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graphqlとapiに関するslay-tのブックマーク (23)

  • GraphQLは何に向いているか - k0kubun's blog

    今年GitHubGraphQL APIを正式公開したあたりから、GraphQLが去年とかに比べちょっと流行り始めたように感じる。idobataがGraphQL APIを公開したり、Kibelaも公開APIGraphQLで作ることを宣言している。 利用者側からすると使えるインターフェースの中から必要なものを調べて使うだけなのであまり考えることはないのだが、自分がAPIを提供する立場になると話は変わってくる。REST APIGraphQL APIはどちらかがもう一方のスーパーセットという風にはなっておらず、どちらかを選択すると何かを捨てることになるので、要件に応じてどちらを選ぶのが総合的に幸せなのか考える必要がある。 以前趣味GitHub連携のあるサービスを作っており、それを最近GraphQL API v4を使うように移行し、そこでついでにそのサービスのGraphQL APIを書いてみ

    GraphQLは何に向いているか - k0kubun's blog
  • GraphQLはWeb APIの次のフロンティアか? | POSTD

    RESTの規約。URLはリソースであり、CRUDはHTTP動詞にマップされる。 RESTの規約に1つ問題があるとすれば、規約が十分でないということでしょう。上記で”通常”、”多くの場合”、”時に”という表現を使ったのは、これらのやり方は仕様で推奨されているものの守られるとは限らないためです。実世界では、大抵のAPIはRESTishがせいぜいです。例えばStripeでは、リソース更新に PUT ではなく PATCH を使うべきですが、歴史的理由でそうはなっておらず、おそらく現時点では変更に値しないでしょう。いずれにしても開発者はドキュメントを読む必要があり、その時、 POST メソッドのユビキタスな使い方があることに気づくのです。 RESTには他の問題もあります。必要なものだけでなく全てが返ってくるため、リソースのペイロードが非常に大きくなることがあるのです。そして多くの場合、クライアントが

    GraphQLはWeb APIの次のフロンティアか? | POSTD
  • GraphQL APIをRailsアプリに実装した時のメモ | qnyp blog

    今回は、qnyp GraphQL APIを設計・実装する過程で役立ったものや参考になった情報を実際のコードを交えて紹介しようと思います(qnypはアニメの感想を記録するサービスです)。API設計の詳細や具体的な実装手順までは踏み込みません。 API実装はRailsアプリ内で行っていますので、紹介するライブラリなどは主にRuby向けのものとなります。 GraphQLの概要をつかむ The Anatomy of a GraphQL Query このエントリは、GraphQLを使う際に知っておく必要のあるOperationやVariables、Fragments、Directiveといった概念を手っ取り早く俯瞰する際に役立ちました。 GraphQL APIの実装を進めていくと、最終的には graphql.org にある Introduction to GraphQL を隅々まで読むことになるとは

    GraphQL APIをRailsアプリに実装した時のメモ | qnyp blog