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2018年3月6日のブックマーク (2件)

  • Twitterよりテレビの方がマシだったのかもしれない - Minakami Room

    こんにちは、Mistirです。 Twitter依存です。 長いこと気付いていたけれど、何度やめようとしても戻っていた。 結局のところ、「Twitterが自分にとってクリティカルに有害である」ってことに気付いてなかったのかもしれない。 でも今は、確信に近い。 タイトルは非常に逆説的で、僕はテレビを持っていないし、基的に信用していない。 だが……今なら思うのだ。 真実を知るというレイヤーで、テレビがもう有効性に欠けるという確信は未だに揺らいでいない。 だが。 幸せになるというレイヤーで、インターネットがどうしようもない存在であるという事実。最近はそのことを確信し始めているのだ。 少なくとも、僕のような存在にとっては。 昔の話 そもそも僕は、テレビっ子だった。 テレビが好きだった。 小学校の頃は『トリビアの泉』を人生で一番の楽しみにしてたし、中学の頃は『エンタの神様』やその頃あたりにやっていた

    Twitterよりテレビの方がマシだったのかもしれない - Minakami Room
    sky-y
    sky-y 2018/03/06
    “今の僕に、自分に関係ない何かにげんなりしてる時間はないのだ。”
  • 「本当の友だち」を作れ!幻想のコミュニティから自由になるために(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    なぜ息苦しい社会は変わらないのか? 社会に居場所を見つけられない若者はどのようにつながりを作ればよいのか? 作家の小野美由紀氏がこのたび発表した『メゾン刻の湯』は銭湯、シェアハウス、そしてSNSなどインターネットを舞台に、7人の多種多様な若者たちの「つながり」を描く傑作青春小説だ。 銭湯が舞台であることが注目されがちだが、SNSでの炎上や、セクシャルマイノリティのアウティング、ハーフが受ける差別など、現代の人間関係についてリアリティを込めて描いた社会派小説でもある。 今回は現代ビジネスのインタビュー「なぜ日の男は苦しいのか? 女性装の東大教授が明かす、この国の『病理の正体』」が大きな話題になり、著書『生きる技法』の中でも、「社会システムに適合するな、つながりを作れ」と主張する安冨歩氏と、小野氏に「つながり」について議論してもらった。 (構成:辺川銀) 「リトル・スペース」の時代 安冨: 

    「本当の友だち」を作れ!幻想のコミュニティから自由になるために(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    sky-y
    sky-y 2018/03/06
    “いろんなものを抱えているんだけど、いちいち騒ぐんじゃなくて、知らんぷりするっていう。そういう人が集まると、集団での知らんぷりゲームになって、組織的な問題の隠蔽を始める。”