『映像研には手を出すな!』に関して一年ほど前に書いたメモが見つかった。 その時の感情は少し高ぶっていたようで、なにか激しいものが感ぜられる分になっているがそこは一つご了承頂きたい。 改めてメモを読んだところ、その主張はまだ変わっていないので ここに文章供養の意を込めて公開する。 以下はそのメモ↓ 身体的特徴が女だからって女とは限らんでしょう。 中身は男ですと言ってるわけじゃないですよ。 どっちでもどうでもいいから女3人でもいいでしょっていうことであり、さらに身体的特徴が女であって、自己認識も概ね女であるからと言って「100%女」なんて人はこの世の中にいないでしょう。 そういう意味で、性別について深く考えて、部員の構成を男男女にするとか女中性男にするとかそういう行為には何も意味がなく、「キャラクター」は性格や行動によっては描かれるべきでなんすよ。 何度も言ってるように、多国籍な学校が自然だ