こんにちは、Mistirです。 Twitter依存です。 長いこと気付いていたけれど、何度やめようとしても戻っていた。 結局のところ、「Twitterが自分にとってクリティカルに有害である」ってことに気付いてなかったのかもしれない。 でも今は、確信に近い。 タイトルは非常に逆説的で、僕はテレビを持っていないし、基本的に信用していない。 だが……今なら思うのだ。 真実を知るというレイヤーで、テレビがもう有効性に欠けるという確信は未だに揺らいでいない。 だが。 幸せになるというレイヤーで、インターネットがどうしようもない存在であるという事実。最近はそのことを確信し始めているのだ。 少なくとも、僕のような存在にとっては。 昔の話 そもそも僕は、テレビっ子だった。 テレビが好きだった。 小学校の頃は『トリビアの泉』を人生で一番の楽しみにしてたし、中学の頃は『エンタの神様』やその頃あたりにやっていた