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2017年6月18日のブックマーク (5件)

  • 実際には強要していたのに「これは、あなたが選んだこと」と言うのは、やめて欲しい。

    世の中には、実際には強要していたのに「これは、あなたが選んだこと」と人を丸め込むような説明をする人がいる。 ☆★☆★☆ 例えば、 ・Aを与えるが、Bを奪われる。 ・Bを奪わないが、Aを与えない。 この二択から1つを選ばなければならないとして、それは自由な選択だと言えるだろうか。 具体的な事象に落とし込むと、例えばこんな感じだ。 ・暴力に耐えるならご飯をべさせてあげる。 ・ご飯がいらないなら、暴力も振るわない。 ご飯をべないわけにはいかないので、①を選ぶ。 でも、それで「この暴力はあなたが自分の意志で選んだものだから、当然受け入れるべきだ」と言われたらどうだろうか。 追い詰められていたら納得してしまう人もいるかもしれない。 でもこれはおかしい。「すごく嫌な選択肢」と「嫌な選択肢」しかない二択だからだ。 この二択しかなければ「嫌な選択肢」を選ばざるを得ないが、「良い選択肢」「すごく良い選択

    実際には強要していたのに「これは、あなたが選んだこと」と言うのは、やめて欲しい。
    sky-y
    sky-y 2017/06/18
    “歪んだ現実をロジカルに説明することはできないので、説明者はいかに「納得感」を持たせることができるかに力を注ぐ。実際には「丸め込んでいる」だけなのだ。”
  • ようこそリアルジャパリパークへ!舞台けものフレンズで2.5次元の魅力を知った - ぐるりみち。

    第一印象は、いい意味で「学園祭みたいだな」だった。 別に舞台のセットがお粗末だとか、役者さんの演技が残念だとか、そういう意味ではありません。単純な話、恥ずかしながら自分が「舞台」なるものをほとんど観たことのない人間であるゆえに、それ以外に表現のしようがなかったのです。 この日訪れたのは、品川プリンスホテルクラブeⅩ。 びっしりと椅子で埋められたホール内の客席から舞台を見れば、背後には大きなジャパリパークの遠景が描かれている。頭上には「JAPARI PARK」と書かれた錆びたアーチ上の看板──これは、アニメ版でおなじみの「ペパプ予告〜♪」を思い浮かべるとわかりやすいかもしれない。もちろん、これからあのステージ上でドッタンバッタン大騒ぎするのはアニメのキャラクターではなく、フレンズの仮装をした役者さんたちなのだけれど。 そう、今日観に来たのは、舞台『けものフレンズ』だ。 上演前の浮ついた雰囲気

    ようこそリアルジャパリパークへ!舞台けものフレンズで2.5次元の魅力を知った - ぐるりみち。
    sky-y
    sky-y 2017/06/18
    良いなあ。アイマスライブとかも「目の前の人が、3次元の演者ではなくて2次元のキャラにしか見えない」という感動があるらしいので、良いなあといつも思う。(円盤のサンプル動画でしか体験できてないので行きたい)
  • 「優れたコンテンツを無料で」という非常識がやりがい搾取につながる|とある新人漫画家に本当に起こったコワイ話 - ニャート

    漫画「とある新人漫画家に当に起こったコワイ話」を読んだので、感想を書きたい。 これは、2016年にネットで話題になった、新人漫画家(佐倉色さん)と出版社とのトラブルについて書かれたマンガだ。 トラブルの経緯は、このようになる。 編集者が、佐倉さんにタダでカラー色紙1600枚を描かせる 上記による忙しさや編集者のミスの連発で、心の余裕をなくした佐倉さんがTwitterで苦しさをつぶやき、トラブルが世に知られる まとめサイトにトラブルを記事にされ、転載(サイト側の主張は引用)された画像の削除を佐倉さんがサイトに依頼、その後記事は削除 ※このトラブルについては、担当編集者の個人的な資質も大きな要因ですが、今回はメインテーマにしていません 「契約書を交わさない」という出版社の「常識」 私は以前、出版社で編集者として働いていたことがある。 (といっても、かなり前のことなので、これは編集経験者の感想

    「優れたコンテンツを無料で」という非常識がやりがい搾取につながる|とある新人漫画家に本当に起こったコワイ話 - ニャート
    sky-y
    sky-y 2017/06/18
    “本の内容が正しいのは、「お金をかけているから」だ。”
  • hatebu.me

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    hatebu.me
    sky-y
    sky-y 2017/06/18
    人工知能という学問は、英米の論理哲学から始まって巣立ち、SFや倫理学を絡めて再び哲学と合流する…ということを何度も繰り返してきました。このリストに技術書が一切入っていないのは、ある意味正しいのです。
  • Kaizen Platform という会社について

    Qiita:Team エントリのレベルが高い CEO や CTO 、プロダクトマネージャーの書く Qiita Entry のレベルが高く、 Qiita:Team のタイムラインがはてブのホッテントリのようだった。ブックマークできるもんならしたいという感じ。お金を儲ける仕組みってこうやって作り出されていくんだなぁと思いながら眺めてた。技術顧問の伊藤直也さんが残していった名エントリも結構あった。 Kaizen エンジニア行動指針とか。 SRE (インフラチーム)のレベルが高い インフラが盤石だった。 SRE は二人しかいなかったがとても仕事が速く、困ったことがあって Slack のインフラ相談チャンネルで相談したらたいてい 3 分くらいで問題が解決してた。 yosudo さんは問題解決能力が高すぎていまは SRE ながら VP of GA (総務部門のドン)やってるし、 glidenote さ

    Kaizen Platform という会社について
    sky-y
    sky-y 2017/06/18
    「文句の付け所がない理想的な職場で、ただバリューが出せなかったから退職した」というのは中々辛い話。自分もそういう立場に近いから。