末期五月病患者のフェイPです。五月病を吹き飛ばすような歌を作りました。作詞・作編曲:フェイ mylist/8018988イラスト(キャラクター):ぶーた mylist/19198104イラスト(背景):水奈 mylist/19199987動画:三重の人 mylist/10397135Mix:Mizukiカラオケ→http://bit.ly/ajpe55sm10438617←前作 次作→sm12105763 6/19最新作→sm21153684
ハイビジョンテレビの普及も相まって、DVD(1層あたりの容量は4.7GB)からBlu-ray(1層あたりの容量は25GB)へと着実に移行が進みつつある昨今ですが、なんとBlu-rayの200倍の容量を実現する新たな光ディスクの材料が発見されました。 とんでもない大容量を実現しているにもかかわらず、材料のコストはDVDやBlu-rayと比較して圧倒的に低くなるなど、非常に期待できる内容となっています。 詳細は以下から。 光記録媒体:新素材発見 ブルーレイの200倍情報記録も - 毎日jp(毎日新聞) 毎日新聞社の報道によると、光を当てるだけで、電気を通しやすい状態と通しにくい状態を切り替えることができる金属酸化物を、東京大学大学院の大越慎一教授らのチームが発見したそうです。 これは大越教授らが、おしろいの原料や光を照射することで触媒作用を示す物質「光触媒」として広く使われている「酸化チタン類
宙に浮かぶ透明球体の中に閉じ込められた世界。 最初はビー玉レンズと呼んでいたんだけど、 ビー玉ばかりではなく、水晶、ガラス、アクリルなど いろんな玉で作るようになったので、 「宙玉レンズ」(そらたま)と名づけてみた。 魚眼レンズのようにピントはバシーっと合わず、 球の周縁部がきれいにボケ、 球の中と外で、天地が反転するところが面白い。 最初は作るのに苦労をしていたけど、 だんだんと簡単に作れるようになってきた。 『ボケ/ブレ不思議写真術―カメラプラス』という著作の中で紹介しています。 最初に考えついたのは、 薄い塩ビ板2枚に穴を開けて、サンドイッチにしたもの。 こんな簡単なものでもオーケー これはイケるんじゃないかと思って、 一眼レフ用に工作したものは、 なんか少し大げさな感じになってしまった。 最新バージョンはアクリル板にアクリル球をくっつけ、 チップ
アルベルト・アインシュタイン死後55年。彼が一般相対性理論で予言した重力波の実験が、実現に向け動き出しましたよ。 3つの衛星を太陽周回軌道にのせ、互いに300万マイル(482万8032km)の距離を保ちながらレーザー光を撃ち合う未曾有の大実験を、NASAと欧州宇宙機関(ESA)が共同で計画しています。名づけて「Laser Interferometer Space Antenna(レーザー干渉型宇宙アンテナ、通称LISA)」。 信じられない話(+予算の無駄遣い)に聞こえますけど、物理学の研究者たちはこれで「重力波」が本当に存在するかどうかわかるじゃろう、と期待をかけています。 レーザー光と言っても衛星には危害を加えないものです。各衛星には浮遊するゴールドプラチナのキューブが複数装備されており、これを使って互いの距離の微細な変化を観測するんだそうな。 プラン起草委員会メンバーで重力波の専門家の
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