円滑な設置や運用を支援するプロフェッショナルモードを搭載、利用シーンに応じたカスタマイズが可能であるとしています。オフィスの会議室や学校の教室でのプレゼンテーションツール、商業施設や宿泊施設などのデジタルサイネージ用途を想定します。 「ディスプレイ本体にCPU/GPUや動画デコーダーを内蔵し、それらを活用するソフトウェアプラットフォームを搭載」、「Webベース(HTML5)技術を搭載」とのこと。要はOSにAndroid TVを採用しているので、従来のプレゼン・デジタルサイネージ用途なら別途PCやセットトップボックスを用意する必要があったのが、業務用BRAVIAなら単体で完結できる、というのが売りなわけですね。 BRAVIAは民生用においてもAndroid TVを採用しているので、テレビ受信以外の長所を法人向けに活用しようというのがこの製品のコンセプトというわけです。Android TV搭載
俺が小学生中学生のころ、つまりかれこれ20年以上前のはなしであるが、当時はTVゲームが大好きだったので、一生ゲームばかりやって生きていけないかな…なんてことを漠然と思っていた。もちろん当時は「TVゲームのプロ」という概念は無かった。いや、高橋名人や橋本名人などはいたけれど、彼らは言ってしまえばメーカーに所属する広報であり、ゴルフで例えるならゴルフクラブメーカーの広報が名人を名乗ってはいるけれど、純粋にゴルフだけで生活してるプロプレーヤーは当時存在していなかった。というよりも、純粋にゲームだけで生活できるプロが職業として成立する、なんて当時は想像できなかったはずだ。 ところがどうだ。現在はEスポーツの隆盛で、ゲームのプレイだけで生活しているゲームのプロなんていう人がざらにいるではないか。 いや、ゲームのプロだけではない。レゴの組み立てだけで生計を立てるプロ、プラレールの組み立てだけで生計を立
富山大学工学部知能情報工学科の玉木潔教授(42)から「漫画で卒業論文を描いた学生がいましてね。これが、とても素晴らしく、よく描けているんですよ」と聞き、卒論「量子テレポーテーション」の作者・上田太郎さん(23)に会いに行った。4月以降は故郷の愛知県へUターンし、自動車部品メーカーで勤務するそうだ。すでに実家への引っ越しを終えたという上田さんに卒業式の前日、取材をお願いした。なぜ漫画で描いたのか? どんな卒論なのか? そして、漫画家になるという夢を諦めてしまうのか? 玉木教授(左)と漫画による卒論について話す上田さん未来都市の風景から始まる上田さんの漫画卒論「量子テレポーテーション」の表紙 作品を見ると、1ページ目の未来都市を描いた筆致に、「オッ」と思わせられる。構図がユニークで、「漫画は趣味・特技のレベルではない。相当な実力である」と気づかされた。それもそのはず。上田さんは、集英社が主催す
ウィキダです。ゲームの記事や情報、というと企業やニュースサイトの紹介やプレイした感想が多いだろう。それとは別にゲームの面白さについて考える記事もある。インディーズゲームの開発者がどんなゲームに影響を受けてコンセプトに反映したかを受け答えたり、esportsのプロゲーマーがいかに観客を楽しませるか、ゲームの駆け引きは何かを語ったり、またGame Developers Conference で開発の過程を公開することで開発者間以外にユーザーにとって興味深い話を聞くことも出来る。 しかしそれでは飽き足らず、より深くたくさんのゲームについて語りたい、面白さについて知りたいという人もいるだろう。そんな方にはこれがオススメだ。 ◯ゲームデザイナーのための空間設計 歴史的建造物から学ぶレベルデザイン レベルデザインとは難易度の設計…ではなくマップやステージ、背景などをゲームコンセプトやメカニクスにどう結
「ルネッサ~ンス!」でおなじみのあの芸人が、異例のジャーナリズム賞を受賞した。 数々の一発屋芸人たちを描いたノンフィクション「一発屋芸人列伝」が、このたび第24回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」作品賞に輝いた。 賞状を手に喜ぶ髭男爵・ルイ53世 作者は、自らも“一発屋”と称する髭男爵・山田ルイ53世(以下、男爵)。「一発屋芸人列伝」はレイザーラモンHG、コウメ太夫、テツandトモなど、かつて一世を風靡した芸人総勢10組に男爵自らが取材し、その一人一人の生き方に迫った作品だ。 もともと男爵の文章力は、水道橋博士や高田文夫をはじめ、業界人からも高く評価されている。2015年には自らの引きこもり体験を描いたエッセイ『ヒキコモリ漂流記』を出版し、現在もwithnewsをはじめいくつもの媒体に連載を抱える“売れっ子作家”である。 しかしながら、今回男爵が受賞した雑誌ジャーナリズム賞作品賞は、昨年
平昌(ピョンチャン)五輪のカーリング女子日本代表「LS北見」(北海道北見市)の選手たちが口にした「そだねー」について、北見工業大生活協同組合(同)が同大職員の名義で、北海道帯広市の菓子メーカー「六花亭(ろっかてい)製菓」よりも2日早い2月27日に商標登録を特許庁に届け出ていたことがわかった。 現在、出願者を同生協へ変更中という。 特許庁によると、出願日は2月27日で、商標の使用区分は「文房具類、洋服、菓子など」。「菓子及びパン」で届け出た「六花亭製菓」よりも2日早い。商標は先に申請した者に権利が与えられる「先願主義」が基本。 同生協は取材に「登録が認められれば、利益の全額をカーリングの振興に充てる。第三者の使用も利益の一部をカーリングに役立てるとの条件で許可したい」としている。
犬好きだから、猫好きだから、食べるなんて有り得ないっていうのはよく聞くが、それってどれくらい一般的な感覚なんだろうか。 自分は多分犬も猫も食べられると思うのだが、それってすごくやばい冷たいイカれた人間なのかって不安になってきて知りたくなった。どうだろう? 犬も猫も飼った経験はない。親戚や友人の家でモフモフさせてもらったり、お散歩させてもらったことがある程度。でも本当は飼いたい。経済的に余裕ないから飼わないだけで、犬も猫もめっちゃ好き。全く知らん人の飼育ブログをフィード購読してるし、youtubeでもチャンネル登録してるぐらいには好き。 でも食べられる。さすがに犬や猫を見て「あ、美味しそうー!」とかいう発想はしないが、異国の地で犬や猫の料理を出されたら普通に食べる。国内でも珍味レストランだったら興味津々で食べる。 前にワニ食ったことあるけど、すごいプリプリで旨かった。もう一度食べたいくらい。
現在28歳。中学高校とクソバカ体育会系妖怪が跋扈するバリバリのクソ運動部にいた。クソバカ体育会系妖怪というのはクソバカヤンキーとクソバカ根性論者とただのバカに分類できるが、実際は複数の性質を併せ持つ厄介な人間が大半を占めている。ちなみに俺の所属していたクソ運動部はクソバカ体育会系妖怪が10割以上を占めており、指導者も当然ながら妖怪だった。俺も当時はただのバカだったので気づかなかったが振り返ると本当にクソみたいな環境だった。 まず練習には合理性というものが全く欠けていた。中高時代いずれも、部の目標は「とりあえず目の前の試合に勝つこと!そのためには顧問や先輩の言うことを聞いて部員全員がド根性で頑張る!死ぬ気でやれば結果は出る!とにかくただひたすらシャカリキに体を動かす!」というのが基本だった。というよりそれしかなかった。中学のときの部活は練習終わりの100本ダッシュとかいうのを伝統にしていたが
お気に入りのスタートアップやサービスのロゴがいつの間にか変わっている。このような事が最近増えている。 少し前までであれば、「ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか」でも見られるように、ロゴの変更やリブランディングは一つのトピックとして、多くの人たちからの反響が得られていた。 しかし、最近ではなぜか”しれっと”変わっているケースが後を絶たない。それも新しいロゴのデザインが”ある一定の”共通パターンをなぞっていて、特にロゴタイプの部分はどのロゴもかなり似通ってきている。 スタートアップのビジョンをロゴで表現スタートアップを始めた当初には一体何があるであろうか?ファウンダー達の理想的な未来へのビジョン、名前、そしてロゴぐらいだろう。プロダクトもほぼ無い状態の場合、見た人の印象に残るのはその名前とロゴぐらいしか無い。そのために、自分たちのビジョンをロゴに込めて表現
少し前、友人と二人で飲みに行った。 彼は乱用された意味のリア充ではなく、自律してうまく社会に溶け込み、現実世界を丁寧に生きているという意味でのリア充だ。 満遍なく人当たりがいいという感じで、特別親しい友人は多分いないと思う。 でも、毎日楽しそうに見える。 お互いビリヤードが好きなことがわかったので、思いつきで誘ってみたら、普通に承諾してくれた。 ビリヤードが終わった後に、居酒屋に行き一緒に飲んだ。 今までの飲み会や打ち上げを見る限り、彼は酔いやすいタイプってわけでも、酒癖が悪いタイプでもないが、ビリヤードの時も飲んでいたせいか、お互い出来上がってしまった。 出来上がった私がさらに勧めるせいで、相手はさらに酔っていた。 人間は酔うと、本性が出るのか、口が軽くなることが多い。 私もしょうもない暴露話をいくつかした。 過去の恥ずかしい話や、やってしまった変なことなど。 そしたら彼もいくつか話して
彼が刺身大嫌い。 生魚とか、生もの大嫌いなんだよね。 でも、魚は好き。 美味しい魚料理教えて下さい。 「不味い刺身食わされたんじゃ?」てのは 良く言われるしムカつくらしい。私は言ってないけど。 どこにいって食べても不味いんだって。 特にあのグニグニした食感が嫌いだってさ。 美味しいのにっていうと「おえー」って言われる。 同様にアボカドも嫌いみたい。 サバ缶も嫌いみたい。意味不明。生臭いとか何とか? とにかく色々と先入観が酷く挑戦しようという心を失ってる。 魚の煮物や、サバの味噌煮、焼き魚とかは好きみたいなんだけど それだけだとレパートリー少ないから…… 3/27 10:00 アクアパッツァが気になるから調べてみるね。 彼は、アジフライや、ツナは好き。特にツナマヨは大好物みたいだ。 北海道に行って、本場のお寿司を無理やり食べさせられたらしいけど、激マズって言ってた。 ホイル焼きは美味しいわ~
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