300万円)の利益を得ることができるという。 同社は今後、米国で数百人規模の個人が、この起

    アマゾン、増大する物流量への対策が急務 宅配業務の起業を支援する取り組み開始へ | JBpress (ジェイビープレス)
  • アマゾン、今度は処方薬のeコマース企業を買収 医療分野本格参入への布石か | JBpress (ジェイビープレス)

    アマゾン・ドットコムは6月28日、処方薬のネット販売を手がける米国の新興企業ピルパック(PillPack)を買収することで、両社が合意したと発表した。 買収額10億ドル、年内に手続き完了する見通し 買収金額など取引詳細については明かしていないが、米ウォールストリート・ジャーナルなどの報道によると、アマゾンは、約10億ドル(約1100億円)の現金でピルパックを買収する。 今後、規制当局などの承認を経て、今年(2018年)中にも買収手続きを完了する見通しだ。この買収により、4000億ドル超の規模と言われる米国のドラッグストア市場に、直接的な影響が及びそうだと、ウォールストリート・ジャーナルは伝えている。 処方薬を全米に宅配 ピルパック(PillPack)はその名が示すとおり、処方薬を一包化(1回の服用に必要な複数の薬を1袋にまとめる)して提供している企業。患者が医師からもらった処方箋をネットで

    アマゾン、今度は処方薬のeコマース企業を買収 医療分野本格参入への布石か | JBpress (ジェイビープレス)
  • 巨額が動くネット広告市場、初めてテレビの規模を上回る(小久保重信) - 個人 - Yahoo!ニュース

    英国のメディアサービス企業ゼニスメディア、によると、全世界のインターネット広告費は、昨年(2017年)、初めてテレビの広告費を上回った。 20年続いたトップの座、ネットに明け渡す テレビは、1996年に新聞広告を抜いたあと、一昨年まで最大の広告媒体であり続けた。だが、ついにインターネット広告が、これに取って代わった。 昨年の全広告費に占めるテレビ広告費の割合は、34.1%だった。これに対し、新聞広告(9.5%)、屋外広告(6.7%)、ラジオ広告(6.2%)、雑誌広告(5.2%)、シネマ広告(0.7%)は、いずれも1桁台。 こうした中、インターネット広告費は37.6%に拡大。ネット広告は今後も伸び続け、2020年には44.6%を占めるまでになる。一方、テレビ広告は、31.2%へと低下すると、ゼニスメディアは見ている。 急伸するモバイル広告 ネット広告を種類別に見ると、最も金額が多いのはディス

    巨額が動くネット広告市場、初めてテレビの規模を上回る(小久保重信) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 1