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2015年8月11日のブックマーク (8件)

  • API Gatewayで広がるAWSのエッジコンピューティングの可能性 | Developers.IO

    ども、大瀧です。 先日ローンチしたAmazon API Gatewayはその名の通り、RESTful APIを効率よく構築・運用するためのサービスとして大きな注目を集めています。今回は少し視点を変えて、API Gatewayのアーキテクチャから垣間見えるAWSのエッジコンピューティングへのアプローチについて妄想をしたためてみたいと思います *1。 エッジコンピューティングとは 用語自体はNTTのリリースが最初のようで、Ciscoのフォグコンピューティングも同様と見られています。 さて、ちょっと唐突ですが、クラウドコンピューティングではデータセンターにコンピューティングリソースを集中的に配置することから以下の課題が挙げられます。 IoTデバイスなど多数のクライアントからの同時接続に耐えられない センサーデータなどリアルタイム性が必要な用途では、データセンターとの通信遅延が許容できない エッジ

    API Gatewayで広がるAWSのエッジコンピューティングの可能性 | Developers.IO
  • ユーザファーストの嘘

    ユーザファーストと聞いて、何を思い浮かべるだろうか?よく、ユーザの声をしっかり聞いていないからユーザファーストではないとか、顧客第一ではない、なんて話を聞くけど、それは全くのナンセンスだ。 ユーザは自分のほしいモノはわかっていないし、無責任まず大前提として、ユーザは自分がほしいものは分かっていない。いくらグループインタビューを重ねても、そこからipodは生まれなかっただろうし、Appleもユーザヒアリングはしないことで有名だ。それから、ユーザに「このボタンの位置についてどう思いますか?」と問われれば、「そうですね、もっと右にあったほうがいいと思います」と、意見を言わないと!いう善意から、責任も伴わない思いつきの意見をどんどんいう。だから、ユーザに「どう思うか」と聞くのは愚の骨頂だ。 長期的視点と短期的視点それから、ユーザファーストという時に、それはユーザにとって短期的にいいものか、長期的に

    ユーザファーストの嘘
  • 自動化・省力化のためのSerf入門

    Serfが必要とされる理由 複数のサーバ環境上で、一斉にセットアップ用やデプロイ用のコマンドを実行したり、バージョン番号の確認を行ったりするためには、どのような方法が最適でしょうか。管理対象が数台程度であれば、毎回手打ちでSSHログインを実行し、コマンドを実行する方法もありでしょう。 しかし、その作業が同じ手順の繰り返しである場合や、システムにおける作業対象が十数台~数百台まで増えたとしたらどうでしょう? 人の手で行うとなると、作業にかかる時間が増える上に、作業ミス発生のリスクも高まります。ミスを防ぐためには、チェックの仕組みも必要となります。たとえそれが単純な作業だったとしても、システム全体としては非常に面倒なものになりがちです。 このような問題を解決するためのツールとして、parallel-sshが挙げられます。parallel-sshは名称の通り、ある環境上から対象となるサーバ群に対

    自動化・省力化のためのSerf入門
  • App::cpanminusやCartonでDeveloper Releaseなモジュールをインストールする - Masteries

    Perlのモジュール管理システムCPANでは, バージョンナンバーに「_」が含まれるものはDeveloper Release(試験的なリリース)として扱われるようになっています(詳細はここなどを参照). 「機能的にまだベータクオリティだが, CPANにアップしておく」という場合に用いられます. 例えば, 最近個人的に着目しているAnikiというORM(Mobile Factoryのkarupanerura師製)もCPAN上にDevelopment Releaseされています. ▲ metacpanにおけるAniki-0.02_02の様子. _が入っているのでライブラリ名が赤字になっていて, Developer Releaseであることがわかる(通常は黒色). 例えばAnikiの場合, 現時点ではCPANへのリリースが全てDeveloper Releaseになっているので, cpanmコマン

    App::cpanminusやCartonでDeveloper Releaseなモジュールをインストールする - Masteries
  • React.jsを使いたいRailsおじさんがJavaScriptライブラリをそれっぽく管理しながら入門する - ppworks.jp

    Sendagaya.rb #114に来たので、目標のブログ記事を書いてた。 今日はsendagaya.rbへ行ってブログ記事を一仕上げるのが目標。— Koshikawa Naoto (@ppworks) August 10, 2015 今日は、React.jsの会なので、RailsからReact.jsをざっくり使って見る準備をしてみます。 目指すもの sprocketsのままとりあえず進む jsのライブラリをnpmで管理したい React.jsをES6で書きたいし、JSX書きたい herokuで動かすぞ! react-railsは使いたくない 方針 sprocketsと共存するために、browserify-railsを利用し、ES6はBabelを利用します。ライブラリはそのまま、npmで管理します。 npmを入れます もし入っていなければnpmを入れましょうね。 brew install

    React.jsを使いたいRailsおじさんがJavaScriptライブラリをそれっぽく管理しながら入門する - ppworks.jp
  • Machine Learning with Scikit Learn (Part I) - 人工知能に関する断創録

    今年の7月に開催されたSciPy2015の講演動画がEnthoughtのチャンネルで公開されている。今年も面白い講演が多いのでいろいろチェックしている。 今年の目標(2015/1/11)にPython機械学習ライブラリであるscikit-learnを使いこなすというのが入っているので、まずはscikit-learnのチュートリアルを一通り見ることにした。 Part IとPart IIを合わせると6時間以上あり非常に充実している。IPython Notebook形式の資料やデータは下記のGitHubアカウントで提供されている。ノートブックをダウンロードし、実際に手を動かしながらチュートリアルを進めると理解がより進むかもしれない。 あとで振り返りやすいように内容を簡単にまとめておきたい。 1.1 Introduction to Machine Learning 機械学習システムの流れ。教師あ

    Machine Learning with Scikit Learn (Part I) - 人工知能に関する断創録
  • Gitのオブジェクトモデル(The Git Object Model翻訳)

    Git Community Book から、1章2節の The Git Object Model を翻訳。ライセンスは、 GPLv2 。 多くのGit解説と違い、まずGitの内部モデル解説から入るという、おもしろい構成のです。人によっては、このほうがわかり易いかもしれません。Gitは差分データを管理していると誤解されることがたまにありますが、それは誤りであるということがこれを読めばわかります。 SHA プロジェクトの履歴を表すのに必要な情報は、いずれも、40桁の「オブジェクト名」で参照されるファイルに格納されている。オブジェクト名は、このような形をしている: 6ff87c4664981e4397625791c8ea3bbb5f2279a3 このような40文字の文字列は、Gitのあらゆる場面で見られる。どの場面で出てくるものであれ、その名前は、オブジェクトの内容のSHA1ハッシュを取るこ

    Gitのオブジェクトモデル(The Git Object Model翻訳)
  • #JJUG - Java で最速のハッシュアルゴリズムを求めて

    【東京】【聴講者募集】JJUG ナイト・セミナー 「ビール片手にLT&納涼会」の発表資料です。 https://jjug.doorkeeper.jp/events/28182

    #JJUG - Java で最速のハッシュアルゴリズムを求めて