中国での鳥インフルエンザ(H7N9型)の感染者で、発症直後から抗インフルエンザウイルス薬タミフルで治療したにもかかわらず、効かない症例があることがわかった。 中国の上海公衆衛生臨床センターなどのチームが8日、国際的な感染症専門誌に報告した。 治療を受けたのは、4月2日に発症した上海市の56歳男性。先にH7N9型に感染した妻(4月3日死亡)の看病をしていたため、発症当日からタミフルの投与を開始した。しかし、急性肺障害を起こして、人工呼吸器を装着。同月25日時点で患者は依然重体という。
どうも@kuroji1987です。 僕が今一番欲しいメガネ型ウェアラブルデバイスGoogle Glassに、ウィンクひとつで写真撮影できるアプリが登場したそうです。The Vergeが伝えていました。 開発したのはマイク・ディジョバンニ(Mike DiGiovanni)氏。「Winky」という名前のアプリです。目をギュッと閉じてから開くことで写真を撮影できるとのことでした。動画を見るとどんな感じかわかりますね。 普通の瞬きと分けるためにちょっとだけ違う動作にする必要があったのかもです。にしても便利そう。手や声を使わなくてもいいわけですから。盗撮に使われる可能性も高まりそうですけど……w これもGoogle Glassに搭載された多彩なセンサーが可能にしているんでしょうか。この調子で目やまぶたの動きだけで色々できるようになったら面白そうっすな!! Google Glassを使って撮影されたア
中学生の家庭科の授業で習ったレシピ(ハニーバター)くらいしか知らず、お世辞にも料理上手とは言えなかった私。都会での一人暮らしに必要な料理レベルを目指すべく一念発起しました。 便利なテイクアウトがそこら中にあり、忙しい毎日を送っている我々には料理は必要ないと真剣に思っていた、そんな中での決意でした。ちなみに私が自炊を始めた当時はこんな感じでした。あなたにも覚えがあるのではないでしょうか。 長い一日のあと家に戻り料理をすることに 下準備が短く、簡単に入手できる食材を使ったレシピをネットで検索(約15分) イライラするか、ピザと頼むか、必要な食材をメモしてスーパーへ向かうか悩む 店まで歩いて必要なものを揃え家へと戻る(約35分) 料理を始める。パソコンの画面を見て何度もレシピを確認(約35分) ストレスが溜まる ピザを頼めばよかったと思い疲れながら料理を食べる 2日後、作った料理の半分を捨てる。
某外資系戦略コンサルに勤めているのだが、 とあるパーティーで会った研修医に「おれもそういう外の世界に出てみようかなー医者とかつまんないし。マッキンゼーとか受かるっしょ。」と言われ、 どれだけ己の力を過信してるんだとうんざり。 いちおうこの業界も倍率数百倍(1000倍以上?)なんだが…。 他にも似たようなことがあったりして、医者は狭い世界の中で頂点にいるから勘違いしやすいんだろうな。 外の世界の人たちに対するリスペクトが足りない。 視野狭いということを自覚した方がいいかな。
厚生労働省は一般用医薬品(大衆薬)のインターネットでの販売を巡り、副作用の恐れがある薬も含め全種類を認める方向で最終調整に入った。薬の大量販売の禁止のほか、販売時に薬剤師とテレビ電話を通じてやり取りすることなども条件とする。厚労省は消費者の利便性と安全性の両面に配慮する構えだが、民間企業は参入規制を警戒している。最終案の決定にはなお課題がありそうだ。厚労省がこれまで示してきた販売ルールの考え方
この増田の後で考えたんだが、内田樹の言いたかった事は「学歴主義ではない日本人はソニーやパナソニックといった日本企業が衰退した原因だ」という、大分的外れな内容だろう。おそらくサムスンが極端な学歴エリート企業であるという事をその模範性とみなして、内田樹自身が大検で東大に入った事を合理化するためのせりふだったのだろう。しかし、当たり前だが日本の学歴は高度になり続ける一方であり、ソニーが創業した当時より遥かに大学卒業生の数も、その学問水準も上がっている。と同時に、パナソニックの場合そもそも創業者は学歴とは無縁の丁稚あがりである。つまり、独創性や柔軟性が低くなるあるいは官僚主義がはびこり硬直化した組織が大企業病になる、という現象は勿論、社会一般に存在している学歴主義者ではない日本人とは何の関係もない。またソニーやパナソニックには(大企業病克服を目指してソニーが学歴不問を工夫した時もあったにせよ)比較
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く