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ビジネスに関するskozawaのブックマーク (7)

  • 営業の「センス」って何なのか真面目に考えてみた『センス入門』 | ウェブ電通報

    営業の上司や同僚と語り合う(飲む)ときの頻出ワード「センス」。 先輩「プレゼンお疲れ~!勝ててホンマよかった!」 後輩「お疲れさまで~す!当によかったです!僕も間近で関われて、いろいろと勉強になりました!」 先輩「お、例えば?」 後輩「例えば…、プレゼンの最後の質疑応答での〇〇部長の対応とか!」 先輩「確かに。あそこであの切り返しできるんは、もはやセンスとしか言いようがないわ」 後輩「ですよね~!」 僕は広告業界でしか働いたことはないですが、こんな会話は(居酒屋の)そこかしこで聞こえてきそうです。 で、結局「センス」って何?? 頻出ワードであるにもかかわらず、みんなの認識がちょっとずつ異なるような気がしますし、なんとなく、明文化することも難しい気がします。 上記の会話でも、先輩は分かっている風ですが「センスでしかない」と一言で片づけてしまうと、もはや後輩にとっても勉強になっていないですよ

    営業の「センス」って何なのか真面目に考えてみた『センス入門』 | ウェブ電通報
  • 何故あなたの機械学習はビジネスを改善出来ないのか?

    Adtech Developper's Conferenceにおける発表。 ビジネス改善に必要なのは機械学習とか統計学そのものではなくて、それを包括した仕組みですよね?という話。Read less

    何故あなたの機械学習はビジネスを改善出来ないのか?
  • なぜビジネスコンテストからビジネスが生まれないのか?

    学生時代にビジネスコンテストで賞金稼ぎをしていた、ところてんです。 最近、いろいろあって、なんとなくビジネスコンテストの何がクソかが分かってきたので、ポエムを書いてみます。 最近、人事系のブログやら記事やら書籍では、Will,Can,Mustという概念がよく言及されています。私がこの概念を始めて知ったのは、サイボウズ社の社長の青野さんが書かれた「チームのことだけ、考えた」からです。せっかくなので、同書から引用しましょう。 「チームのことだけ、考えた」から引用Willは「自分がやりたいこと」で、これはそのままです。 Canも言葉通りで「自分ができること」です。 Mustだけ少し難しくて、これは「会社や社会から求められていること」というようになります。 Will,Can,Mustが組み合わさった領域というのは、自発的にも高いパフォーマンスが発揮でき、かつ社会的にも高いパフォーマンス(売上、利益

    なぜビジネスコンテストからビジネスが生まれないのか?
  • 今月(2015年5月)、私が再読したいビジネス書・本10冊 - ビジョンミッション成長ブログ

    今月(2015年5月)にわたしが再読したいビジネス書・を10冊、書いておきます。 4月は、結構再読することができました。やはり、再読したいをまとめておくことで、再読しようと意識するので、読み返すことができるのだと思います。 なので、また今月もまとめておきます。 これらのを読んでくださいというよりも、自分が再読したいを考えてみると良いはずです。 のおおよその内容などは、紹介記事のリンクより読んでみてください。 今月は、「思考法」や「考え方」についてのを再読したいという気持ちがあります。 エッセンシャル思考 『エッセンシャル思考』正しく減らす3つのステップ【書評・感想】グレッグ・マキューン エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする 作者: グレッグ・マキューン 出版社/メーカー: かんき出版 発売日: 2014/12/12 メディア: Kindle版 大切なことに集中して、

    今月(2015年5月)、私が再読したいビジネス書・本10冊 - ビジョンミッション成長ブログ
  • 技術と時機 - Preferred Networks Research & Development

    2000年前後、クラウドという言葉が立ち上がった時、クラウドビジネスを立ち上げた企業の多くは失敗しました。 (例:opsware 彼らはその後システム運用ツール提供で生き残ることができました)。 クラウドという言葉はそれ以降あまり聞くことはなくなりました。2006年GoogleのErick Schmidtがクラウドという言葉を再登場させ、AmazonAWSを提供開始します。それ移行クラウドは爆発的に普及し、ITの戦場は全てクラウドに移行しつつあります。 (IBMですら、半導体部門を売却しクラウドに移行できるかに社運をかけています link) 自社運用やDC運用をしている企業もまだ多く存在しますが、パブリック・クラウドを利用している企業の競争力は増すため、今後10年ぐらいを考えるとパプリッククラウドの影響力はさらに増していくと考えられます。 IoTという言葉も1999年から存在します。私自

    技術と時機 - Preferred Networks Research & Development
  • そもそもビジネスの現場ではどういう「レベル」の統計学を使うべきなのか - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    データサイエンティストブームが去りつつある一方で、データ分析ブームそのものはじわじわと広がり続けている感じのする昨今ですが。最近また、色々なところで「当にビジネスやるのに統計学って必要なの?」みたいな話題を聞くことが増えてきたので、何となくざっくりまとめて書いてみました。 ちなみに今回の話題の参考図書を挙げようと思ったら、この辺ですかね。 とある弁当屋の統計技師(データサイエンティスト) ―データ分析のはじめかた― 作者: 石田基広,りんと出版社/メーカー: 共立出版発売日: 2013/09/25メディア: 単行この商品を含むブログ (13件) を見る 統計学入門 (基礎統計学) 作者: 東京大学教養学部統計学教室出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 1991/07/09メディア: 単行購入: 158人 クリック: 3,604回この商品を含むブログ (78件) を見る 当は赤

    そもそもビジネスの現場ではどういう「レベル」の統計学を使うべきなのか - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • データサイエンティストがビジネスに貢献するために心得ておくべき「4つの定石」 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    この三連休にはてブで盛り上がってたこちらの記事、なかなか面白く拝読しました。 「あいつ・・・なにやってるの?」データサイエンティストを殺す4つの環境 - dataminer.me データサイエンティストを殺すための4つの環境 データサイエンティストの評価者がデータサイエンティストじゃないケース データサイエンティストが新しい発見をしてくれると思っているケース データ分析専業の組織がデータを出すことを目標にされているケース 勘や経験がすごく冴え渡っていて順風満帆な組織に参加させるケース ということのようなんですが、これって多分見方を変えればものすごく単純なことなんじゃないかなーと僕は思うのです。「データサイエンティストを殺すための4つの環境」という刺激的なタイトルなんですが、裏を返せば「この4つの環境を逆に生かすor解決してしまえば無問題」なわけで。 そこで、僕が今まで見てきた様々な現場やデ

    データサイエンティストがビジネスに貢献するために心得ておくべき「4つの定石」 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
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