タグ

2009年5月6日のブックマーク (8件)

  • ぜんとりょ~えん♪

    (自業自得ながら、)あることがきっかけで、ここのところ調子が悪く、相当切羽詰まっていました。 ある方にお約束したにもかかわらず、アルコールとお薬を飲み、ドアノブを用いて首をくくろうと数日にかけて何度も試してみました。 遺書も2枚ほど書いていました。 勘違いされている方もいらっしゃるかもしれませんが、首つりは最も苦しいと云われる酸欠によって起こる死ではなく、首にかけた紐によって頸部大動脈が締まり、脳に酸素が行き届かなくなって、意識が薄れ、無意識のうちに死に至るらしいのですが、これがなかなか難しく、わたしがやってみると、すぐにまず呼吸を詰まらせてしまい、意識が遠のくどころではありません。 いろいろ、紐の素材から巻き方まで、タオルを緩衝剤に使ってみるなどもやってみましたが、巧く行きません。 何かコツでもあるのでしょうか。 そんなこんなの試行錯誤をしていた訳ですが、何だかこのように失敗ばかり繰り返

    ぜんとりょ~えん♪
  • ラボについて - Ockham’s Razor for Engineers

    私なんかは、入学後に複数のラボをさまよった人間なので、ラボの探し方というか、こういうラボがお勧め、こういう教授(PI)がお勧め、という話を書きます。研究者として脂がのっている時期かどうか年齢で言うと30代後半〜50代前半ぐらい、グラントも持っていて、研究者として売り出し中、業績をガンガンだしている先生。50代後半〜60歳ぐらいだと、もうその分野の大家になってしまっていて、研究と言うよりは、その学科のネームバリューを高めるような講演活動、執筆活動に忙しかったりします。勿論人によって「脂がのっている時期」はずれるので一概にいえないんですが、そのへんは経歴をWebでよくチェックされることをお勧めします。グラントの状態を把握する自分の在学期間とは、全く別のタイミングで教授が持っているグラントの期間は決まるので(2,3年、長い場合は5年間)、躊躇せずに訊いてみることをお勧めします。ラボのメンバーの構

  • アメリカの理工系大学院のリサーチアシスタント - Ockham’s Razor for Engineers

    えーと、どのくらいの方が興味あるかわからないんですが、ちょっとここでアメリカの理工系大学院のリサーチアシスタントシップについて紹介をします。通常、リサーチアシスタントシップ、とは学費全額免除と月々のバイト代が出ることを指します。このお金の出所は、教授(PI)が集めた研究予算がもとになっています。私の所属する大学院の場合、修士課程の学生が一番給料が安くて、Ph.D Qualify ExamというPh.D Candicateになるための試験にパスすると給料が5%アップします。さらにPh.D Prospectus Defence、という研究計画の発表会をパスするとまた5%アップします。一大学あたりのPh.Dホルダーの輩出数が、そのまま大学ランキングの評価基準のひとつになるため、こういったインセンティブを学生に与えてるんじゃないかなと思います。額は、あんまり正確に言いたくないんですが、親からの援助

  • ブレース展開 - Everyday Programmer

    シェルの機能として、ブレース展開というのがある。 以下は実行すると全く同じ結果が得られる。 % touch {a,b,c}.txt% touch a.txt b.txt c.txtまぁ、これは機能としては知っていたんだけどあんまり使ってなかった。 バックアップをとる場合とかで以下のようにすることも多いと思う。 % cp hoge.txt hoge.txt.bakブレース展開を使うとこんな感じになる。 % cp hoge.txt{,.bak}これは便利!! ちなみに zsh ではブレースを実際に展開してくれるので、 ちゃんと書けてるか確認したい場合は最後でタブを押してみよう。

    ブレース展開 - Everyday Programmer
    sleepy_yoshi
    sleepy_yoshi 2009/05/06
    ブレース展開便利
  • 2005 workshop on Open Source Web Information Retrieval

  • OSIR 2006: Open Source Information Retrieval

  • Information Retrieval

    INFORMATION RETRIEVAL A book by C. J. van RIJSBERGEN B.Sc., Dip. NAAC, Ph.D., M.B.C.S., F.I.E.E., C.Eng., F.R.S.E. Information Retrieval Group, University of Glasgow PREFACE TO THE SECOND EDITION (London: Butterworths, 1979) The major change in the second edition of this book is the addition of a new chapter on probabilistic retrieval. This chapter has been included because I think this is one of

  • Galago -

    Overview Quick Start Downloads Documentation Indexing Retrieval Guide FAQ galagosearch-core JavaDocs Test Coverage Source Xref galagosearch-tupleflow JavaDocs Test Coverage Source Xref galagosearch-tupleflow-typebuilder JavaDocs Test Coverage Source Xref Project Documentation Project Information Overview Galago is a toolkit for experimenting with text search. It is based on small, pluggable compon

    sleepy_yoshi
    sleepy_yoshi 2009/05/06
    Croft先生グループによるIndriのJava実装