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こんにちは! アンドパッドSREの 宜野座 です。 前回は AWSのアカウント運用改善の取り組みについて記事を書かせていただきました。 今回はアンドパッドでIacへの取り組みとして行っているものの一例として、複数アカウント・複数環境を同一コードでTerraform管理するプラクティスを紹介したいと思います。 少し長くなりますが、お読みいただけると幸いです。 前回ブログ記事 tech.andpad.co.jp なぜIaC(Infrastructure as Code)に取り組んでいるのか Terraformを選んだ理由 同一コードでTerraformを複数アカウント・複数環境へplan, applyしたい terraform init terraform plan terraform apply 環境を増やしたい場合 環境ごとにリソースを作成したり、作成しないようにしたい 他の方法に関して
ソフトウェア開発、ITインフラ運用、そしてその境界線上にあるトピックをカバーし、特にDevOpsを実現するための自動化、テスト、セキュリティ、組織文化にフォーカスした「DevOpsDays」。ここでソフトウェアエンジニアのチェシャ猫氏が「Infrastructure as Code の静的テスト戦略」をテーマに登壇。続いて、AWS上で予測可能性を担保するための仕組みについて紹介します。前回はこちらから。 予測可能性の3要素 チェシャ猫氏:では、AWSにおいて予測可能性をどう担保するかを、もうちょっと具体的なところに寄せて考えてみましょう。予測可能性と言っていますが、もうちょっと分解して、どういう要素から成り立っているかを少し考えてみたいと思います。 私が立てたテーゼによれば、予測可能性は以下の3要素から作られています。1つ目は再現性、Reproducibility。同じ操作を誰がやっても、
小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 ソリュ
Cloud Operator Days Tokyo は、クラウドの運用者に焦点を当てた技術者向けの新しいテックイベントです。AWS環境の運用を手がけるアイレット株式会社のインフラエンジニア古屋氏が、実際にやってしまったしくじりを紹介。原因と対策を語ります。今回は「Lambda突然の死」「思わぬリソースが枯渇」というしくじりについて。part.1はこちら。 塵も積もれば…… しくじり3つ目に行く前にちょっと休憩を挟みまして、猫ちゃんの画像で癒されつつ……。ちょっと軽いネタを入れていこうかなと思います。 170万円とまではいかなくても「なんか請求高くない?」ということがあったかなと思います。請求でけっこう高い割合を占めるのは、やっぱりサーバ。EC2の起動している時間の料金ですね。なので節約のために使わないEC2を止めるということをされている方はけっこう多いかなと思っています。 とは言えEC2を
今すぐアイデアを形にするたった1つの方法 アイデアを最速で実現するAWSの使い方 低コストでスケール可能なサービスを作る方法 2019年3月27日、AWS Startup Day 2019 Tokyoが開催されました。スタートアップ企業や数年以内の起業を検討している人を対象に、テクノロジーの最新情報を共有する本イベント。AWSで活躍するエンジニアや各分野の第一人が集い、生きた知識を共有します。プレゼンテーション「今すぐアイデアを形にするたった1つの方法」に登壇したのは、アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社マネージャーでシニアソリューションアーキテクトの西谷圭介氏。時間や資金、人材など、さまざまなリソースが不足するスタートアップに向けて、AWSを用いた効率的な開発手法をデモを交えて解説します。 今すぐアイデアを形にするたった1つの方法 西谷圭介氏:みなさん、こんにちは。「今す
この記事は AWS Lambda Custom Runtimes芸人 Advent Calendar 2018 の19日目です。 qiita.com これは何? 「Lambdaの中に入ってみたいと思ったことはありませんか?」これはそんな歪んだ願望を叶える試みです。と同時にそれを足がかりにAWS Lambdaというシステムをより深く理解するための検証とその結果を記したものです。 ちなみに毎年恒例?のLambdaのリバースエンジニアリング(?)シリーズです。 2016年 marcy.hatenablog.com 2017年 marcy.hatenablog.com Lambda Custom Runtimesとは Lambda Custom Runtimesは一般的にはAWS Lambdaが公式に対応していないプログラミング言語のRuntimeを動かすための機能です。仕様は以下の通り。 doc
本エントリは、AWS #2 Advent Calendar 2018の12日目です。 こんにちは! 気付けばAcroquestに入社してもう10年目、最近はAWSを使った開発やDevOpsの活動に携わっているiidaです。 今回は、少し前に上司から「Amazon Rekognition Imageを使うことになるかも知れない」と言われて触ってみたら、意外なところで嵌った話をしたいと思います。 AWS Rekognitonとは 人工知能・機械学習に基づく画像認識・画像分析サービスです。こう書くと何やら難しそうですが、百聞は一見にしかず、AWSコンソールのデモを見てみましょう。 これは「オブジェクトとシーンの検出」で、画像中にどんなオブジェクト(CarやPersonなど)があるのか、あるいはどんなシーン(TransportationやSportsなど)なのかを検出し、その位置まで教えてくれるよ
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