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2011年10月29日のブックマーク (5件)

  • 傑出した研究成果を出すための8のポイント - クマムシ博士のむしブロ

    Tips From the Top: Science Careers 2011年のノーベル賞受賞者へのインタビュー記事がScienceに載っていたので、読んでみました。ノーベル賞をもらうにはどんな心がけが必要かを、受賞者が答えています。 インタビューを受けているノーベル賞受賞者は、以下の方々です。 Brian Schmidt博士 (ノーベル物理学賞) Saul Perlmutter博士 (ノーベル物理学賞) Bruce Beutler博士 (ノーベル生理学・医学賞) Daniel Shechtman博士 (ノーベル化学賞) 興味深いのは、受賞者に共通する意見がいくつかあることです。ここでは、このインタビュー記事から気になった意見を8のポイントとしてまとめました。 1. 当に重要なことに取りくめ。自分がその問題を解いた時に、自分自身を誇りに思えるようなテーマを選べ。 2. 保守的になったり

    傑出した研究成果を出すための8のポイント - クマムシ博士のむしブロ
  • DeNA松信さんの「MySQL環境におけるFusion-io検証結果とDeNAにおける活用価値」セッションメモ - 元RX-7乗りの適当な日々

    弊社の一部のサービスでも絶賛活躍中のFusion-io社のioDrive。 Fusion-io ioDriveとFusion-io ioDrive Duoではどちらも、最小容量のモデルはSLC型、そのほかはMLC型を使っているが、Fusion ioDriveの読み込み速度は735〜770MB/s、書き込み速度は510〜750MB/sだ。Fusion ioDrive Duoに至っては、読み込み速度は1.0〜1.5GB/s、書き込み速度は一律1.5GB/sという数値をたたき出す。 @IT Special PR:Fusion-ioのクールな技術を使いこなせ! 今日はデルさん主催の下記セミナーにて、このFusion-ioに関するDELL社の検証結果紹介や、DeNA松信さんによるMySQL環境でのFusion-io検証結果およびDeNAでの利用に関するお話が聞けるとのことだったので、途中からの参加で

    DeNA松信さんの「MySQL環境におけるFusion-io検証結果とDeNAにおける活用価値」セッションメモ - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 『bonnie』

    bonnie ディスクIOテスト用ツール 1.セットアップ方法 bonnie++-1.03e.tgz などのソースをDLする 展開してから./configureを実行 ディスクスピードが速いと結果が+++++など計測できない場合があるため、 以下のようにMinTimeを変更 変更ファイル名: bonnie.h 変更箇所: #define MinTime (0.5) -> #define MinTime (0.001) など適宜変更 makeを実行 作成されたバイナリで以下のように実行 ./bonnie++ -d /target-partition -u root -b ※-bオプションを使わないと結果をリアルに取得できない 2.bonnieの見方 ■連続書き込み(Sequential Output) Per Char関数putc()を使用したキャラクタベースの書き込みテスト Block関数

    『bonnie』
  • レーベンシュタイン距離とN-gramモデルのアルゴリズム。それは擬似Google Suggestっぽい何か。 - Bug Catharsis

    きっかけは レーベンシュタイン距離 - shin5papaの日記 http://d.hatena.ne.jp/shin5papa/20090311/1236745197 レーベンシュタイン距離とN-gramモデルで、擬似的なGoogle Suggestレーベンシュタイン距離を使うことによって、擬似的にGoogle先生の「もしかして」とか、 Google Suggestっぽいことができそうかなーと思って、面白そうなのでお勉強してみた。 PHPでは標準で関数があるのかー。んー、面白いですねコレ。ということで、さっそくC#で書いてみることにしました。 ただ、このレーベンシュタイン距離のみの判定だけでは、距離が等しい結果が複数あるような場合の結果が、 イマイチ納得のゆくものにはならなかったので、更に N-gram *1による共起頻度での判定も併用することにしました。 Wikipedia - レーベ

    レーベンシュタイン距離とN-gramモデルのアルゴリズム。それは擬似Google Suggestっぽい何か。 - Bug Catharsis
  • C++: 編集距離を求めるアルゴリズム

    編集距離(edit distance)とは二つの文字列がどの程度異なっているかを示す数値であり、レーベンシュタイン距離(Levenshtein distance)を指すことが多い。文字の挿入、削除、置換それぞれを一つの操作として必要な操作の最小数を求めるものだ。例えば、kittenとsittingの編集距離を求める場合、下記のように3回の操作でkittenをsittingに変更できるので編集距離は3となる。 1. sitten (k を s に置換) 2. sittin (e を i に置換) 3. sitting (g を挿入) そこで今回は編集距離を求める複数のアルゴリズムについてC++で実装してみた。 動的計画法 編集距離を求めるもっとも一般的なアルゴリズムは、動的計画法(dynamic programming)だろう。計算時間はO(mn)であり、手軽だ。C++で書いたコードを下に示