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ブックマーク / trafficnews.jp (5)

  • ETC2.0、試して分かった問題点 専門家は同情 | 乗りものニュース

    国交省が進める「ITS(高度道路交通システム)」において、通信システムの核になる「ETC2.0」。実際にそれを試したところ、様々な懸念が浮かび上がってきました。その将来、はたしてどうなるのでしょうか。 圏央道が2割引になる「ETC2.0」 2016年4月から首都圏の高速道路に新料金制度が導入され、同時に「ETC2.0搭載車」に限り、圏央道の通行料2割引きが適用されることになりました。 国交省は、20年前から進めている「ITS(高度道路交通システム)」において、「ETC2.0」を新たな核となる通信システムと考えており、その効用や今後の発展性をPRしています。 私(首都高研究家:清水草一)は以前から「ETC2.0」に懐疑的でしたが、自ら試してみないことにははっきりしたことは言えませんから、2月末に納車された新たな自家用車に、「ETC2.0」とそれに対応したカーナビを取り付けてみました。 インタ

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  • 700mの「地下鉄」設置 東京メトロ、実践的新研修施設 | 乗りものニュース

    東京メトロが、新たに開所する研修施設を公開。長さ700mの“地下鉄路線”など、番さながらの環境で実践的に学べる設備が集約されています。 物の電車が走行 東京メトロは2016年3月24日(木)、新木場(東京都江東区)に完成した「総合研修訓練センター」について、4月1日(金)の開所を前に報道陣に公開しました。 この施設は中野富士見町など各所に点在していた各部門の研修施設を統合、拡充したもので、時間や空間の制約を受けず複合的、また総合的に知識や技能を習得できるといいます。 施設は、「訓練線」と「研修棟」のふたつに大きく分けられます。「訓練線」は駅や線路、トンネル、橋、信号機など、地下鉄を構成する設備や環境を再現した長さ700mの模擬路線。東京メトロの改札やホーム、線路などがそのまま造られており、実物の電車を走らせることが可能です。 物さながらの駅を再現した「訓練線」。「センター西駅行き」電

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    sky-graph 2016/03/27
  • 荒川「Ara River」は意味不明でNG 地名などの英語表記ルール公表 国土地理院 | 乗りものニュース

    の地名などを英語で表記する場合、「富士山」の「Mt.Fuji」や「利根川」の「Tone River」とは異なり、単純に英語へ置き換えられないものがあります。そうした場合にどうするか、国土地理院が方針を示しました。 荒川、月山、霞ヶ浦、北海道、浅草寺…… 国土地理院は2016年1月6日(水)、「外国人にわかりやすい地図表現検討会報告書」について概要を発表。地図に日の地名などを英語で記載する際の表記ルールについて、方針を示しました。 たとえば、関東平野を流れる利根川は「Tone River」と表記しますが、埼玉・東京を流れる荒川を「Ara River」とすると日人にとって「荒川」と認識しづらいため、「Arakawa River」とされます。 山の表記について、富士山は「Mt.Fuji」と表記しますが、山形県にそびえる月山(がっさん)はそうした表記が困難であるため、「Mt.Gassan」

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  • 自転車の安全妨げるドカヘル 多感な中学生への逆教育 | 乗りものニュース

    自転車事故の際に命を守るヘルメット。しかし、かぶらない人が少なくありません。その理由のひとつは、中学生への“逆教育”かもしれません。 子どものヘルメット着用は増えたが… ここ最近、子どもたちがヘルメットをかぶるようになりました。昨今の自転車にまつわる動きのなかで、最良のもののひとつでしょう。 特に「子乗せ(幼児用の座席)」に乗る子どもたちは、もはや当然。自分で自転車に乗る幼児たちもほぼ全員ヘルメットをかぶります。子どものヘルメット姿は何だか「キノコのキノッピー」という感じで、可愛らしいんですよね。 でも、話は「可愛らしい」どころではありません。ヘルメットはいわば「必需品」なのです。 自転車に乗っていて、不幸にして事故で亡くなる人の死因、その68%は頭部損傷によるものなのです。特に幼児に関しては、身体全体にアタマが占める率が大きくて(つまりアタマが重くて)、転んだ際に必ずアタマを打ちます。

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  • シカの線路侵入、目的は鉄分補給 生態を分析した誘鹿材が登場 | 乗りものニュース

    しばしば線路へシカが侵入し、事故などが発生しています。なぜシカは線路へ入るのでしょうか。その理由は「鉄分補給」という研究成果が出ています。 そもそもなぜシカは、線路へ侵入するのか? しばしば線路へシカが侵入し、列車の遅延を招いたり、場合によっては事故に繋がることもあります。 線路へのシカ侵入を防止するため、ライオンの糞などの成分を線路へ散布するといった対策が行われてきましたが、雨で流されてしまったり、シカが慣れてしまうなど、決定打にはなっていませんでした。JR東海では、車両の正面下部にクッションを設置することで、衝突したシカを線路外へ押し出し事故になることを防ぐ、といった取組みも行われています。 そもそもなぜシカは、線路へ侵入するのでしょうか。2015年10月8日(木)、日鐵住金建材がその“なぜ”に注目したシカ対策システムの販売を開始しました。 線路へ侵入しているシカと、鉄分を含んだシカ専

    シカの線路侵入、目的は鉄分補給 生態を分析した誘鹿材が登場 | 乗りものニュース
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    sky-graph 2015/10/13
    一部の人間と同じですね>鉄分補給
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