昨年マレーシアで働いていた時によく食べに行った「肉骨茶(バクテー)」 肉骨茶(バクテーもしくはパクテー)はマレーシア及びシンガポールの鍋料理である。 「肉骨茶」は中国福建語由来であり、その発音から「Bak kut teh」と綴られることが多い(肉骨茶 - Wikipedia) 日本人の口の合う料理だと思うのでマレーシアやシンガポールに旅行へ行った時には是非食べて欲しい。 久しぶりにバクテーを食べたい、と思ったらAmazonでバクテーの素が売っていたので買って作ってみることにした。適当に作ったけど意外と美味しく出来たので、作り方を備忘録をかねてまとめてみる。(バクテーは本来は豚肉を使った料理なので、スペアリブを使うと本格的だけど中々スペアリブ売っている店も多くないし、手間も考えて今回は鳥の手羽元を使った鶏肉バージョンにした。) ■材料(3〜4人向け) ☆鍋用の材料 ・バクテーの素(Amazo
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