2010年2月7日日曜日 Redmine All-in-Oneパッケージで簡単インストール プロジェクト管理ソフトウェア「Redmine」を簡単できるAll-in-Oneパッケージで CentOSにインストールしてみた。 準備したもの ・CentOS5.3 (GUI) まず、BITNAMIからLinux用である「bitnami-redmine-0.9.1-0-linux-installer.bin」をダウンロード (他にも、Windows・MacOS用もあるみたい) ダウンロードしたら、まずは実行権限を付加する # chmod 755 ./bitnami-redmine-0.9.1-0-linux-installer.bin (ダウンロード先がroot直下の場合) 次に、実行 # ./bitnami-redmine-0.9.1-0-linux-installer.bin
あらかじめ注意: 下記のメモは、ruby, gem, rails, rack, redmineのいずれかのバージョンが0.0.1でも違うと動作しない可能性が高いので、当てにしないでください。 ■顧客が説明した要件 1つのサーバーに複数のプロジェクトのリポジトリとかリソースをおいているので、1プロジェクトにつき1個インスタンスが必要なtracは都合が悪い!っていうかtrac飽きた!!古い!複数プロジェクト扱えるBTSが欲しい見た目クールだといいね、カスタマイズとかできるとすごくいい!Wikiは絶対必須Google Appsと連携できると素敵だな!簡単にインストールしたい、時間かけたくない ■プロジェクトリーダーの理解 https://www.gravitydev.com/ はすごくいいんだけれど許可下りなさそうだなぁ。そもそもWikiがないから却下。となるとやっぱりRedmineかな!あれす
30分プログラム、その213。前々から気になっていたSQLiteをPythonで使ってみる。 Python2.5からsqlite3モジュールが標準添付されたらしいけれど、MacPortsだと別途py25-sqlite3をインストールする必要があった。sqlite3モジュールは存在するけど、importすると例外を吐く。 SQL文が使えつつ、SQLサーバがいらないのはありがたい。特にレンタルサーバなどで動かす場合には。 インストール方法 $ sudo port install sqlite3 $ sudo port install py25-sqlite3 ソースコード #! /usr/bin/python # -*- mode:python; coding:utf-8 -*- # # sqlite.py - # # Copyright(C) 2008 by mzp # Author: MI
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