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qiitaとDNSに関するslay-tのブックマーク (7)

  • 名前解決サービスを自作する - Qiita

    はじめに 名前解決サービスって? 皆さんが今お使いのネットワーク(LAN)には、「example」という名前のPCは接続されているでしょうか? 臨時使用の仮想マシンを作る際に foo とか hoge の様な名前のマシンを構築することはあるかもしれませんが、普通はそんなコンピューター名にはしないと思います。また、/etc/hostsに「example」という名前に関する定義はあるでしょうか? たとえば、127.0.0.1 exampleと書かれていれば、ping exampleを実行すると、自マシンからのping結果が返ってくるはずです。 ここから先は、「example」という名のホストは存在せず、/etc/hostsにもそのような定義はなく、ping exampleを実行すると、ping: unknown host exampleという結果が表示される前提で話を進めます。 ホスト名からIP

    名前解決サービスを自作する - Qiita
  • PowerDNSを用いて冗長化された権威DNSサーバを構築する(さくらのクラウド編) - Qiita

    はじめに PowerDNSを用いて、物理的、地理的に冗長化(※)された権威DNSサーバの構築例を紹介します。稿では「さくらのクラウド」上に構築していますが、同等の構成をとれる環境では同じ設定が可能かと思います。 PowerDNS自体の説明は、Wikipediaやその他わかりやすいサイトや資料が多数あるため、稿では割愛しますが、 権威DNSサーバとして動作する PowerDNS Authoritative Server DNSキャッシュサーバとして動作する PowerDNS Recursor の2種類があります。ここでは権威サーバとして使用するため前者を導入します。 インフラ構成 稿では以下のような構成例を元に設定例を紹介します。 この構成例では、「プライマリサーバ」と「DNSサーバ」に、役割を明確に分けています。 プライマリサーバについて DNSゾーンのリソースレコードなどの情報を一

    PowerDNSを用いて冗長化された権威DNSサーバを構築する(さくらのクラウド編) - Qiita
  • おれのおれによるおれのためのMacおすすめ設定 - Qiita

    はじめに 新年度が始まり、PCを新調された方も多いかと思います。 Macを買ったらやっておきたいおれのための初期設定をおれのために記事にまとめました(備忘録)。 皆さんのお役に少しでも立てたらと思います! 記事が長いので初期設定の際に必要な部分だけチラ見して頂ければと思います おすすめの設定がございましたら、コメント欄などで教えていただけますと喜びます 更新履歴 2020/04/28 finderの設定の章で、.DS_Store ファイルの作成を抑制について追記しました。 2020/04/19 スクリーンショットのファイル名変更について記載しました 2020/04/15 Homebrewの章で、Homebrew Cask, mascli, Homebrew Bundleについて追記しました。OpenInTerminal-Liteについて記載しました 2020/04/09 キーのリピート、入

    おれのおれによるおれのためのMacおすすめ設定 - Qiita
  • QUIC, HTTP/3, Web関連の標準化トピック (IETF 107) - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? IETFで議論されている、HTTP/3やWeb関連の応用トピックについて、次回ミーティングセッションに合わせ紹介していく。 IETF 107について QUICやHTTP/3は現在IETFで標準化が進められています。 そんなIETFの107回目のミーティングが今週(3/23~27)から開催されます。元々はバンクーバーで開催予定でしたが、急遽リモートでの開催となりました。 それに合わせ、開催セッションも少なくなっています(Agenda参照)。開催されるセッションは、今後の作業の進め方を決める必要がある初開催のWGや、BoF(同じ課題に興味を

    QUIC, HTTP/3, Web関連の標準化トピック (IETF 107) - Qiita
  • 秒でサイトのIPv6対応ができる!サーバサイド Open NAT64を公開した話 - Qiita

    この記事は NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2019の23日目の記事です。 昨日は @yuki_uchida さんの記事、Spotifyの関連アーティストからネットワーク図を作って次に聞く曲の決定支援 でした。 はじめに こんにちは。ネットワーク系技術のエバンジェリストをやっている @__kaname__ です。 2019年を振り返ると、ゲーム業界やECサイトなど、様々なコンテンツ事業者の方とIPv6対応と、その大変さについて話す機会が多い年でした。それを通じて以下を思いついたのが11月のことでした。 IPv4 Onlyのサーバを運用しているコンテンツ事業者に対して、AAAAレコードをつけるだけでIPv6 Onlyの顧客からアクセスできるOpen NAT64みたいなサービス、あったら面白そう — 西塚 要 (@__kaname__) November 18, 2

    秒でサイトのIPv6対応ができる!サーバサイド Open NAT64を公開した話 - Qiita
  • いますぐ使う Mailgun - Qiita

    Amazon SES はクラメソさんの初期構築の記事が充実してたり、オンプレなら Postfix 立ててな太古の記事がいくつも見つかりますが、 Mailgun や SendGrid の記事のググラビリティが低いように思いました。なので書いてみました。 私自身は、 自宅サーバーで Postfix & Dovecot を構築運用したことがある お仕事で Postfix リレーサーバー & Amazon SES にリレー を構築運用したことがある お仕事Amazon SES から Mailgun に移行したことがある Mailgun以外の、SendGridとかMailChimpとか、お仕事では使ったことない くらいの人です。 Mailgun いいぞ 「いいぞ」を実感として持っているMailgunのいいところ。自前PostfixやAmazon SESとの比較を念頭に。 初期構築が簡単 アカウン

    いますぐ使う Mailgun - Qiita
  • DNS over HTTPSの必要性について - Qiita

    なぜ今までのDNSでは問題があるのか インターネット上の通信の多くは、ブラウザを利用したウェブによるものです。 セキュリティ向上のため、GoogleやFireFoxといった大手ブラウザベンダーが平文通信であるHTTPから暗号通信であるHTTPSへの移行を推奨し、盗聴・改竄・なりすましといった問題を解決することが出来ます。 しかしながら、そのHTTPS通信をする前のDNSによるドメイン解決は暗号化されておらず盗聴でアクセスするホスト名を把握される、なりすましで偽の応答を返されるといった可能性があります。 それを防ぐための方法の1つが、DNS over HTTPSです。 DNS over HTTPSとは 今までDNSサーバ(フルリゾルバ)の(主に)UDPポート53番に対して行われていたDNSによる名前解決を、TCPポート443番に対するHTTPS(HTTP/2 over TLS)通信上で行うプ

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