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2017年8月2日のブックマーク (6件)

  • JavaScript の this を理解する多分一番分かりやすい説明 - Qiita

    JavaScript の this は、(他のプログラム言語から見ると) ちょっと面白い挙動に見えることがあります。 先日、この this の挙動について、会社の同僚が説明してくれたのですが、これまで聞いた説明の中で一番分かりやすいと感じたので、頑張って日語で説明してみます。 分かりにくかったら、多分それは私の技量不足。 this と function の関係 function が基準スコープになるのがまず一点。 その function をどう呼ぶかで変わるのかがもう一点。 それを踏まえて…… this は function を呼んだ時の . の前についているオブジェクトを指している と理解できるというのが、同僚の説明でした。 . が省略された場合はグローバルオブジェクトになります (non-strict モード時)。 strict モードでは undefined になります。(@ryo

    JavaScript の this を理解する多分一番分かりやすい説明 - Qiita
  • Dockerコンテナのメトリクス監視してますか? - Qiita

    どうも僕です。タイトルどおりです。 Dockerコンテナのメトリクス監視してますか??? 番環境ならDataDogとかそのへんで監視していてもローカル環境のやつ確認してないこと多くないですか? ※ 僕はしてないです。dd-agentローカルにも入れれば終わりじゃんって話なんですが、なんかあれじゃないですか。。。 監視してなかったお陰で、高負荷時に突然死する原因を調査したい場合に、無事頭を抱えました。(原因はメモリ枯渇してた) そこで、コンテナ名, コンテナID, CPU, MEM, NET RX/TX, IO R/W, PIDS 情報が見れたらいいのになーを調べてたらさくっと見れることに気づいたので記事にまとめておきます。 やりたかったのはこういうやつです。 家の付随機能を利用する コンテナのリソース使用状況をライブで流し続ける 使い方

    Dockerコンテナのメトリクス監視してますか? - Qiita
  • Python3で巨大な浮動小数計算の結果が変だったので理由を調べてみた - paiza times

    Photo by Jacob Munk-Stander 秋山です。 タイトルのとおり、Python3で巨大な浮動小数計算をした時の計算結果についての話です。 例えば、 11 × ÷ 10 という計算式があったとしましょう。 普通に人力で単純に計算しようと思ったら、10の23乗を計算して、それから11を掛けて…という手順になるかと思いますが、10の23乗の時点で 100000000000000000000000 という大きな数になってしまい(ちなみに千垓です。垓は万・億・兆・京の次になります)非常にわかりづらいですね。 これぐらいの桁数の数になってくると、プログラミングでもいわゆる32bitの整数型では表現することができません。64bit整数でも足りないので、128bit整数でやっと表現できるようになります。 私は普段paizaのスキルチェック問題の制作を担当していて、自分でもいろいろな問題

    Python3で巨大な浮動小数計算の結果が変だったので理由を調べてみた - paiza times
  • MeCab(形態素解析)をPythonから2分で使えるようにする方法

    ※サンプル・コード掲載 あらすじ Javaだと、Kuromojiを使用するまでに必要な手続きは、基的にjarファイルを追加するだけで完了しますので、形態素解析を使うまでの敷居は高くありません。 しかし、PythonでMeCabを使おうとすると、セットアップに時間を取られてしまうことがあります。 ですので、今回は最小限の労力で、PythonからMeCabを使う方法を紹介致します。 使用した環境 Ubuntu 16.04python3、pipはインストールされていると仮定 *インスタンスを用意した直後の、何も手を加えていないインタクトなマシンの状態のままです。 MeCabのインストール(1分以内) コマンドを打ち間違えなければ、完了まで1分かかららず、ご活用いただけるはずです。 MeCabを使えるようにするという事だけを優先するので、MeCabの詳細等は、別途御確認頂ければと存じます。 Me

    MeCab(形態素解析)をPythonから2分で使えるようにする方法
  • commandlinefu.comで見つけた便利・面白Linuxコマンド使用例 - もた日記

    commandlinefu.com コマンド使用例 ^foo^bar mount | column -t time read (ctrl-d to stop) echo "You can simulate on-screen typing just like in the movies" | pv -qL 10 mv filename.{old,new} diff <(sort file1) <(sort file2) !* !:- fc date -d@1234567890 ps awwfux | less -S bind -P mkdir -p work/{d1,d2}/{src,bin,bak} showkey -a ccze grep . filename > newfilename grep -Fx -f file1 file2 grep . * kill -9 $$ tail

    commandlinefu.comで見つけた便利・面白Linuxコマンド使用例 - もた日記
  • プログラマをクソコードで殴り続けると死ぬ - megamouthの葬列

    ここにクソコードがある。 誰が作ったかはわからぬ。それが、どのような経緯でクソコードとなったのか、 あるいは、最初からクソコードであったのか、それらは全てクソコード自身が知るのみである。 ファーストコンタクト ある日、営業からシステム案件を打診されたので見積もりして欲しい。というメールが来る。 とある企業の既存システムに機能を追加する簡単な案件ですが、なななんとソースや仕様書をご支給いただけます! と、それはサンタにプレゼントが貰えると信じて疑わぬ子供のような真っ直ぐなメールである。 ソースコードが入った圧縮ファイルを受け取ったプログラマは、早速、コードを読んでみる。 そのシステムが当にいいコードで書かれているかを判断するには時間がかかるが、 クソコードであるかはおおよそ30分でわかる。 インデントがタブとスペースどちらかに統一されていないとか、フレームワークの誤用があるとか、またはフレ

    プログラマをクソコードで殴り続けると死ぬ - megamouthの葬列