「お~いお茶」などで知られる伊藤園(東京都渋谷区)は、缶入りホット飲料「とん汁」を22日に発売すると発表した。全国のスーパー、コンビニエンスストアに加え、一部の自動販売機でも販売する予定という。希望小売価格は130円(税抜き)。 「とん汁」はジャガイモ、ゴボウ、コンニャクの3種類の具材をふんだんに使っている。豚肉は入っておらず、ポークオイルで豚肉の風味をつけた。小腹がすい…
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麦ストローを使用したドリンクを提供する正田明日香さん=和歌山市出口甲賀丁のくくたちで2018年9月16日午前9時24分、木原真希撮影 プラスチックごみによる海洋汚染の懸念から使い捨てプラ製品の見直しが世界的に進む中、和歌山市のカフェが地元産の麦の茎で作った「麦ストロー」を使い始めた。ストローはもともと「麦わら」の意。「地産地消」による地域発の環境保護の取り組みだ。 カフェは和歌山市出口甲賀丁のカフェ「くくたち」。店長の正田(まさだ)明日香さん(31)は石川県立大で環境問題を学び、滋賀県の農業法人などで勤務。昨年3月に郷里でカフェを開店し、「生産者と消費者を結びたい」と和歌山県産の果物や野菜を用いた食品も販売している。 今年に入って国内外でプラ製ストローの使用をやめる動きが拡大し、正田さんは「自分の店でも何とかしたいと思った。数年前に東京都内でたまたま入った飲食店で麦ストローを使ったことを思
材料を余らせないよう、品数は多く、でも時間内に。手を動かしながら段取りを考える志麻さん=東京都中央区で2018年1月25日、中村かさね撮影 「伝説の家政婦」と呼ばれる人がいる。家事代行サービス「タスカジ」で働く志麻さん(39)。フランスの三つ星レストランで修業し、人気フレンチレストランの料理人として15年のキャリアを持つ。めったに予約が取れないほどの人気で、自身のレシピ本の出版やテレビ番組への出演など活躍の幅を広げている。出たとこ勝負で、あり合わせの食材から10品以上の料理を作り置きするという志麻さん。フレンチレストランを去り、なぜ他人の家の台所を目指したのか。【中村かさね/統合デジタル取材センター】
8月にインドネシアで開催されるジャカルタ・アジア大会の公開競技として採用される「eスポーツ」の競技ゲーム6タイトルが発表された。選ばれたタイトルについて関係者はおおむね順当と評価する一方、ゲーマーや関係者の間からはコナミデジタルエンタテインメントの「ウイニングイレブン」(ウイイレ)が国産ゲームとして唯一選ばれたことに驚きの声も出ている。【兵頭和行】 選ばれたのは、▽プロエボリューションサッカー(ウイイレの海外版タイトル名)2018▽リーグ・オブ・レジェンド(ライアットゲームズ)▽アリーナ・オブ・ヴァラー(テンセント)▽スタークラフト2(ブリザード・エンターテイメント)▽ハースストーン(ブリザード・エンターテイメント)▽クラッシュ・ロワイヤル(スーパーセル)--の6タイトル。
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