配偶者との愛おしい日常を増田に投稿し、闇属性のブクマカを焼き払う
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こんにちは、まるこです。 みなさん、すぐ情報を鵜呑みにしていませんか? どうやら巷では「クリスマスケーキ理論 」やら「年越しそば理論」やらという こちらにとっては非常に迷惑な迷信ががあるらしいのです。 クリスマスケーキ理論 簡単に言うと クリスマスケーキの「需要」と「売れゆき」 を 女性の「価値」と「結婚」 に見立てたもの。 つまり クリスマスケーキは 24日、需要がピークでケーキがたくさん売れる。 25日、ぎりぎり需要があってまだ売れる。 26日以降、日が経つにつれて需要がなくなり、どんどん売れなくなる。 ⇔ 女性は 24歳、価値がピークで結婚できる。 25歳、ぎりぎり価値があってまだ結婚できる。 26歳以降、歳を重ねるにつれて価値がなくなっていって、どんどん結婚できなくなる。 「クリスマスケーキ理論」が言いたいのは 女は25歳がボーダーライン!ってことです。 まるこ、25歳、独身。 あ
沖縄県名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票を巡り行われたハンガーストライキ(ハンスト)に対し、自民党の国場幸之助衆院議員(比例九州)の政策秘書、田中慧氏がツイッターで「ハンストはテロ行為」などと投稿している。その後、18日には「私の主張は取り下げます」と投稿したものの、「今後ハンストする奴が出ても、体調を案じることはやめて、さっさと死ね、の一言だけ浴びせることにします」(21日)との書き込みもある。 投稿は今月15日から「辺野古」県民投票の会の元山仁士郎代表が宜野湾市役所前で実施したハンストに対して行われた。田中氏は「(ハンストは)自分の命を人質にしたテロと同質」(15日)、「オール沖縄関係者は、運動に利用するために死んでほしい、と思ってるかもね。だから止めもしない」(17日)などと書き込んでいる。 田中氏は取材に対し「ハンストは自らの命を人質に、恐怖心によって政策変
サイバー攻撃対策の一環として、総務省は家庭や企業にあるインターネット家電などのいわゆる「IoT機器」に無差別に侵入して対策が不十分な機器を洗い出す、世界でも例のない調査を行うことになりました。しかし、実質的に不正アクセスと変わらない行為を特例的に国が行うことに懸念の声もあがっています。 それによりますと、調査は家庭や会社などにあるルーターやウェブカメラなどのIoT機器およそ2億台を対象に来月中旬に開始し、無差別に侵入を試みて、初期設定のままになっているなどセキュリティー対策の不十分な機器を洗い出し、ユーザーに注意を促すとしています。 実際、おととし1年間に情報通信研究機構が観測したサイバー攻撃のおよそ54%でIoT機器がねらわれていて、国は東京オリンピックに向けて対策を強化する必要があるとしています。 一方、調査では予想されるIDとパスワードを実際に入力して機器に侵入する計画で、本来は不正
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