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2018年1月5日のブックマーク (6件)

  • Optional(2018)年あけましておめでとうございます - Money Forward Developers Blog

    iOS エンジニアの西信です。 新年早々、大変お騒がせしております。申し訳ありませんの一点に尽きます。 yuga panda on Twitter: "おっ、null安全だ https://t.co/RFta3RFXxu" マジレスすると『Optional(2018)年』を恐れる必要はない - Qiita はてブや、Twitterなどで大きく話題にしていただいたので、この機会に、恥は承知の上で、なぜこんなことが起きてしまったのか、筆をとらせていただくことにしました。 この問題は昨日 (2018年1月4日) リリースしました、バージョン 9.1 にて修正済みです。iOS のみで発生していました。 蛇足ですが、当バージョンから、ホーム画面が新しくなり、カードの引き落とし額決定や、使い過ぎなどをお知らせする『MY通知』がさらに便利になりましたので、ぜひお試しください。 さて、今回の起因となったの

    Optional(2018)年あけましておめでとうございます - Money Forward Developers Blog
    sky-y
    sky-y 2018/01/05
    あまりにインパクトが強い不具合ではあるけど、きちんと説明してるのは評価すべき。
  • ヒマをつくろう宣言|鈴木悠平|note

    sky-y
    sky-y 2018/01/05
    個人的にデフレの原因は「(効率化などで)生まれたヒマを自ら潰していくマインド」だと思うので、デフレの悪循環を止める最初のステップは「ヒマを死守する」ことだと思います。
  • CPUの脆弱性 MeltdownとSpectreについてまとめてみた - piyolog

    2018年1月3日にCPUに関連する3つの脆弱性情報が公開されました。報告者によるとこれらの脆弱性はMeltdown、Spectreと呼称されています。ここでは関連情報をまとめます。 脆弱性の概要 報告者が脆弱性情報を次の専用サイトで公開した。 Meltdown and Spectre (またはこちら) 3つの脆弱性の概要をまとめると次の通り。 脆弱性の名称 Meltdown Spectre CVE CVE-2017-5754(Rogue data cache load) CVE-2017-5753(Bounds check bypass) CVE-2017-5715(Branch target injection) 影響を受けるCPU Intel Intel、AMD、ARM CVSSv3 基値 4.7(JPCERT/CC) 5.6(NIST) ←に同じ PoC 報告者非公開 論文中にx

    CPUの脆弱性 MeltdownとSpectreについてまとめてみた - piyolog
    sky-y
    sky-y 2018/01/05
    回覧。最近発見されたCPUに関する2つの脆弱性についての現時点まとめ。システム管理者は要ウォッチ。
  • AI専門家が指摘。人間の差別や偏見がアルゴリズムに反映されるとき

    AI専門家が指摘。人間の差別や偏見がアルゴリズムに反映されるとき2018.01.04 21:009,596 Rina Fukazu 機械も偏見も、元をたどれば人間が作ったもの。 AIがどんなに早く進化し、どれほど私たちの生活に馴染もうと、開発者である人間の現実社会にある差別や偏見を乗り越えることはできない…。そう説くのは、Microsoft研究者でAIの社会的影響を研究する機関AI Nowの共同創設者、Kate Crawford(ケイト・クロフォード)氏。 先日行なわれた機械学習の国際会議NIPS(Neural Information Processing System Conference)で、アルゴリズムの偏見がもたらす多様な問題をテーマにした基調講演で登壇した彼女のスピーチが反響を呼んでいます。一体どんな内容だったのでしょうか。 「偏見」は機械学習において数学的に定義づけられており、

    AI専門家が指摘。人間の差別や偏見がアルゴリズムに反映されるとき
    sky-y
    sky-y 2018/01/05
    “何よりも人間がつくった「偏見」を機械がこれ以上学習することのないように、今こそ地道で人間的な取り組みが求められている”
  • 「大きな物語」を手放してー<あなた>であることの肯定と、軽やかさについて(試論)|鈴木悠平|note

    聴き手・書き手として物語を紡ぐなかで、体感的に掴んできたことをうまく言語化していきたいと思っている。 最近では、「物語」という言葉が、マーケティングや政治キャンペーンの文脈でも多く見られるようになってきたんだけど、物語が「出口戦略」の道具に堕していくことにちょっと危うさを感じることもあり。 長い長い線としてその人固有の「小さな物語」を掬うこと、一方で、ピリオドを打たないこと。"軽やかさ"と"強度"について。 考えながらツイートしたのでちょっと生煮えだけど、近日整えるとして備忘録的に。

    「大きな物語」を手放してー<あなた>であることの肯定と、軽やかさについて(試論)|鈴木悠平|note
    sky-y
    sky-y 2018/01/05
    断片的な言葉ではあるけど、確かになんとなくわかる。「ピリオドを打たない」
  • 「理不尽なクレームを、簡単に受け入れてしまう組織」はどんな仕組みで出来上がっているのか

    どうもしんざきです。好きなギャラリーフェイクの単行は23巻です。 最近、「理不尽なクレーム」と「それを受け入れてしまう組織」についての議論を観測する機会が何回かありました。 直近記憶に新しいのは、消防車でうどん店に寄って昼をとった消防団員が注意を受けていた件で、「別にいいんじゃね?」という声も結構上がっていたと記憶しています。 消防車でうどん店寄る 一宮市消防団員7人 愛知県一宮市消防団の50代の分団長を含む男性団員7人が、制服姿のまま消防ポンプ車で市内のうどん店に行き、昼を取っていたことが分かった。市消防部(同市緑1)は25日、全25分団長に口頭で注意を促した。近く文書で全団員にも呼び掛ける。 同部は、消防車は消防活動以外に使わないと市内の消防団と申し合わせている。同部によると、16日午前9時半から同部で消防操法大会の説明会があり、出場予定の団員ら50人が大会で使うポンプ車

    「理不尽なクレームを、簡単に受け入れてしまう組織」はどんな仕組みで出来上がっているのか
    sky-y
    sky-y 2018/01/05
    企業がブラック化する原因の一つが書かれている。 “早い話、「受け入れたクレームの評価を誰も行っていない」のが唯一最大の問題だったんです。”