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slackとtechに関するslay-tのブックマーク (12)

  • カナリアリリースを自動化!Flaggerでプログレッシブデリバリーを実現した話 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは。SRE部ECプラットフォーム基盤SREブロックの大澤と立花です。 記事ではマイクロサービスのカナリアリリースに関して私達が抱えていた課題と、それをFlaggerによるプログレッシブデリバリー導入でどのように改善したのかを紹介します。 ZOZOTOWNのマイクロサービス基盤におけるカナリアリリース手段の変遷については以下のテックブログで紹介しておりますので気になった方はご参照ください。現在はIstio VirtualServiceの加重ルーティングを用いたカナリアリリースに一化しております。 techblog.zozo.com techblog.zozo.com 目次 はじめに 目次 カナリアリリースの運用課題 解決手段としてのプログレッシブデリバリー Flaggerとは? Flaggerによるプログレッシブデリバリーの進み方 Flagger導入時の検討ポイント (

    カナリアリリースを自動化!Flaggerでプログレッシブデリバリーを実現した話 - ZOZO TECH BLOG
  • 10min勉強会の導入と、運用改善をふり返る。 - Gaudiy Tech Blog

    こんにちは。エンタメ領域のDXを推進するブロックチェーンスタートアップ、Gaudiyフロントエンドエンジニアをしているkodai(@r34b26)です。 色んなアドベントカレンダーをみながら、もう2021年が終わるのか…という実感が湧いてきました。 今回は、約2ヶ月前から開発チームで取り入れた「10min勉強会」について、その運用と改善の道のりを振り返ってみたいと思います。 勉強会がなかなか続かなかったり、チーム間のコラボレーションを促したい方にかなりオススメなので、よければご参考ください! 1. 10min勉強会を導入した背景 2. 運用のはじまり 3. つまずいたポイントと改善プロセス 3-1. 発表用の資料をつくらず、書記を立てる 3-2. ネタぎれ防止とkaizenをセットにする 4. 10min勉強会を運用してみての変化 5. さいごに 1. 10min勉強会を導入した背景 元

    10min勉強会の導入と、運用改善をふり返る。 - Gaudiy Tech Blog
  • Autifyを導入して1年3ヶ月経ったので振り返ってみる - ANDPAD Tech Blog

    はじめに こんにちは。QAエンジニアの佐藤です。 以前ブログを書いたのが1年以上前ですね... 時間が経つのは当に早いです。 tech.andpad.co.jp あれからSlackのアイコンは複数回変わり、今は "ミミッキュ" ではありません。 ということで、 Autifyを1年3ヶ月使い続けてきた振り返りをしてみたいと思います。 autify.com 目標に対しての達成率 以前のブログで 現状は、当初目標としていた主要動線テストの1/3を自動化できましたが、今年中には1/2以上は自動化していきたいと思っています。 と目標を立てていました。 実際どうだったでしょうか?(`・ω・´) ・ ・ ・ 達成しました\(^o^)/ 888 今年の4月に行われたイベントで 88% を自動化できている、と報告がありまして、 Autifyで自動化できるケースは自動化しきりました。 目標達成していますね!

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  • エンジニアの楽園 vim-jp

    インターネットが大好きな人の多くは、どこかしらのコミュニティを拠点として活動を続けることが多いです。 僕は2003年からのネットユーザーなのでそこまで古くはないのですが、かつて、はてなダイアリー、IRCなどを拠点として、ネットで活動してきました。現在であれば、Twitter、Qiita、Zennなどを主軸として活動している人が多い印象です。 そんな中、最近僕が最も居心地よく滞在しているコミュニティがvim-jpのSlackです。 なぜvim-jpなのか # 僕を知っている人であれば、「お前はEmacsユーザーだろう?まさかVimに乗りかえたのか?」というツッコミたくなるかもしれませんが、それにはおよびません。なぜなら、いまもEmacsユーザーであることに違いないからです。 では、なぜvim-jpに入っているのか?それは次の理由があるからです。 幅広い分野の話題が可能 # vim-jpは、い

    エンジニアの楽園 vim-jp
  • BigQueryでの集計結果をノーコードでSlackに定期投稿してみた - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、DATA-SREチームの塩崎です。最近気になるニュースは「ネコがマタタビを好む理由が蚊を避けるためだった1」です。 さて、皆さんはデータ基盤で集計した結果をどのようにして確認していますか。LookerやPower BIなどのBIツールを使って綺麗なダッシュボードを作成している方も多いかと思います。しかし、全員が毎日確認すべき数値はSlackなどの全員が日常的に目にする場所へ掲げたいです。記事ではBigQueryとSlackを連携させる機能をノーコードで作成する方法を紹介します。 従来手法 BigQueryで集計した結果をSlackに通知するためにはGoogle Apps Script(以下、GAS)を用いるやり方が現在では主流です。GASの文法はJavaScriptとほぼ同じであり、普段分析をメインで担当している人たちには馴染みの薄い言語です。また、Cloud Functio

    BigQueryでの集計結果をノーコードでSlackに定期投稿してみた - ZOZO TECH BLOG
  • Bolt.js⚡ + Firebase🔥で技術投稿の指標を良い感じに集計してくれるSlack Botを作った

    いかに楽に入力できるか、いかに楽に自分の進捗を把握できるかに着目して作りました。 入力については、Slack アカウトごとに前回入力済みの内容を Firestore に保存し、初回以降は入力欄の初期値として入るようにしています。 進捗把握については、初回以降は前回の実行時からの差分を表示するようにしています。なので週 1 回とかコマンドを打てば前週との比較が手軽に出来ます。 構成 どのような構成かざっくり紹介します。 Bolt.js を Cloud Functions for Firebase で動かして Slack とのやりとりをしています。 そして、フォームの入力内容・指標データを Firestore に保存しています。 指標集計部分は自分で各サービスの API クライントを書いて使っています。 ZennAPI クライアント import { ZennArticle, Follo

    Bolt.js⚡ + Firebase🔥で技術投稿の指標を良い感じに集計してくれるSlack Botを作った
  • テレワークで始めたドキュメント駆動業務|Dentsu Digital Tech Blog

    こんにちは。電通デジタルでEMをしている河内です。エンジニアにおける採用・評価、スクラムマスターなどを担当しています。今回はすこし実装プラクティスから離れた話題になりますがお付き合いくださいませ。 弊社もご多分に漏れず完全テレワークを実施しており、かれこれ4か月が経ちます。その中で見えてきた課題とエンジニアチームとしてどう対峙したか、そしてそこで得た気づきを綴っていきたいと思います。この内容は、過去に開催したオンラインイベントでお話した内容になります。 テレワーク環境で私たちのエンジニア部門で急務と感じた課題テレワークが開始された2月後半、プログラミングやシステム開発プロジェクトを生業とする私たちの部では「リモート?全然OK。支障無いっす。」とタカを括っておりました。しかし開始されて間もなく、やっぱり慣れていない事が判明・・・。テレワークを経験されている読者の多くの方が感じていることと同様

    テレワークで始めたドキュメント駆動業務|Dentsu Digital Tech Blog
  • ビルの来客システムと Slack を連携させたら反響が大きすぎてヤバいので OSS 化しました - SmartHR Tech Blog

    こんにちは、コーポレートエンジニアの yamashu (@yamashush) です。 前回↓の記事を書いたところ、予想外に大きな反響をいただきました。今回はその仕組みを OSS として公開したお知らせになります。 tech.smarthr.jp 記事公開後にどんな反応があったか 社内のみんなが喜ぶ感じでよい こういう改善に社長がコメントくれるのいい 同じビルのIT企業に売れそう こういうまかないツールずっと作って生活したい 肯定的なご意見が多く、読ませていただいてとても励みになったのと仕事へのモチベーションがさらに上がりました。ありがとうございます 🥺 また、同ビルに入居している会社の情シス様方からご連絡をいただきまして、直接お話もさせていただきました。 うちも使いたい 来客オペレーションを効率化したい 運用でなんとかするのはつらい 同じことやろうとしてできなかったんだけど、技術的にど

    ビルの来客システムと Slack を連携させたら反響が大きすぎてヤバいので OSS 化しました - SmartHR Tech Blog
  • AWS chatbot (チャットボット) で コストアラートをSlack通知 - Tech Blog

    はじめに エンジニアのウエです。Timers inc.では、ビジネス部門の一人として 配送・印刷・決済に関わる施策立案・業務改善を推進しています。また開発チームのプロダクトマネージャとして、顧客対応チームのマネージャとして、様々な役割でサービスに関わっています。 BizDevOps を通じた 効率化や改善に関わり、とても充実した日々を送っています。 今回の記事では、AWS Chatbot (チャットボット) を Slackへのコストアラート通知に利用した例を記載します。 前提 CloudWatch の Billing を利用するため、あくまでも概算です。 事前準備 ブラウザで Slack に bot用アカウントでログインします。 通知に利用する SNS トピック作成( us-east-1 )します。 手順 AWS chatbot から Client を作成します。 通知先として Slack

    AWS chatbot (チャットボット) で コストアラートをSlack通知 - Tech Blog
  • Slack × GASで作る、KPI通知Botのススメ

    2019年1月22日、freee株式会社にて、Data Driven Developer Meetupが主催するイベント「Data Driven Developer Meetup #4」が開催されました。サービスをより良いものにするために日々データと向き合っているデータサイエンティストやエンジニアなど、様々な職種で活躍する人々が集い、知見を共有するイベント。今回は日経済新聞社とエムスリー株式会社の2社がメインセッションに登壇し、自社の取り組みについて語りました。LT「SlackへのKPI通知Botを作ったらいろいろ捗った話」に登場したのは、Yagi氏。社内で活用しているKPI通知Botの活用法と、実装方法について解説しました。講演資料はこちら GASで手軽にKPI通知Botを作る Yagi氏:よろしくお願いします。グロービスでデータサイエンティストをやっている柳沼と申します。今日はよろ

    Slack × GASで作る、KPI通知Botのススメ
  • 入社2か月間で駆け出しエンジニアがつまずいた15のポイント - LiBz Tech Blog

    目次 目次 初めに 共通のつまずき メソッドを作るのが怖い データの削除って、データ消すって意味じゃないんですか? 謎の呪文 後置if、早期リターン、三項演算子 後置if 早期リターン 三項演算子 null(nil)チェックって当に必要? Pushする勇気! 開発はSlackの上で廻っている Ruby On Railsでのつまずき メタプログラミング 存在しないメソッドが使われている? tryとmap 教は教えてくれなかった現場でよく使うメソッド try 追記 map blank? nil? present? exist? Nilチェックするのも一苦労 継承 またまたメソッドが存在しないです Nプラス1 パフォーマンスも大事 Eager Loading 熱心なローディング? 最後に 初めに LiBで未経験からWebエンジニアとして働き約2ヶ月程が経過しました!磯部といいます! それまで

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  • Slack転職はじめました🍜 | QUARTETCOM TECH BLOG

    こんにちは、CTOの金です。 先日の記事 でもお伝えしたように、現在カルテット開発部では 採用活動に今まで以上に注力しています。 その中で、採用サイト の内容も細かく見直しを入れており、ガチの応募フォーム の手前に、「まずは気軽にお話ししましょう」的な連絡口を新設しました おかげさまで既に何人かの方からご連絡をいただいておりまして、採用選考に進む前にオンライン/オフラインで気軽にお話しさせていただいています :bowtie: Slack転職とは 特に、選考に進む前に 開発部のSlackにご招待して現場メンバーと直接お話をさせていただく という取り組みが割とご好評をいただいております。 弊社の下田の下記ツイートもちょこっとだけ拡散されました 弊社、エンジニア採用窓口として開発部メンバーslackに招待するよ、っていう試みをやってるので、ご興味あるかたぜひぜひー。フルリモートもOKです!ht

    Slack転職はじめました🍜 | QUARTETCOM TECH BLOG
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