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2016年6月17日のブックマーク (4件)

  • DockerでMinecraftサーバを動かし,Convoyでバックアップしてみた - Lambdaカクテル

    最近サーバ*1を買ったので,今運用しているVPSから各種サーバを移行しています. せっかくなので最近の技術を勉強がてら導入したいと思い,Dockerを活用したサーバ構成にすることにしました.今回はMinecraftのサーバを移行することにします. また,DockerプラグインであるConvoyの情報が乏しく,迷った箇所があったので,後学のためのメモとしてこのエントリを書くことにしました.ご参考になれば幸いです. サーバ名などの固有名詞などは来のものとは変えてあるので,適宜読み替えてください. エントリが行ったおおまかな手順は, (Dockerのインストール) Convoyのインストール MSMイメージのビルド MSMコンテナのデプロイ(データ移行) Convoyのスナップショット・バックアップ機能の確認 となっています. 概要 買ったマシンには,CentOS 7がインストールされている

    DockerでMinecraftサーバを動かし,Convoyでバックアップしてみた - Lambdaカクテル
  • Microsoft、C言語を拡張する「Checked C」を開発中

    fossBytesに6月14日(米国時間)に掲載された記事「Microsoft Open Sources "Checked C" — An Extended Version Of C To Avoid Coding Errors」が、Microsoftにより開発が進められている「Checked C」と呼ばれる技術について伝えた。「Checked C」はC言語を拡張する機能で、より安全なコーディングが可能になるとされている。 Microsoftのソフトウェアの多くはC/C++で開発されている。C言語はポインタの扱いを間違えると来アクセスしてはいけないメモリを指した操作をしてしまうことがあり、これがバグや脆弱性の原因の1つになっている。「Checked C」はこうした問題を回避することを目指してC言語の機能を拡張するもので、ポインタに対してあらかじめ範囲情報を持たせておき、ポインタの指し示す

    Microsoft、C言語を拡張する「Checked C」を開発中
  • アジャイルは”再び"死んだ

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    アジャイルは”再び"死んだ
  • Rubyが今のPythonの地位にいない理由

    _ Rubyが今のPythonの地位にいない理由 歴史のことなんぞなんも知らんけど、「技術的には今のPythonの地位はRubyでもよかったのに、そうならなかった」のが何故か、その理由を書いてみよう。僕はRuby歴史なんて知らないし、以下の文章は全部、まるで見てきたかのように書いてますが、適当に書いたくせに何故か断言口調になっている怪文書の類いです。 https://twitter.com/mametter/status/741950239662170112 まめさんの書いた理由リストはどれも関係ない。いやカスってるけど。難しいというのも関係ない。 僕がRubyを知ったころ…最初に書いた通りRuby歴史なんて知らないので、別に早くもないわけだけど…Rubyというのは全く使われていない言語だった。どっかの好き者がPerlの替わりに単純な処理に使って、「ウフ、美しくかけた、グフッ」とかつぶ