東京工業大学の杉山研究室でSketchSort法に関する講演をさせていただきました。杉山研はいろいろな国からの留学生が多くゼミでの公用語は英語だそうです。企業と同様に大学の研究室単位でもグローバル化しているようです。ツッコミも激しかった。杉山研での発表のためにスライドを少し修正したので再アップしました。またまた英語で発表したので英語のスライドになっております。 Sketch sort sugiyamalab-20101026 - publicView more presentations from tbyasu. 今後の予定 11月4日〜6日に行われるibis2010にて以下のタイトルでポスター発表します。 「大規模化合物のスケッチ表現によるクラスタリング」 http://ibis-workshop.org/2010/index.html SketchSort法を2千5百万からなる化合物デ
最近、私のまわりでは様々な角度から多面的に話題な"Lisp"ですが、20年以上の歴史を持つLisp解説書の日本語翻訳版が2010年10月22日に新発売されます。 「Scheme手習い」です。 最近、私はインターネットのカタチに関して語るという本をオーム社で執筆しているのですが、そこでお世話になっている編集の方の熱い想いが、この訳本を実現しました。 この書籍への熱い想いがネット越しに伝わって来たので、遅れ遅れになっている私の原稿に関するミーティングを含めて、お話を聞きに行ってきました。 第4版の版権を得て翻訳 原著のおおもとである「The Little LISPer」は1974年にまでさかのぼります。 原著は何度か版が変わっていますが、1990年に邦題「Shecme手習い - 直感で学ぶLisp」としてマグロウヒル出版から刊行されたのは、1987年の版でした。 しかし、マグロウヒル出版の解散
あと半年後ぐらいに予定されているIPv4アドレス枯渇に関して箇条書きにしてみました。 とりあえず、ざっと思いつくのはこんな感じです。 何か思い出したら、また箇条書きにしてみるかも知れません。 IPv4とIPv6には互換性がないので、結果として二つインターネットが出来る形になる IPv4アドレスが枯渇してもIPv4は使われ続ける IPv6への移行が進むとしても、ペースは遅いと予想されている IPv4が全く利用されなくなるほどIPv6への移行が進むかどうかを疑う人は日本では特に多い 全体としてIPv6へと移行する方向であるが、それがどれぐらいの速さかまだ誰にもわからない 2010年現在、IPv6ネットワークは世界的に拡大し続けている 2010年時点で最も積極的にIPv6を推進しているのがフランス 2010年に入ってからアメリカでも積極的にIPv6が用意されている IPv4アドレス枯渇は、ただち
Machine Translation, Speech Recognition, Machine Learning, and the like. On twitter a little while ago, @mathieuen asked an interesting question about whether the fact that he was seeing support vector machines (SVM) get better precision than logistic regression (LR) was a result of the learning algorithm (specifically the hinge loss function). I answered off the top of my head that I thought that
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