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2017年6月5日のブックマーク (7件)

  • エンジニアの信頼を得るには良質なアウトプットが必要な話 - そーだいなるらくがき帳

    先日、僕が大好きでリスペクトしてるソフトウェアエンジニアさんたちと意見交換会(呑み会)中にソフトウェアエンジニアの信用と信頼について話題になったのでメモ。 僕が「このソフトウェアエンジニアは信用できる」っていうのはどういう指標がありますか?って質問した時に出た意見としては コードに対して何らかの貢献をしている 新規プロダクトの開発など OSSのメンテナンスなど(パッチを送るなど) 自分の持つプロダクトに対する反応など が出てきた。 これらのような「良質なアウトプット」を定期的に行う頻度も大事だよねという感じ。 なるほど、確かにって思ったのだけど更にその中で良質なアウトプットとは何かという話題になった。 ソフトウェアエンジニアの属性 ソフトウェアエンジニアには得手不得手がある。 言語だったりレイヤーだったりで好き嫌いも含めて得手不得手がある。 更にもっと言えば「プロダクトの成長段階」でも得手

    エンジニアの信頼を得るには良質なアウトプットが必要な話 - そーだいなるらくがき帳
  • ダン・アリエリー:我々は本当に自分で決めているのか?

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    ダン・アリエリー:我々は本当に自分で決めているのか?
  • 言語によって思考が決まる?言語相対論/言語決定論/サピア・ウォーフ仮説における意味の違い、批判、経緯

    【問・論争】言語によって思考が決まってしまうのか? 言語が異なれば私たちの見てる世界も違うのでしょうか? 言語によって私たちの思考は決まってしまうのでしょうか? そのような疑問から論争を巻き起こしたアカデミックワード、それが「言語相対論」、または「言語決定論」、「サピア・ウォーフ仮説」です。 【関連する分野】言語学・心理学・人類学 これらの専門用語は主に言語学や人類学といった分野から始まり、心理学でも取り上げられるようになりました。 言語相対論とはなにか 言語相対論も言語決定論もサピア・ウォーフの仮説も共通しているのは「言語によって少なからず思考や認識に影響が与えられる」ということです。 提唱者であるサピアの弟子であるウォーフがアメリカ先住民ホピ族の言語であるホピ語を分析したところ、ホピ語と英語をはじめとした標準西洋語の間には「埋めることのできない、翻訳不可能なほどの溝がある」と言って物議

  • 多腕バンディットを活用したプッシュ配信の最適化施策 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。VASILYに入社して、オシャレぶるようになったと周りにイジられているデータサイエンティストの金田です。 VASILYでは、プッシュ通知の開封数を上げるために様々な施策を行っていますが、その一つとして、多腕バンディット問題を応用し、複数の異なるタイトル文の配信比率を動的に最適化することで、開封数を高めるといった取り組みを行っています。今回は、なぜプッシュ通知配信の最適化に多腕バンディット問題を応用したのか、アルゴリズム選定にあたりどのようなポイントを考慮したか、また実用にあたってどのような問題に直面し、それをどう克服したのか、といった点について紹介したいと思います。 プッシュ配信最適化の背景 iQONでは、新着の雑誌記事やコンテストのお知らせをユーザーへ通知するため、1日に数回プッシュ通知を配信しています。プッシュ通知は、どのようなタイトル文を配信するかによって、開封率が大きく

    多腕バンディットを活用したプッシュ配信の最適化施策 - ZOZO TECH BLOG
  • 「ジンジニア」の成り立ち等に関するポエム - ジンジニアニッキ!

    勉強会とかでちらっとLTしたこととかあった気がするけど、あまりまとめたことなかったので書いてみようという魂胆のポエムです。 このブログの最初のエントリーがこれ。 自分のことを「ジンジニア」って名乗りだしたのもだいたい同じくらいな時期だと思う。 「ジンジニアとは、人事としてもエンジニアとしても中途半端な立ち位置のことである」というお話。 - ジンジニアニッキ! このエントリーに書いてある通りで、当時は採用担当しながら会社サイトのデプロイ権限を持ち、gitをコマンドで操作してました。 当初は「非エンジニアの人が同じような状況になった時に参考になれば…」と真剣に思ってblogを始めたんだけど、今から考えると同じような状況になるってこと、なかなかないよね…。 名前の由来というかそういう感じのこと そもそも、「ジンジニア」という言葉はあまりポジティヴな状況から生まれたものではなかったです。 エージェ

    「ジンジニア」の成り立ち等に関するポエム - ジンジニアニッキ!
    skozawa
    skozawa 2017/06/05
  • 「本を書く」と「コピーを書く」の共通点

    『最も伝わる言葉を選び抜く コピーライターの思考法』というを書きました。その出版に合わせて、このアドタイにコラムを6回書く場をいただきました。さて、何を書こう。言いたいことはすべてに書いたつもりなので、もうしゃべることはないなぁ。と思いきや、を書きながら、頭を整理しながら、また気付いたこともありました。に書ききれなかった、入りきらなかった広告コピーの話をこのコラムに書こうと思います。 を書くにあたって、宣伝会議の佐藤匠さんから「このを読むと参考になりますよ」という書籍を紹介されました。『職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法』『書いて生きていく プロ文章論 』どちらも、ブックライター・上阪徹さんの著書です。読んでみると、の書き方と広告のつくり方、かなり類似点があることがわかりました。 「屋に行って、どんなが平積みされているか、どんなを書店はプッシュしている

    「本を書く」と「コピーを書く」の共通点
    skozawa
    skozawa 2017/06/05
  • 思考技術としてのユーモア | ウェブ電通報

    昼飯は魚にしようと決めて、汐留からぶらぶら新富町へ。まだ社が築地にあって、営業チームの半分が入船のビルにいた頃に教わった「とんかつ割烹 笠」がお目当てです。脂ののった中トロ厚切りも入った「鉄火丼」が600円だか700だか、いずれにせよ新入社員の給料でこんなぜいたくなランチべられるなんてサラリーマンも悪くないゾ!と知ったお店。以来二十余年。若い頃ならペロリだったロースカツとお刺身盛り合わせの「湊定」は無理にしても、秋が近づけば「さんま刺定」、冬になったら「カキフライ定」。骨せんべいが2枚付いてくる「あじ刺定」やぷりぷりの肝をしょうゆに溶いてべる「いか刺定」。まさによりどりみどりなのです。 きょうは何にしようと悩みつつ扉を開けようとしたら、そこにあったのが「閉店」のお知らせ。大将と息子さん、店員さんに常連客。いつも活気があって、どこかユーモラスな、東京の下町らしいあの雰囲気を

    思考技術としてのユーモア | ウェブ電通報
    skozawa
    skozawa 2017/06/05