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VRChatに関するslay-tのブックマーク (5)

  • 「美少女で集まって執筆がしたい」 ノゲノラ作者・榎宮氏が語る「VRChat」の魅力 | PANORA

    昨年10月から始まったメタバース・ブームにより、これまで以上に注目が集まっているソーシャルVRVRSNS。中でも、最大同時接続者数8万人以上と最大級のプレイヤー人口を誇る「VRChat」は特に注目のプラットフォームだ。 そこに、昨年12月よりあるライトノベル作家がドハマりしているとTwitter上で話題になっている。劇場アニメ化も果たした大人気ライトノベル「ノーゲーム・ノーライフ」の作者・榎宮祐(かみや ゆう)氏だ。30万人以上ものフォロワーを抱えるヘビーなTwitterユーザーとしても榎宮氏のツイートは、ここ最近はほぼVRChat一色と言えるほど。 いったい、どこに惹かれてそこまでドハマりすることになったのか。早速、同業者を中心に7人をVRChatの「沼」に落としたというプレゼン内容や、初心者目線だからこそ伝わる熱い魅力トークなど、初心者・未経験者にこそ伝えたい等身大のVRChatの魅

    「美少女で集まって執筆がしたい」 ノゲノラ作者・榎宮氏が語る「VRChat」の魅力 | PANORA
  • 彼がVRChatを遊びたくない理由。または「普通の人」にVRChatを楽しんでもらうために必要なこと|勇夢将士

    ※この記事で言及するのは現在のVRChatそのものや、関係する人物、コミュニティへの批判ではありません。あくまで筆者の友人VRChatを遊ぶにあたって感じたハードルについて綴り、そこから見えるVRの普及を阻む問題点をどう改善していくべきか提言していくものとなります。 私がVRSNS最大手、VRChatにログインするようになって一年以上。VR世界で暮らす人々も増えていき、「バーチャル経済圏」なる言葉も巷で聞かれるようになりました。VRSNSの未来に関しては様々な立ち位置や考え方がありますが、概ね共通して聞かれるのは「今後のVRの発展のためには人口増加が不可欠」という意見です。ユーザー数が増えてこそ人と資の流れが生まれ、VR世界は拡張を続けることができる。 しかし2020年を迎えた今も、まだまだ世間一般に広くVRが浸透してきたとは言えません。その浸透を阻む問題として挙げられていたのは「VR

    彼がVRChatを遊びたくない理由。または「普通の人」にVRChatを楽しんでもらうために必要なこと|勇夢将士
  • この儚い幻想世界にせめて紫苑の花束を

    Special Thanks: イワシクラスタのみんな はじめにデナムの歯磨──野のユリは労せず。紡がざるなり…… — レイ・ブラッドベリ「華氏451度」第2部 現代は速すぎる。何もかもが超スピードで「消費」され、あらゆるものが記憶の彼方に去っていく。去年話題になったことをどれほどの人が覚えているだろう。先月は。先週は。ともすれば昨日バズった内容さえ思い出せない。少なくとも僕は最近ずっとそんな感じだ。 暗号通貨、機械学習、XRといった新しい技術に興味を惹かれているうちに、道徳や倫理のような「あたりまえ」がすさまじい速度で書き換わっていく。これらの変化にすべてついていけている人は果たして存在するのだろうか。 テクノロジーは世界のサイズを小さくした。それ自体はいいことだ。インターネットがもたらした最大の恩恵は、概念の伝達速度を桁違いに引き上げたことだろう。長時間労働が悪だというのはもはや「あた

    この儚い幻想世界にせめて紫苑の花束を
  • VRChatに足りないもの | y23586.net

    追記(2019/2/25): 以下の問題点を解決する上で特に重要だと思われる点について、Canny(VRChat運営に機能改善をリクエストできるページ)のリンクをリストアップしました。同意する点については投票(▲ボタン)をお願いします! Display location of friends in social menu: Socialメニューでフレンドがいるインスタンスの一覧を表示する。 Naming Room Instances: 特定のインスタンスに固定の名前(例えばイベント名など)をつけられるようにする。 Phone for VR to video call friends: インスタンス間でフレンドと通話やボイスチャットできる機能の追加。 Full tracking VR <> VR <> Desktop, seamless mutual switching in the gam

    VRChatに足りないもの | y23586.net
  • VRChat それは満天の星空のように

    VRChatを始めてからもうすぐ1年になるので、ここで自分のプレイ経歴をまとめつつ、その過程でVRChat歴史を編纂してみたいと思う。 English Version 出会いプログラマとしてIT業界の末席を汚す身であるからにはVRくらいは体験しておかないと、という考えからViveを購入したのが去年の6月。最初にいろいろ試したゲームの中にVRChatも入っていた。 このころはまったく人がおらず、オンラインユーザー数は常に10~20人くらい。ワールドの数も少なく、しかもみんなHub(ログイン直後のワールド)から動かないので、実質、Hubでダベるだけのゲームでしかなかった。 この時点でコンスタントにプレイしていた人たちは、もともとUnityや3Dモデリングをやっていて、このゲームの可能性にすでに気づいていた人たちだったのだと思う。少なくとも僕のような畑違いの人間にはこの時点ではVRChatのお

    VRChat それは満天の星空のように
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