タグ

ブックマーク / postd.cc (194)

  • React Server Componentsの仕組み:詳細ガイド | POSTD

    React Server Components(RSC)は、ページの読み込みパフォーマンスやバンドルサイズのほか、Reactアプリケーションの書き方に近い将来大きな影響を与えることになる、素晴らしい新機能です。 Plasmicでは、Reactのビジュアルビルダーを開発しており、Reactのパフォーマンスには大きな関心を持もっています。 当社のクライアントの多くは、Plasmicを使用して高いパフォーマンスが求められるマーケティングサイトやECサイトを構築しています。 したがって、RSCはまだReact 18の初期実験機能ですが、Plasmicではその仕組みを詳しく調べています。 このブログ記事では、これまでに分かったことを紹介したいと思います。 Plasmicのメンバーによるツイートまとめもご覧ください。 React Server Componentsとは何か サーバサイドレンダリングとの

    React Server Componentsの仕組み:詳細ガイド | POSTD
  • tscをGoに移植 | POSTD

    筆者はTypeScript型チェッカーtscをRustではなく、Goに移植しようと思います。拡張可能なRustプラットフォームSWCの作者の発言としては、奇妙に聞こえるかもしれません。理由を説明したいと思います。 なぜtscを移植するのか TypeScriptの普及が進むにつれて、大規模プロジェクトではあるジレンマに直面しています。型チェックは、ワークフローの中で最も時間がかかるプロセスの一つになっているのです。開発者は、イテレーションのサイクルを遅らせることなく、型安全を保証することを望んでいます。 tsc(TypeScript Compiler)は、型の妥当性をチェックし、コードをJavaScriptにコンパイルします。コードの量が多いほど、コンパイルには時間がかかります。中規模から大規模のTypeScriptプロジェクトでは、このコンパイルに膨大な時間がかかります。開発者はワークフロ

    tscをGoに移植 | POSTD
  • Next.jsアプリのローカライゼーション | POSTD

    クイックサマリー ‐ 国際化ルーティングは、厳密にはNext.jsの新機能ではありません。(v.10以降搭載されています。)この記事では、この機能のメリットだけではなく、こうした機能を利用して最高のユーザ体験と円滑な開発者体験を実現する方法についても見ていきます。自己文書化コードやバンドルサイズの削減、さらにはランタイムエラーではなくコンパイル時エラーに興味のある方は、是非このまま読み進めてください。 開発中のアプリにおいて、ロケール(または国、あるいは両方)ごとにルートを設定したい場合、Next.jsで簡単に対応できるようになりました。プロジェクトのrootディレクトリにnext.config.jsがない場合、新たに作成してください。このスニペットからコピーしても構いません。 /** @type {import('next').NextConfig} */ module.exports

    Next.jsアプリのローカライゼーション | POSTD
  • あまり知られていないPostgreSQLの機能 | POSTD

    あなたが知らない既存機能があるかもしれません! マイクロソフト社は2006年、Microsoft Officeの新バージョンで追加してほしい機能について、顧客調査を実施しました。驚いたことに、ユーザが希望した機能の90%以上はすでに実装されており、その存在が知られていないだけであることが判明しました。機能の「見つけにくさ」の問題の解決策として同社が考案したのが、現在のMicrosoft Office製品でおなじみの「リボンUI」です。 この問題はOfficeに限ったものではありません。日々使用するツールの機能をすべて把握している人はほとんどいません。PostgreSQLのように大規模なツールであればなおさらです。数週間前にPostgreSQL 14がリリースされたばかりなので、この機会にPostgreSQLのあまり知られていない機能に注目してみたいと思います。 この記事では、Postgre

    あまり知られていないPostgreSQLの機能 | POSTD
  • JavaScriptのバンドルとトランスパイルが不要なモダンWebアプリ | POSTD

    筆者はES6以前のVanilla JSがあまり好きではありませんでした。 そこで、バニラJavaScriptをなるべく書かなくていいように、2000年代を通じてさまざまなアプローチを追求してきました。最初はRJS(Ruby-to-JavaScript)、次はCoffeeScriptでした。どちらのアプローチも、バニラJavaScriptより楽しく書けるソースコードを、ブラウザが実行できるバージョンのJavaScriptトランスパイルするものです。ある程度は、うまくいっていました。 とはいえ、これは明らかにその場しのぎの手段に過ぎず、ブラウザがより洗練されたJavaScriptを理解できる日を待ちわびていたのです。ただ、そんな日が来ることはなく、永久にその場しのぎでやり過ごすのかと思われる時期がしばらく続きました。 しかし、幸いなことにJavaScriptは改善を続け、2015年にはES6

    JavaScriptのバンドルとトランスパイルが不要なモダンWebアプリ | POSTD
  • CDNは5時間で開発できる | POSTD

    「CDN」(content delivery network)という言葉からは、Googleのような大企業がいくつもの巨大なハードウェアを管理し、1秒当たり何百ギガビットものデータを処理する様子が想像されます。しかし、CDNは単なるWebアプリケーションです。私たちのイメージとは違いますが、それが事実です。8年前に買ったノートパソコンを使って、コーヒーショップの席に座りながらでも、きちんと機能するCDNを構築できます。この記事では、これから5時間でCDNを開発しようとするときに、直面するかもしれないことを紹介します。 まずはCDNの機能を明らかにしておきましょう。CDNはセントラルリポジトリ(通称:オリジン)からファイルを吸い上げ、ユーザーに近い場所でコピーを保存します。初期のオリジンはCDNのFTPサーバーでした。現在、オリジンは単なるWebアプリとなり、CDNはプロキシサーバーとして機

    CDNは5時間で開発できる | POSTD
  • フロントエンドのテストは皆のためのもの | POSTD

    テストとは人によって反応が分かれるものの1つであり、大喜びする人もいれば、見ないようにして去ろうとする人もいます。あなたがどちらの側であるにせよ、ここではフロントエンドのテストは皆のためのものであるということを説明します。実際、テストには多くの種類があり、それがテストに対して初めに恐れや混乱を感じる一因なのかもしれません。 この記事では、特に有名で広く利用されている種類のテストを扱います。なかには目新しいものはないと感じる読者の方もいらっしゃるかもしれませんが、少なくとも復習にはなるでしょう。どちらにせよ、筆者の目標は、この記事を通じて世の中のさまざまな種類のテストについて理解を深めてもらうことです。ここではユニットテスト、統合テスト、アクセシビリティテスト、ビジュアルリグレッションテストなどを一緒に見ていきます。 さらに、Mocha、Jest、Puppeteer、Cypressなど、各種

    フロントエンドのテストは皆のためのもの | POSTD
  • アクセシブルなフロントエンドコンポーネントの完全ガイド - 後編 | POSTD

    ※前編がこちらにあります 目次 icon links inputs keyboard navigation navigation menu modals prefers-reduced-* “skip” links SVGs tabs tables toggle switches tools tooltips video/audio players アクセシブルなインプット 2019年、WebAIMは上位100万件のWebサイトのアクセシビリティを分析し、エラーがないページの推定割合は1%未満というショッキングな結論に到達しました。アシスティブテクノロジー(支援技術)に頼っている人にとってインクルーシブで使いやすいサイトを作成するには、セマンティックHTMLの基礎を正しく理解する必要があります。Oscar Braunertのインクルーシブなインプットに関する記事は、彼の「小さく始めて共有・

    アクセシブルなフロントエンドコンポーネントの完全ガイド - 後編 | POSTD
  • POSTDをGatsby.jsベースに変更しました | POSTD

    POSTDの運用がリクルートからニジボックスに移管される際に、デザインのリニューアルと同時にコードベースをGatsby.jsに変更しました。 記事では、運用移管に至るまでの過程を踏まえつつ、現在のPOSTDの構成を紹介します。 移管前のPOSTD 前述の通り、POSTDは株式会社リクルートのインキュベーション部門Media Technology Lab.(現新規事業開発部)で運用されていました。 最後に公開した記事は、2019年3月28日の「PHPはもうダメだ、PHP万歳!」となっています。 もともとはWordPressによる運用が行われていましたが、運用体制の関係で静的HTMLをFirebaseで公開する形式になっていました。 ニジボックスへの引き継ぎに伴い、記事の翻訳を始めとしたサイト運用を再開することになり、改めてCMSの形式に変換する必要が出てきます。 Gatsby.jsを選ぶ

    POSTDをGatsby.jsベースに変更しました | POSTD
  • コードレビューのベストプラクティス | POSTD

    Wiredrive では、私たちはかなりの数のコードレビューを行います。しかし、ここで働き始める前には私はコードレビューなどしたことがありませんでした。今回は、私がコードレビューをする時に何に注目するようにしているかや、私の考え出したベストなコードレビューのやり方をお話したいと思います。 コードレビューとは、簡単に言うと2人以上の開発者で問題を引き起こしそうなコードの修正について話し合うことです。コードレビューをすることのメリットについては多くの記事で語られており、知識を共有できること、コードのクオリティが上がること、開発者が成長できることなどが挙げられています。しかし、レビューを行う上で、どのように進めていくかという具体的なことについてはあまり多く語られてないように私は思いました。 レビューで何に注目するか アーキテクチャ/デザイン 単一責任原則 : 1つのクラスは変更する理由が2つ以上

    コードレビューのベストプラクティス | POSTD
  • PHPはもうダメだ、PHP万歳! | POSTD

    (編注:2020/08/18、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) GutenbergとWordPressに関する騒動は、PHPの終焉につながる最新記事です。深呼吸をしてください、みなさん。トロールは無視し、Mark TwainとFidel CastroとPHPとの共通点を見ていきましょう。そして、もっと重要なのは、スタートアップやスモールビジネスにとって、PHPが今でも合理的な選択である理由です。 PHPはいつから廃れ始めたのか “PHPはもうダメだ”といったブログの投稿が、登場し始めたのは2011年のようです(これより古いものを見つけたら、お知らせください)。Mediumや、mushroomsのように突然出現したcoding bootcampsを探し回れば、その唯一の共通点は、みんながPHPを嫌っているか、あるいは単に無視しているかです。どうやら、法外な値段のコー

    PHPはもうダメだ、PHP万歳! | POSTD
  • データサイエンティストにおいて、最も需要のあるスキルとは | POSTD

    雇用者は何を求めているのか? データサイエンティストは、多くのことを知っていると期待されます。例えば機械学習、コンピュータ科学、統計、数学、データの可視化、コミュニケーション、そしてディープラーニングといったものです。これらの分野の中には、データサイエンティストが学んでいる可能性のある何十もの言語やフレームワーク、テクノロジが含まれています。雇用者側から求められたいデータサイエンティストは、限られた学びの時間をどのように割り当てるべきでしょうか。 私はデータサイエンティストにどのようなスキルが求められているのかを探るため、Web上の求人情報サイトを見て回りました。一般的なデータサイエンスのスキルと、特殊な言語やツールは分けて考えています。検索した日は2018年10月10日、サイトは LinkedIn と IndeedSimplyHired 、 Monster 、それに[AngelLi

    データサイエンティストにおいて、最も需要のあるスキルとは | POSTD
  • 気をつけよう:プログラミングのキャリアの話 – 後編 | POSTD

    デスクトップ ここでは、実際にデスクトップアプリケーションにならしめているデスクトップアプリケーションの一部についてお話しします。特定のスキルセットを必要とするデスクトッププラットフォームは大量に存在しています。例えば、Photoshopは画像を扱うアプリケーションなので、Photoshopなどで何か書きたければ、画像の処理を行うアルゴリズムと技法を絶対に知っておく必要があります。Dropboxなどで何か書きたい場合は、ソケットプログラミングを絶対に知っておく必要があります。そしてVisual StudioなどでコンパイラやIDEをビルドしたければ、コンパイラの操作方法を絶対に知っておく必要があります。ここではその詳細には触れません。デスクトッププラットフォームに取り組みたい場合に最も使う可能性のある言語について見ていきます。 デスクトッププラットフォームに関して言えば、プログラマはC++

    気をつけよう:プログラミングのキャリアの話 – 後編 | POSTD
  • 気をつけよう:プログラミングのキャリアの話 – 前編 | POSTD

    プログラミングの森の奥で道に迷わないために 私がプログラミングの仕事を始めたばかりのころの悩みの種は、どの言語や技術を選ぶべきか、でした。何を学び、何から始めればいいのか。プログラマとしての初仕事を獲得するために知っておくべきことは何か。そのころ(ほぼ10年前)、CourseraやUdemyや SoloLearn は、ありませんでした。いい職に就くための確実な方向、完璧な道筋がどんなものなのか、私にはわかりませんでした。高給で、満足できて、優遇される、21世紀の宇宙飛行士、つまりプログラマの仕事を得るには。 問題は今でも相変わらず同じです。ビギナーは選択の段階でつまずき、優れたプログラマになるための近道はなく、コミュニティは「Pythonっていう言語は簡単ですか?」というような新入りの質問を歓迎するほど温かくもありません。プログラマとして成功するための道筋は、むしろ以前よりも見えにくくなっ

    気をつけよう:プログラミングのキャリアの話 – 前編 | POSTD
  • 役立つコードレビュー 8つのヒント | POSTD

    役立つコードレビュー(CR)のコツは、学校では習いません。アルゴリズム、データ構造、プログラム言語の基礎は習っても、確実に役に立つフィードバックを返す方法をじっくりと教えてくれる人はいないでしょう。 コードレビューは優れたソフトウェアを作り出すには欠かせないプロセスです。レビューを通したコードは、そうでないコードよりも 質が高く、バグが少ない 傾向があります。健全なコードレビュー文化には、副次的な利点もあります。たとえば、 バス因子 を押しとどめる、新メンバーのトレーニングに最適なツールになる、など。また、コードレビューは優れた知識共有の手段でもあります。 前提 まずは、この記事のポイントの前提を提示する必要があるでしょう。それは以下のとおりです。 信頼のおける環境で作業をしている。あるいは、あなたとチームは、あなたの信頼性を高めることを目指して作業している。 コードではないシナリオでフィ

    役立つコードレビュー 8つのヒント | POSTD
  • プログラマの採用面接で聞かれる、データ構造とアルゴリズムに関する50以上の質問 | POSTD

    情報科学科の卒業生やプログラマの中には、UberやNetflixのような新興企業や、 AmazonMicrosoftGoogle のような大企業や、InfosysやLuxsoftのようなサービスを基とする企業で、プログラミング、コーディング、ソフトウェア開発の仕事に就きたいと考える人が大勢います。しかし、実際にそういった企業で面接を受ける場合、大半の人が プログラミングに関してどのような質問をされるか 見当もつきません。 この記事では、 新卒生からプログラマになって1〜2年までの 経験値が異なる人たち向けに、それぞれの プログラミングの面接でよく聞かれる質問 をいくつか紹介していきます。 コーディングの面接では、主に データ構造とアルゴリズムに基づいた質問 がされますが、 一時変数を使わずにどのように2つの整数をスワップするのか 、というような論理的な質問もされるでしょう。

    プログラマの採用面接で聞かれる、データ構造とアルゴリズムに関する50以上の質問 | POSTD
  • The 2019 DevOps RoadMap | POSTD

    DevOpsエンジニアになるためのイラストガイド(関連コースへのリンク付き) DevOpsは今とてもホットなテーマです。多くの友人、同僚、上級開発者である知人がDevOpsのエンジニアとなり自分のいる組織の中で第一人者になろうと一生懸命になっています。 私は DevOps の恩恵を心から認めています。DevOpsはソフトウェア開発とデプロイの改善に直結しているからです。しかし私の限られた経験から言っても、DevOpsのエンジニアになるのは 簡単ではありません。 非常に多くのツールと事例があり、適切な学び方を選ぶのがとても難しいのです。 Javaのブロガー としてよく質問を受けます。例えば、 DevOpsのエンジニアになるにはどうすれば? どのツールを学べば? どんな事例を参考にすれば? DevOpsエンジニアにはMavenとJenkinsがマストですか? DockerKubernetes

    The 2019 DevOps RoadMap | POSTD
  • Web 3.0: Webの移行が始まっている | POSTD

    多くの人が気付かないうちにWeb2.0からWeb3.0への移行が進みそうです。アプリケーションの見た目は現在使っているものとほとんど変わりませんが、バックエンドで変化が進んでいきます。未来を予測する人ならば、クラウドを使うSiacoin、ソーシャルメディアのプラットフォームとしてのSteemit、さらに未来を予想する手段としてAugurも頭に浮かぶのではないでしょうか。 適正に動く最初のブロックチェーンがリリースされたことを見れば、人々がWeb2.0を離れWeb3.0へ向かっているのは明らかでしょう。なぜなら、開発者というのはテクノロジーとWeb2.0のユーザーフレンドリーな手法を身につけても、更に使いやすいと考えられているWeb3.0に着手しようとするからです。 上の図の分布では、いろいろな企業とWeb2.0のセグメントが示され、ブロックチェーンに基づいたプロジェクトのどれに勝ち目がある

    Web 3.0: Webの移行が始まっている | POSTD
  • スクラムで失敗する5大理由とその対策としてできること | POSTD

    スクラム とは、最近、特にソフトウェア開発の分野でよく使われているバズワードです。この概念は、1995年のOOPSLAでJeff SutherlandとKen Schwaberにより提唱されました。自己組織的なチーム構成と短いスパンの持続可能な繰り返し作業に重点を置くもので、複雑なソフトウェア製品やプロジェクトを扱うためのすっきりとした軽量なフレームワークです。 シンプルで軽量な性質を強みとするスクラムですが、これを導入している企業の約半数が正しく実践できていないと思われます。では、一見すぐに使えそうな手法なのに、実践するのが非常に難しいのはなぜなのでしょうか。その理由と、これを確実に成功させるために講じるべき対策を見ていきましょう。 1. 組織の賛同が得られていない どういう タイプの企業であろうと、何かを変えようとすれば必ず直面する最大の課題であると言えるのが、これです。スクラムも例外

    スクラムで失敗する5大理由とその対策としてできること | POSTD
  • 開発者が知っておくべきSOLIDの原則 | POSTD

    (編注:2020/08/18、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) オブジェクト指向プログラミングが、ソフトウェア開発に新しい設計を持ち込みました。 その結果、開発者は単一の目的を処理するために、全体のアプリケーションに関係なく、1つのクラスの中で、同じ目的や機能を持つデータを結び付けることができるようになりました。 しかし、このオブジェクト指向プログラミングで、分かりにくいプログラムやメンテナンスができないプログラムを防ぐことはできません。 そこで、5つのガイドラインがRobert C. Martinによって作り出されました。これら5つのガイドラインすなわち原則により、開発者にとって読みやすく、メンテナンスが可能なプログラムを作成しやすくなりました。 5つの原則は、S.O.L.I.Dの原則と呼ばれています(頭字語はMichael Feathereによって名付けられま

    開発者が知っておくべきSOLIDの原則 | POSTD