VRChat それは満天の星空のように

VRChatを始めてからもうすぐ1年になるので、ここで自分のプレイ経歴をまとめつつ、その過程でVRChatの歴史を編纂してみたいと思う。 English Version 出会いプログラマとしてIT業界の末席を汚す身であるからにはVRくらいは体験しておかないと、という考えからViveを購入したのが去年の6月。最初にいろいろ試したゲームの中にVRChatも入っていた。 このころはまったく人がおらず、オンラインユーザー数は常に10～20人くらい。ワールドの数も少なく、しかもみんなHub（ログイン直後のワールド）から動かないので、実質、Hubでダベるだけのゲームでしかなかった。 この時点でコンスタントにプレイしていた人たちは、もともとUnityや3Dモデリングをやっていて、このゲームの可能性にすでに気づいていた人たちだったのだと思う。少なくとも僕のような畑違いの人間にはこの時点ではVRChatのお

[regicat]

VRChatの話聞けば聞くほどセカンドライフ黎明期の雰囲気に似てて、つくづくあの頃に「ブーム捏造」みたいな空気作られちゃったことを恨めしく思う。

[rgfx]

（ハッピーエンドは欲しくないの人か

[Bi-213]

またVRChatに潜りたくなった

[Lhankor_Mhy]

熱のあるいい文章だ。/ 『新しい世界を切り拓くのはいつだって、はぐれ者で、はみだし者で、つまはじき者だ』ネットでもボヘミアン・ゲイ指数は有効なのかもしれないね。

[mikage014]

"きっと彼らは世界を拡張したかったのだ。既知の世界の果ての、その先に行きたかったのだ。"

[ku__ra__ge]

SecondLifeをなぞっているかのようだ

[ScarecrowBone]

歴史