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2017年12月12日のブックマーク (3件)

  • 日馬富士の暴行、なぜメディア過熱 「娯楽として消費」:朝日新聞デジタル

    横綱・日馬富士が引退する原因になった暴行問題。ソーシャルメディアやテレビは大にぎわいとなった。関連する総ツイート数は136万件に上り、民放の朝の情報番組は連日、時間を割いた。横綱が当事者になり、貴乃花親方が沈黙を貫くなど「役者」がそろったこともあるが、大相撲に関心のない層まで巻き込んだとみられる。どうしてここまで? ツイッター利用者が「異変」を察知したのは、問題発覚前日の11月13日午後1時33分、日相撲協会の公式アカウントが貴ノ岩の休場を投稿してからだ。「脳振盪(しんとう)、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋(ずがい)底骨折、髄液漏の疑い」――。直後から「稽古で? 事故レベルでしょ」などと様々な臆測が飛び交い、まず尋常でないけがの程度が多くの人の関心を呼んだ。 「日馬富士」「相撲協会」など暴行問題関連のキーワードで拾い、無関係なものを極力除外したツイート数は、スポーツニッポンの報道で問

    日馬富士の暴行、なぜメディア過熱 「娯楽として消費」:朝日新聞デジタル
    sky-y
    sky-y 2017/12/12
    “モンゴル力士会、相撲界、日本社会。小田嶋さんは「この三つの同心円構造になっていて、結局、ムラ社会で全体の和を乱す者をたたく。そしてそれを娯楽として消費している」という。”
  • 「自分との約束」について: Word Piece >>by Tak.

    自己啓発界(?)には、「自分との約束」という言い方がある。 たとえば、何かをやり遂げると自分に約束する。何かを習慣化することを自分に約束する。自分との約束を守ることで、自分自身に対する信頼を積み上げることができる、というような。 もちろん、自分と約束を交わし、それを守ることが、人生の中で重要な意味を持つ場面は確かにあると思う。 でも、何かを実行する、達成するためのいわばツールとして「自分との約束」を乱発することには注意が必要だ。 ■ 苦い経験にもとづく。 ■ ぼくたちは、自分自身と必要もない約束を交わしてしまうことがある。それも、なぜかけっこうな負荷を自分に強いる約束を。そして自分を縛りつけ、苦しめたあげく挫折する。 今月から取引を始めた新しい外注先とかではなく、そのポテンシャルも性格もいちばんよく知っているはずの自分を相手になぜそうしてしまうのか、まったく理解に苦しむけれど、なぜかそうし

    「自分との約束」について: Word Piece >>by Tak.
    sky-y
    sky-y 2017/12/12
    “ぼくたちは、自分自身と必要もない約束を交わしてしまうことがある。それも、なぜかけっこうな負荷を自分に強いる約束を。そして自分を縛りつけ、苦しめたあげく挫折する。”
  • 連載中断のお詫びと、これからについて(Day 7)|藤原 惟

    ※ 12/12 19:18 「この記事の内容はすべて無料でお読みいただけます」と表示しておりましたが、設定を間違っていたために文が表示されていなかったことをお詫びいたします。 無料で全文が見られるように訂正いたしました。申し訳ありませんでした。 【投げ銭】文系のためのMarkdown入門【書籍化企画】|藤原 惟 この連載にて、「12/1から12/25までの間、noteマガジンにて休まずに連載を続ける」ということをいったん約束していました。 しかし、なし崩し的に連載を休んでしまい、そのまま再開できずに今日を迎えました。 まずは、ご支援くださった皆様にお詫び申し上げます。また、Twitterなどでアドバイスをくださった方々には大変感謝いたします。 執筆時間は1日あたり平均4時間程度でした。ただし休憩を抜いた4時間で、精神的に高い負荷のかかる日がほとんどでした。 他の仕事もある片手間に、毎日欠

    連載中断のお詫びと、これからについて(Day 7)|藤原 惟
    sky-y
    sky-y 2017/12/12
    「この記事の内容はすべて無料でお読みいただけます」と表示しておりましたが、設定を間違っていたために本文が表示されていなかったことをお詫びいたします。無料で閲覧できるように設定変更いたしました。