タグ

2017年2月18日のブックマーク (5件)

  • 算数の問題「暗算でしましょう」なのに、どうして式を書かないと○が貰えないの?

    よけれなかったナッパ @Bussang_ @Bussang_ いろいろ反応を頂いて個別に同じような返事をするのも大変なので、駄洒落を言ってどこが面白いのか説明するようで恥ずかしいのですが、少し補足させていただくと 2017-02-14 09:07:55 よけれなかったナッパ @Bussang_ @Bussang_ 息子は量が少ないことを「弱気」って言ってみたり、言葉の意味を間違えて憶えているところがあって 俺「おい、息子よ」 息子「なんだい、父さん」 俺「お前は少しばかり言葉の意味を間違えて憶えているからね、毎週二冊ずつを読みなさい」 息子「わかったよ、父さん」 2017-02-14 09:09:07 よけれなかったナッパ @Bussang_ @Bussang_ と、しばらくを読ませていたんですが、ある日のこと 息子「おい、父さん」 俺「なんだい、息子」 息子「には暗算は筆算も計算機

    算数の問題「暗算でしましょう」なのに、どうして式を書かないと○が貰えないの?
    sky-y
    sky-y 2017/02/18
    ふと思ったのは、「仮に先生自身が何かを間違ったとしても、少なくないケースで誤りを認めて訂正することをしないんじゃないか?(それを許させる「空気」を作ってるのでは?)」ということ。
  • 「仮想子ども」に優しく接して「うつ」を治療するVR実験

    sky-y
    sky-y 2017/02/18
    画像に出てるVRの子供は少し日本人には不気味に見えるかもしれないけど、もうちょいデフォルメしたら普通に使えそう。
  • 【2017.4.23_0050更新:目次】「人生カタログ」~様々な大学院と院卒者の多様な生き方~ - 仲見満月の研究室

    ここの記事では、研究分野やその進路を紹介し、あるいは院卒後に各業界で活躍する方々のインタビューをもとに生き方を考えています。 naka3-3dsuki.hatenablog.com naka3-3dsuki.hatenablog.com naka3-3dsuki.hatenablog.com naka3-3dsuki.hatenablog.com naka3-3dsuki.hatenablog.com naka3-3dsuki.hatenablog.com naka3-3dsuki.hatenablog.comnaka3-3dsuki.hatenablog.com naka3-3dsuki.hatenablog.com naka3-3dsuki.hatenablog.com naka3-3dsuki.hatenablog.com naka3-3dsuki.hatenablog.com na

    【2017.4.23_0050更新:目次】「人生カタログ」~様々な大学院と院卒者の多様な生き方~ - 仲見満月の研究室
    sky-y
    sky-y 2017/02/18
    さりげなくアップされてたこの特集も良さそうです。
  • 元コンサルが入って残業のないクソ会社になった

    事件は去年の四月に起こった。 元々うちの会社は残業率が高く、夜9時に半分ほどの社員が残っていた。会社に泊まる社員もたくさんいる。 だけど、辛い職場かというとぜんぜんそうではなく、毎日が文化祭の前夜みたいな感じだった。 休憩は1時間以上取っても何も言われないし、途中で抜けて銀行や役所に行ってもOK。業務中にツイッターやフェイスブックに投稿しても問題なし。つまり、ネットし放題。みんなで夜ご飯をべに行って、その後ダラダラと1時間ほど喋るのが楽しかった。毎日の出社するときも「仕事に行く」という感じはまったくなかった。 ところが、社長はそう思っていなかったようだ。どこで知り合ったのか元戦略コンサルを引き抜いてきた。まだ電通の事件が起こる前だったけど、「労働時間短縮」に向けて動き出した。 それですっかり会社の雰囲気が変わってしまって、まるで居心地が悪くなった。 社内ネットワークを新たに構築し、個人の

    元コンサルが入って残業のないクソ会社になった
    sky-y
    sky-y 2017/02/18
    長時間労働がなくならないもう一つの理由として、日本人にとって「仕事は祭事」で「お祭りの準備をだらだら駄弁りながらやるのは、なんだかんだ楽しい」というのがDNAとしてあるのかもしれない。
  • あれから約1年、50円東大生と発達障害の数学少年が再会しました。 - うちの子流~発達障害と生きる

    昨年の3月、Twitterで見つけた「東大生の一日を50円で買ってくれませんか?」という記事に飛びついて、当時8歳の息子と数学を語ってもらいました。東京からわざわざ遠く離れた岡山まで来ていただいて。 nanaio.hatenablog.com 息子は広汎性発達障害と診断されており、刺激に弱く不安の強い大人しい子です。特別支援学級で学ぶ現在小学3年生(当時は2年生)。苦手なことも多いですが、ただひとつ、小さい頃から算数・数学に関しては飛びぬけて強い興味をもっています。 ブログ記事にしたところ大変大きな反響をいただき、50円東大生高野さんのその後のご活躍で、書籍化したり新聞記事になったりいろんな動きがありました。 このことがひとつのきっかけとなって新しいサービスが始まりました。 www.makuake.com 『Branch(ブランチ)は、アスペルガー症やADHD(注意欠陥・多動性障害)などの

    あれから約1年、50円東大生と発達障害の数学少年が再会しました。 - うちの子流~発達障害と生きる
    sky-y
    sky-y 2017/02/18
    “同じ興味を共感できる人に出会う、好きを誰かと共有できる体験は、社会性やコミュニケーションに自ら進んでチャレンジできる第一歩となるでしょう。”