Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

KDDIは22日、ポップカルチャーニュースサイト「ナタリー」を運営するナターシャを連結子会社化したと発表した。同社の発行済み株式の90%相当の普通株式をKDDIが21日に取得した。 ナタリーは、音楽、コミック、お笑いの3ジャンルのニュース記事を日々更新し、月間約3,100万PV、ユニークユーザー約660万人を持つポップカルチャーニュースサイト。今回の連結子会社化にあたり、両者は双方の資産を生かして、エンタテインメントサービスの提供を通じて、ユーザーに新たな価値を提案していきたいとしている。

武田砂鉄さんの芸能時評、今回取り上げるのはソロ活動を本格化させメディア露出も増えているEXILEのボーカルATSUSHI。国民的人気グループのEXILEですが、日焼けしたマッチョなボディの彼らが、半裸で踊り歌う姿に「どうしても好きになれない」なんて毛嫌いする声もよく聞かれます。しかし「なぜEXILEが好きになれないのか？」なんてことを考えてはいけません。その理由を武田さんが解説してくれます。 【その他の画像が見られる記事はこちら】 ●「急性エグザイル中毒」を起こさないために 年末年始くらいかなぁテレビで音楽番組をダラダラ観るのなんて、という人は、急性エグザイル中毒を起こしやすい。慣れない体に一定期間に集中してあの光景を与えると、耐性のない体の血中エグザイル濃度が突如上がり判断機能が麻痺してしまう。ここで、麻痺を必死に振り払って、「あんなホストみたいな連中が今のJ-POP界のトップだなん

弊社が運営する「CINRA.STORE」への不正アクセスによる 個人情報流出に関するお詫びとお知らせ 2020.9.23 このたび、弊社が運営する「CINRA.STORE」におきまして、第三者による不正アクセスを受け、お客様のクレジットカード情報（337件）が流出した可能性があることが判明いたしました。お客様をはじめ、関係者の皆様に多大なるご迷惑およびご心配をおかけする事態となりましたこと、深くお詫び申し上げます。 なお、個人情報が流出した可能性のあるお客様には、本日より、電子メールにてお詫びとお知らせを個別にご連絡申し上げております。 弊社では、今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止のための対策を講じてまいります。お客様をはじめ関係者の皆様には重ねてお詫びを申し上げますとともに、本件に関する概要につきまして、下記の通りご報告いたします。 記 1.経緯 2020年5月26日、一部のクレジット

日常の中でちょっとした達成感や喜びを味わう瞬間。バナナ・リパブリックは、そんな瞬間にいつも寄り添う存在でありたいと思っています。今注目のアーティストやクリエイターが月替わりで登場するBR INTERVIEWでは、そんな喜びを味わった瞬間や、人生のターニングポイントについて、そしてファッションに関してなどのお話を伺います。 今回は、アーティストの小宮山雄飛さん。ホフディランなどの音楽活動はもとより、Webマガジン『TV&smile』のプロデュースなどでもポップカルチャーファンから支持される小宮山さんに、好きなことを実現してきたライフスタイルや、多岐に渡るお仕事での達成感などをお聞きしました。 ―40歳の誕生日を迎えた8月14日に開催したライヴイベントも大盛況でしたね。小宮山さんがこれまでにやってきたホフディラン、ザ・ユウヒーズ、BANK$という3つのグループが初めて結集して、ファンは大喜び。

ゴスペラーズが、8月28日にニューシングルとライブDVD / Blu-rayを同時リリース。さらに10月より全国ツアー「ゴスペラーズ坂ツアー2013～2014“ハモ騒動”」を開催することが明らかになった。 シングルは、スピッツが1995年に発表した「ロビンソン」のカバーと、THE FOUR SEASONS「Working My Way Back To You」を日本語でカバーした「太陽の5人」の2曲で構成。いずれもゴスペラーズならではのコーラスアレンジが施され、オリジナルとは異なるサウンドに生まれ変わっている。 またライブDVD / Blu-ray「ゴスペラーズ坂ツアー2012～2013 "FOR FIVE"」には、昨年11月から今年の春にかけて開催された全国ツアーより今年3月3日の東京・国際フォーラム ホールA公演の模様が収められる。 そして新規ツアー「ゴスペラーズ坂ツアー2013～20

サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

今作のDisc 1は、デビュー当時のHALCALIをプロデュースしていた、RIP SLYMEのRYO-ZとDJ FUMIYAによるプロデュースチーム・O.T.F（オシャレトラックファクトリー）と6年ぶりにタッグを組んだ“O.T.F盤”。初期のプロデュース曲「タンデム」「ギリギリ・サーフライダー」「ストロベリーチップス」などに新曲4曲を交え、おいしいところ取りの“オカワリ”が実現した1枚だ。 Disc 2には、ファッションブランド「E hyphen world gallery」CMソングとして話題になった「今日の私はキゲンがいい」、ライオン「クリニカ エナメルパール」のCMでカバーした「ゴンドラの唄」のほか、豪華作家陣が提供した楽曲を全7曲収録。参加アーティストはナカムラヒロシ（i-dep）、SHINCO（スチャダラパー）、斉藤和義、Mummy-D（RHYMESTER）、竹内朋康（FIASC

時代のムードを表現したストーリーに、クリエイティブの現場から得られるリアルな情報、ライフスタイルに役立つインスピレーションまで。厳選した情報を発信するWEBマガジン。

× 233 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 86 7 1 シェア 東日本大震災の影響で、ユニバーサル系レーベルに所属するアーティストが3月後半に発売する予定だったアイテムのリリース延期が発表された。 発売の延期が明らかになったのは3月23日の超新星のアルバム、V.I（from BIGBANG）のアルバム、茉奈佳奈のアルバム、キマグレンのシングル、KARAのシングル、吉川晃司のベストアルバム、ビリー・バンバンのミニアルバム、稲垣潤一のCDボックス、島崎ひとみのアルバム、SDN48のシングル、3月25日のスピッツのDVD、3月30日の吉川友のシングル、ももちひろこのシングル、福山雅治のアルバム、BIGBANGのアルバム、超新星のソンジェとKARAのジヨンによるコラボシングル、マリアのシングル、DREAMS COME TRUEのB

「最高宝」は2枚組仕様で、新曲「愛すべき天使たちへ」と初CD化音源「最高」を含む全21曲を収録。選曲は岸田繁（くるり）、草野マサムネ（スピッツ）、小出祐介（Base Ball Bear）、佐野元春、曽我部恵一、高野寛、田中知之（FPM）、DE DE MOUSE、堂島孝平、松本素生（GOING UNDER GROUND）といったアーティストのほか、マンガ家のうすた京介や若杉公徳、写真家の佐内正史、作家の津村記久子や木内昇、お笑い芸人のやついいちろう（エレキコミック）や中田敦彦（オリエンタルラジオ）など、計21名が担当している。 後日中村一義の特設サイトには、選曲者たちのコメントを期間限定で掲載予定。誰がどの曲をどのような理由で選んだのか、気になる人はチェックしてみよう。 中村一義ベストアルバム「最高宝」選曲者 うすた京介（漫画家） / 木内昇（作家）/ 岸田繁（くるり）/ 草野マサムネ（スピ

2005年に著した『Jポップとは何か』（岩波新書）ではっきり否定したのに「CDが売れないんですって？　音楽産業は大不況なんですね」とまだ尋ねられる。 昨年「渋谷系」という言葉の発祥の地であるCD店「HMV渋谷店」が閉店した時も、大騒ぎだった。テレビ朝日が私のところに取材に来てくれたので、「CDが売れなくても音楽不況ではないんですよ」「音楽業界はむしろ活発になっています」と繰り返し強調したら、「えっ！　そうなんですか！」と仰天されてしまった。 （ちなみに、その取材は最終的にオンエアされたら「CDの退潮は音楽産業の危機の象徴」という論調になっていたので、そのまま突っ切ってしまったようだ。まあ、目くじらを立てるようなことではないのだが） 誤解を訂正してヘトヘトになっているうちに気付いたことがある。「レコードという物体＝音楽そのもの」という認識がいかに根強いかという事実だ。 無理もない。エジソンが