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cpanに関するslay-tのブックマーク (6)

  • PerlでもgRPCで通信したい - アリ

    まずはじめに、2021/2時点でgRPCがサポートされている言語にはPerlは含まれていなく、公式にはサポートされていません。 現時点でと言ったものの将来的にもサポートされることがないだろうことからPerlgRPCを扱うのは茨の道といえるでしょう。 おとなしくgRPC transcodingしてHTTP REST APIで叩きましょう、というのがほぼ答えなのですがCPANに公開されているライブラリを使ってどこまでできるのかを検証するのがこの記事の目的です。 題材 gRPCで通信といっても、サーバとクライアントのどちらをPerlで実装するかという話になりますが、今回実装するのはクライアントです。 他の言語で書かれたマイクロサービスからPerlと通信することを想定して、手軽な例としてGAPIC Showcaseのサーバと通信することにしてみます。 github.com google.show

    PerlでもgRPCで通信したい - アリ
  • App::cpanminusやCartonでDeveloper Releaseなモジュールをインストールする - Masteries

    Perlのモジュール管理システムCPANでは, バージョンナンバーに「_」が含まれるものはDeveloper Release(試験的なリリース)として扱われるようになっています(詳細はここなどを参照). 「機能的にまだベータクオリティだが, CPANにアップしておく」という場合に用いられます. 例えば, 最近個人的に着目しているAnikiというORM(Mobile Factoryのkarupanerura師製)もCPAN上にDevelopment Releaseされています. ▲ metacpanにおけるAniki-0.02_02の様子. _が入っているのでライブラリ名が赤字になっていて, Developer Releaseであることがわかる(通常は黒色). 例えばAnikiの場合, 現時点ではCPANへのリリースが全てDeveloper Releaseになっているので, cpanmコマン

    App::cpanminusやCartonでDeveloper Releaseなモジュールをインストールする - Masteries
  • Ukigumo入門 ― 2014年スタイル - その手の平は尻もつかめるさ

    とりあえずデモサイトを示しますので適当に見て下さい. http://ukigumo.moznion.net/ さて今回はゆるふわCIシステムであるところのUkigumoのナウいスタイルについて説明しようと思います. ここ最近ではUkigumo::AgentというAgentサーバが存在しており,これを使うとまあ便利なんですけれども,ドキュメントが少ない為か *1 あまり利用されている事例を見かけませんので,それらも踏まえて解説したい感じです. まずUkigumoとは何か CIシステム.Perl製. Perl製だが,もちろん他言語のプロジェクトでも使える. Travisのようにサービスとして提供されている感じではなく,自前でインストールして使う. 多分,感覚としてはJenkinsに近いと思うが,そこまで複雑ではなく,シンプル. 基的に,「テストの実行及びその結果の取得」と「テスト結果の保存」

    Ukigumo入門 ― 2014年スタイル - その手の平は尻もつかめるさ
  • 社内Cartonコードリーディング会第一回のメモ - $shibayu36->blog;

    最近社内でCartonを使う機会が増えてきているのですが、そもそもCarton自体が何やってるかちゃんと把握できてなくてハマったりするので、社内有志でコードリーディング会を開催しています。今回は第一回のときに出てきに作ったメモを公開します。そのままメモを公開しただけなのでかなり雑です。間違ってることも多いと思います。 今回の目的 carton install周りで何が起こっているかざっと把握する 疑問とか snapshotが環境によってずれることがあるけどどうして? --deployment, --cachedとかがついた時に何が変わるか cachedしてもcpanにfallbackしてたけどなぜ インストール先の切替はどうするのか そもそもversion固定どうやってるか 順序は関係なくversionが固定されるのか cpanfileはperlスクリプトとして認識されるのか local以

    社内Cartonコードリーディング会第一回のメモ - $shibayu36->blog;
  • HTTP::Tiny::SPDY - A Subclass of HTTP::Tiny with SPDY Support | Michał Wojciechowski [blogs.perl.org]

    I have recently returned to working on Arriba, the PSGI-compliant web server with support for the SPDY protocol, modeled on Starman. I sort of released it (on GitHub only, not on CPAN) back in January, at that time the code was passing the tests in Plack::Test::Suite when running as a regular HTTP/HTTPS server. My next goal, before considering the module ready to be released on CPAN, was to make i

  • perlでtwitterのbotを作ってさくらVPSにあげてみた : PerlとRubyがくしゅう帳

    ある日、リスペクトしている、とある偉いperlハッカー先生がツイッターでつぶやいていた。 perl入学式で、無いものはcpanモジュールを駆使して自分で作れば良いと教わっていたので、自分でtwitterbotを作って見ることにした。 ・・・何ヶ月か前に勉強会perl鍋に参加した時に作り、ローカル環境で実験してうまく動いてからずっと放置していたので、きちんとスクリプトを仕上げてさくらvpsのサーバーに上げて自動実行させようとしたら色々ハマッてしまったので、その解決策を備忘録として書いておく。 twitterbotのスクリプトは、cpanのNet::Twitter::Lite::WithAPIv1_1モジュールを使った。TwitterAPIの利用登録から実際の使い方は@yusukebeさんのブログ記事「イカ娘でTwitter OAuth認証」を参考にさせていただいた。 作ったtwitterbo

    perlでtwitterのbotを作ってさくらVPSにあげてみた : PerlとRubyがくしゅう帳
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