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2018年7月5日のブックマーク (11件)

  • 無題 - in the blue shirt

    未だに"就職"したことについて聞かれることは多い。「現役大学生トラックメイカー」みたいな枕はいとも簡単にぶら下げられる。自分もそんな感じの扱いを受けた時期もあったが、そんなことより、興味があるのはその後の暮らしである。 音楽としてる人としていない人、才能がある人ない人、アーティストと一般人、演者と客…….憧れの人は見上げてしまいがちで、あちら側、こちら側みたいな区分、越えられない段差があるようにも感じてしまいがちである。でも実際は、その間はなだらかな坂、グラデーションであるように感じる。そして、インターネットはその間のグラデーションに光をあてる。"一億総クリエイター時代"とも言われるが、インターネットはこちら側の人間を、あちら側へ連れていってくれる魔法ではない。ただ、インターネットやDTM(テクノロジーによる創作の民主化諸々)の力によって、グラデーションの途中にいることがわかっただけでも、

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    skythief
    skythief 2018/07/05
  • 日本人夫婦のワイン醸造家が世界的に高い評価を受けるもフランスからの国外退去を迫られる

    ワインの場・フランスに渡って醸造技術や農業技術を修行し、今や世界的にも高い評価を受けているワイン醸造家の日人夫婦が、地元の自治体から、所有しているヴィンヤード(ワイン用のブドウ畑)が経済的に持続不可能であると判断され、フランスでの活動が続けられなくなる危機に陥っていると報道されています。 Japanese winemakers face deportation from France despite making 'exceptional' red - The Local https://www.thelocal.fr/20180702/japanese-couple-in-france-threatened-with-deportation-despite-making-exceptional-red-wine Deportation threat to Japanese winem

    日本人夫婦のワイン醸造家が世界的に高い評価を受けるもフランスからの国外退去を迫られる
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    skythief 2018/07/05
  • El Real Betis presenta a Inui en Japón de la mano de LaLiga

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    skythief 2018/07/05
  • 「鑑定団」の鑑定士ら逮捕 ブランドロゴを無断使用容疑:朝日新聞デジタル

    ブランド品のロゴを無断で使用した古着を販売目的で所持したとして、警視庁は、いずれも古着店経営の東京都板橋区赤塚7丁目、滝沢智道(51)と豊島区西池袋3丁目、多田昭美(40)の両容疑者を商標法違反の疑いで逮捕し、5日発表した。2人とも容疑を認めている。こうした製品は「ブート品」と呼ばれ、古着業界で人気があるといい、警視庁によると立件は全国初とみられるという。 生活経済課などによると、滝沢容疑者は5月23日、グッチなどのロゴをあしらった古着のTシャツなど59点を東京・池袋の衣料品店で、多田容疑者も同日、原宿の店で同様の276点を販売目的で所持し、商標権を侵害した疑いがある。滝沢容疑者は以前、人気テレビ番組「開運!なんでも鑑定団」に鑑定士として出演していた。 ブート品は「密造する」などの意味を持つ英語の「ブートレグ」に由来し、1980~90年代に米国で大量に作られた。2人はロサンゼルスで仕入れて

    「鑑定団」の鑑定士ら逮捕 ブランドロゴを無断使用容疑:朝日新聞デジタル
    skythief
    skythief 2018/07/05
    パチモンがパチモンだからこそプレミア付いてるのを売ってたのか。
  • 全米激震レベルのデータ漏洩事件があったようです(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

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    skythief 2018/07/05
  • 年収2億カリスマ予備校講師・金ピカ先生…朝からビールの日々「生きる屍です」 - スポーツ報知

    あの金ピカ先生はほとんど引きこもりの孤独な余生を送っていた。1980年代に予備校のカリスマ人気講師として君臨、高価な宝飾品を身にまとい、独特な風貌でタレントとしても活躍した佐藤忠志さん(67)。1年半ほど前に、長年連れ添った愛が夫婦喧嘩で家を飛び出し、今は「やりたいこともないし、やることもない。生きる屍(しかばね)です」。それでもこれまでの人生を「バラ色」と振り返った。 *  *  * コワモテの風貌とは対照的に人懐っこい笑顔で親しまれた金ピカ先生。目ヂカラがしかし、失われているようにも見えた。 「最近ですか? 隠居です。朝からビール飲んでますよ。朝昼晩。飲みたいもの飲んで。いつ死んでもいいんですから。だって、やりたいこともないし、やることもないんだから。生きる屍(しかばね)ですよ。人生、大満足しているから、いいんです。未練ないです。引きこもり生活? そうですよ。政治? まったくです。関

    年収2億カリスマ予備校講師・金ピカ先生…朝からビールの日々「生きる屍です」 - スポーツ報知
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    skythief 2018/07/05
  • アギーレが語る日本代表のワールドカップと、あるJクラブからのオファー(豊福晋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    日本代表監督のハビエル・アギーレはモスクワにいた。 今回のワールドカップはTV解説者として、母国メキシコを中心に現場で試合を見ている。 気になったのはメキシコの戦いと、かつて代表監督を務めた日のことだという。 日の試合は欠かさずにチェックした。生で試合を見られない時も録画とハイライトで確認した。3年前の春、日本代表監督を解任された後から、ずっとそうしてきたように。 ワールドカップについて話を振ると、アギーレは嬉しそうに語り始めた。 「日にはおめでとうと伝えたい。大会前の予想を覆し、日はベスト16入りを果たした。西野監督はあの短期間で素晴らしい仕事をしたと思う。日人が喜んでいる姿を想像すると嬉しくなるものだ。当時私が率いた代表選手がこのチームに大勢いたのも、個人的な喜びのひとつだね。ピッチに立っていた選手の9人が私と戦った選手たちだった。この3年で彼らが順調に成長してくれたことを

    アギーレが語る日本代表のワールドカップと、あるJクラブからのオファー(豊福晋) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    skythief 2018/07/05
  • W杯イングランド代表、躍進の裏にNBAの戦術

    【サマラ(ロシア)】 サッカーのイングランド代表監督ガレス・サウスゲート氏は今年2月、米ミネソタを訪れ、プロバスケットボール協会(NBA)の試合を観戦していた。頭の中は、開催が迫るワールドカップ(W杯)のことでいっぱいだった。

    W杯イングランド代表、躍進の裏にNBAの戦術
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    skythief 2018/07/05
    バスケとハンドボールはよく聞くので誰かまとめて
  • さすが英国紳士…28歳DFが“出産立会い”でW杯を欠場、指揮官はその姿勢を称賛(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース

    イングランド代表DFファビアン・デルフ(28)はPK戦で勝利したロシアW杯決勝トーナメント1回戦を、我が子の出産のために欠場していたようだ。準々決勝では再びチームに戻る予定。ガレス・サウスゲート監督はデルフについて、家族と向き合う姿勢を称賛している。 所属先のマンチェスター・シティは4日、デルフが家族の住居があるイギリスからロシアに向かっていることを発表した。デルフの公式インスタグラム(@fabian_delph)によると、ナタリーさんとの間に、3人目の娘となる健康な女の子が生まれたという。 トーナメント1回戦コロンビア戦ではメンバーを外れていたデルフは、準々決勝のスウェーデン戦には間に合う見込み。出産立ち会いのためにW杯を欠場するのは異例の出来事だったようだが、日では紳士的な服装が話題のサウスゲート監督は1回戦の試合前、デルフについて言及していた。 「人生には、サッカーよりも重要なこ

    さすが英国紳士…28歳DFが“出産立会い”でW杯を欠場、指揮官はその姿勢を称賛(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース
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    skythief 2018/07/05
  • 鹿児島・警官取り押さえ男性死亡:警察官による制圧死 撮影したTBS、映像を放送せず | 毎日新聞

    鹿児島市で2013年、会社員男性が鹿児島県警の警察官に取り押さえられた際、死亡する事件があった。業務上過失致死罪で2人の警察官が有罪判決を受けたが、事件は警察に密着取材するTBSテレビの番組の撮影中に起きていた。事件の一部始終は制作スタッフが撮影。この映像を県警が押収していた。TBSは映像を放送しておらず、押収に対する抗議もしていない。報道機関としての対応を疑問視する声が出ている。【川名壮志】

    鹿児島・警官取り押さえ男性死亡:警察官による制圧死 撮影したTBS、映像を放送せず | 毎日新聞
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    skythief 2018/07/05
  • ■ロシアW杯■敗者たちの挽歌 その2|tkq

    続けます!続きます! デンマークグループリーグを大過なく抜けたが、その後の決勝トーナメントでクロアチアとPK戦の末に敗れ去った。グッドチームだった。DFは固く、ハードワークをいとわず、そして決定力がイマイチという典型的北欧チーム。フォワードのポウルセンはワーワーしていて、北欧の藤田祥史みたいだった。それでもエリクセンというトッテナムの10番がいた分、他のチームよりはマシだったろうか。必殺のキックとセットプレーで常に危険な香りを漂わせ、まさに貫録十分。さすが普段からデレ・アリとかダニー・ローズとかアクの強そうな連中と付き合ってる奴は違うな、と我々に納得させてくれた。さて、決勝トーナメントのクロアチアとの死闘は序盤に両方ともミスから点が入ったが、そこからは神経戦。特にGKシュマイケルは延長終了間際のモドリッチのPKを止め、さらには続くPK戦でも2のPKを止めて、親父譲りの能力を見せつけた。プ

    ■ロシアW杯■敗者たちの挽歌 その2|tkq
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    skythief 2018/07/05