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2011年10月28日のブックマーク (9件)

  • パーティション 1 は、シリンダ境界で終わっていません。と怒られる(対応策が不明。。。) - dai-yamashitaの日記

    いろいろと迷ったあげく、やはりRHEL6ベースのOSがいいわけです。(というかRHEL6がほんとはイイ。) で、RHEL6ベースのOSをインストールした直後にfdiskを見ると、「パーティション 1 は、シリンダ境界で終わっていません。」とか、 「ディスク /dev/dm-0 は正常なパーティションテーブルを含んでいません」とか言うんです。。 どなたか、対応方法等ご存知でしたらご教授頂けないでしょうか? ちなみに、CentOS5.5では、問題は発生しません。。。 調査機(HW) マザー ASUS P7F-M (オリジナルサーバ) FUJITSU PRIMERCY TX 100S1 (マザーなに使ってるんでしょうね??) ■調査したOS Scientifc Linux 6.0 Oracle Linux 6.0 調査した中に、RHEL6がないの??ってなるかもしれませんが、30日評価版ダウンロ

    パーティション 1 は、シリンダ境界で終わっていません。と怒られる(対応策が不明。。。) - dai-yamashitaの日記
  • Linuxチューニング 第1部第1回 ファイル・アクセスを高速化:ITpro

    ファイルの入出力性能の改善は,システム全体の処理速度向上に大きく貢献する。高速なプロセッサを搭載する現在のコンピュータでは,ファイルのアクセス速度がシステム・パフォーマンスのボトルネックになっているためである。不要なディスク・アクセスの削減とアクセス速度そのものの向上が,チューニングの要となる。 アクセス時刻の記録を省略しファイル読み込みを高速化 ファイルにアクセスしたときには,最終アクセス時刻が属性情報として記録される。この情報を記録しないように設定することで,ファイルの読み込み速度を向上できる。最終アクセス時刻の記録を止めるには,ファイル・システムのマウント時に,noatimeオプションを指定する。ベンチマークでは,読み込み速度が2倍強に改善できた。 atimeは無駄 LinuxなどのUNIX系OSでは,statやfstat,lstatというシステム・コールを使って,ファイルの属性情報

    Linuxチューニング 第1部第1回 ファイル・アクセスを高速化:ITpro
  • Linux Tips - HDDベンチマーク手順+性能測定結果一覧(hdparm,dd,bonnie++)

    Linux Tips – HDDベンチマーク手順+性能測定結果一覧(hdparm,dd,bonnie++) システムのパフォーマンスが思うように上がらない場合、ハードディスクのIO性能がボトルネックになっているケースが多く見られます。 システムの環境構築が完了した後には、ハードディスクのIO性能を必ず測定しておきましょう。ここで紹介するHDDベンチマークを実行して、測定結果の妥当性を評価することによって、ほとんどのケースでディスクIO性能に起因する性能問題を未然に検知することが可能です。 ハードディスクのIO性能を左右する要素システムのパフォーマンスが思うように上がらない場合、ハードディスクのIO性能がボトルネックになっているケースが多く見られます。 以下に主要な項目を挙げるように、ハードディスクのIO性能は様々なシステム構成要素やその設定によって左右されます。システムのインフラ基盤で性能

  • http://www.btopcshop.com/BtoPageInfo.php/cateType/9/evaluateCateId/0/pageId/213

  • HDDの内周と外周のアクセス速度 - ヲレサイト

    この間システムの大事そうなファイルがHDDの内周に書き込まれてしまってとんでもない目に遭ったので、 実際内周と外周でどんくらいアクセス速度が違うのよ? と測ってみました。 まずはHDDのパーティションをこんな風に切ってみます。 Dドライブが外周、Fドライブが内周っすね。 ンでこいつらのCrystalDiskMarkの結果。 外周のDドライブ そして内周のFドライブ まあ結構違うものですOo。( ̄。 ̄ )y- ~ 内周は外周に比べて倍とまではいきませんが1.5倍くらい遅くなるみたいですね。 最近は大容量のHDDが安くなったので安易に必要以上の容量のを買ってしまうのですが、気をつけて使わないと無駄に遅くしてしまうこともあるみたいです。 無駄なファイルもかなり整理できたので、ボチボチちゃんとシステムドライブとして使えるSSDに走ろうかと思いますOo。( ̄。 ̄ )y- ~

  • fdiskの操作方法

    ■はじめに パーティションテーブルの操作方法には色々な設定方法がありますが、ここではLinuxで一般的に使われている「fdisk」コマンドを使った設定方法について説明していきます。 なお、ここではハードディスクを /dev/hda とします。また、掲載のパーティションサイズは例ですので、お使いのマシンのパーティションサイズに従った設定を行ってください。 注:パーティションテーブルを操作する場合、操作ミスによってシステムを壊してしまう可能性がありますので、十分注意をして操作してください。 ■パーティションについて Linuxでは、1つの物理ドライブ(例えば /dev/hda)を複数の論理ディスクに分割して扱うことが出来ます。この論理的なディスクのことを「パーティション」といい、パーティションの名前は、/dev/hda1, /dev/hda2 のように物理ドライブの名前の後に数字を付けたものに

  • こもりばんのLinux Tips

    IAサーバ+Linuxのシステム構成で構築される商用システムが増加しています。ベンダ独自のアーキテクチャで構成されるUNIXサーバと比較して、汎用的なアーキテクチャで構成されるIAサーバはコストメリットを享受できる一方で、システム構成の信頼性や性能についてはUNIXサーバで実現していたレベルをどのように達成するかが、システム構築における重要なポイントとなります。 ここでは、Linuxシステム構築の現場で私が得たノウハウ、自宅の検証用PC・サーバで試してみた検証結果等を元に、皆様のヒントとして役立つ一般的な情報を紹介したいと思います。

  • Linuxファイルシステムベンチマーク第2回 ext3,ext4,JFS,ReiserFS,XFS,NILFS2

    Linuxファイルシステムベンチマーク第2回 ext3,ext4,JFS,ReiserFS,XFS,NILFS2 ext3ファイルシステムは、機能面・信頼性・性能面で非常にバランスの取れたファイルシステムであり、多数のディストリビューションで「標準のファイルシステム」として採用・サポートされてきました。現時点(2009年時点)では事実上、「Linux標準ファイルシステム」の地位を築いていると言っても過言ではありません。 しかしながら、Linux標準ファイルシステムのext3だけではなく、他ファイルシステムへの対応やサポートを売りにするディストリビューションも数多く登場しています。また、ext4やbtrfs等、次のLinux標準ファイルシステムと目されるファイルシステムも、現在、非常に活発に開発が進められています。このような状況の中、ext3から他のファイルシステムに乗り換える価値、他のファ

  • Linuxファイルシステムベンチマーク第1回 ext2,ext3,JFS,ReiserFS,XFS,NTFS

    Linuxファイルシステムベンチマーク第1回 ext2,ext3,JFS,ReiserFS,XFS,NTFS ext3ファイルシステムは、機能面・信頼性・性能面で非常にバランスの取れたファイルシステムであり、多数のディストリビューションで「標準のファイルシステム」として採用・サポートされてきました。現時点(2009年時点)では事実上、「Linux標準ファイルシステム」の地位を築いていると言っても過言ではありません。 しかしながら、Linux標準ファイルシステムのext3だけではなく、他ファイルシステムへの対応やサポートを売りにするディストリビューションも数多く登場しています。また、ext4やbtrfs等、次のLinux標準ファイルシステムと目されるファイルシステムも、現在、非常に活発に開発が進められています。 このような状況の中、ext3から他のファイルシステムに乗り換える価値、他のファイ