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2017年5月5日のブックマーク (6件)

  • Amazon.co.jp: 1940年体制(増補版) ―さらば戦時経済: 野口悠紀雄: 本

    Amazon.co.jp: 1940年体制(増補版) ―さらば戦時経済: 野口悠紀雄: 本
    sky-y
    sky-y 2017/05/05
    “「日本的なものの多くはいわゆる戦時体制に由来する」という仮説を説いた書” 読みたい。
  • みんなの介護

    このページは、お使いのコンピュータ―ネットワークから利用規約に違反すると考えられるリクエストが自動検出されたときに表示されます。 みんなの介護では、サービスを通常に利用する行為を超え、サーバーに負荷をかける行為、 もしくはそれを助長するような行為、HTMLデータを収集して特定のデータを抽出する行為、 その他サービスの運営・提供、もしくはカスタマーによるサービスの利用を妨害し、 またはそれらに支障をきたす行為を禁止しています。 利用規約に違反する行為と判断した場合、 プロバイダに対し、IPアドレスから個人情報開示請求を行い、 損害賠償等、法的措置を含めた対応を行う場合があります。 IPアドレス:133.242.243.6 時間:2024/05/03 22:38:40 URL:https://www.minnanokaigo.com/errors/block 詳しくは利用規約をご確認くだ

    みんなの介護
    sky-y
    sky-y 2017/05/05
    “現状は、「だから怖い」「だから節約しなきゃ」「お金を貯めなきゃ」と多くの人が不安になっているだけなんです。でも、いくら“公”が縮小していたって“民”は熱くなることができますよ。”
  • ためになるラジオ番組『上坂すみれの文化部は夜歩く』の魅力を紐解く | アニメイトタイムズ

    『声優グランプリ』の姉妹誌で、全アニラジリスナーのバイブルが17年ぶりに奇跡の復活を遂げた雑誌『アニラジグランプリR』が、2017年3月28日(火)より発売中! 誌では、「佐倉としたい大西(音泉&文化放送)」や「羽多野渉・佐藤拓也のScat Babys Show!!(音泉&ラジオ大阪)」など、第3回『アニラジアワード』受賞番組のパーソナリティーが大集合しており、インタビュー記事やグラピアが掲載されています。 そこで、アニメイトタイムズでは、『アニラジグランプリR』の魅力をお届けしようと、誌の内容を少しだけ公開。今回は、「BEST BENEFIT RADIO ためになるラジオ賞(新人)」に輝いた『上坂すみれの文化部は夜歩く』(ラジオ大阪)より、パーソナリティーの上坂すみれさんとアシスタント・早瀬かなさんのインタビューを一部ご紹介します♪ 受賞の感想はもちろんのこと、お互いの印象などをたっ

    ためになるラジオ番組『上坂すみれの文化部は夜歩く』の魅力を紐解く | アニメイトタイムズ
    sky-y
    sky-y 2017/05/05
    このラジオで「エストニア電子政府」のことを知ったりして、声優ラジオの枠を超えて本物の教養ラジオだと思います。ラジオ大阪やニコニコチャンネルでぜひ。
  • hatebu.me

    This domain may be for sale!

    hatebu.me
    sky-y
    sky-y 2017/05/05
    “ハウツー本を買うよりは本家のチュートリアルやマニュアルと格闘した方がいい。こちらは比較的変化に対応できている。ググるときには英語も含めて1年以内など期間指定検索を駆使することが望ましい”
  • 詩:新しい靴 - サードウェーブ系哲学的ゾンビ

    sky-y
    sky-y 2017/05/05
    詩を書きました。青の詩人に憧れて。
  • 実際問題、最大のタブーとは『家族』である。 - いばや通信

    10万円支援者の方に「おはなを届ける」という任務を遂行した。大きな花束をひとにあげる経験は生まれてはじめてのことだったので、果たしてどのような顔をしてお渡しすればいいのだろうかと小一時間程度悩んだ。 支援者の方と、事前にメールでやりとりを交わした時の印象では「言葉遣いも非常に丁寧で落ち着いているし、きっと年齢は40代程度なのかな」なーーーんて勝手にタカを括っていたら、実際に面会させていただいた女性は26歳のうら若き乙女様【都内でOLのお仕事をされていらっしゃるとのこと!】で、驚愕の事実にわたしのアゴはごちゃまぜになった。この若さで、この大胆さとは!素晴らしい!奇跡だ!奇跡を見た!日の未来は明るい!これで安心をして死ねる!などと思うと同時に、わたしは「俺もしっかりと生きよう…」と、精神の帯を締め直した。 【クラウドファンディングを公開しました!】 昔から「家族とはなんぞ??」という思いがあ

    実際問題、最大のタブーとは『家族』である。 - いばや通信
    sky-y
    sky-y 2017/05/05
    “最近では「実際問題、最大のタブーとは『家族』なんじゃないだろうか」と思うようになった。(中略)あらゆる問題の根源は「家族関係にある」のではないだろうかと感じることは多い”