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memcachedに関するsleepy_yoshiのブックマーク (7)

  • Erlang で memcached を作ってみました。 : DSAS開発者の部屋

    先日、こちらの Erlang の世界ではmemcachedとか要らない を興味深く読ませて頂きました。 たしかにクライアント側も Erlang で書かれている場合、例えばキャッシュサー バーにアクセスを行う WEB アプリケーションも Erlang で書かれていれば Erlang のプロセス間通信を使用することで簡単にキャッシュサーバを実装する ことが出来そうです。しかし、WEB アプリケーションなど、全てのシステムを Erlang で書くにはまだ私にとって勇気が要る事なので TCP/IP で memcache プ ロトコルを喋る Erlang 版 memcached を作ってみました。 その名も ememcached です。 % ememcached.erl -module(ememcached). -export([start/0, ememcached/1, process_comm

    Erlang で memcached を作ってみました。 : DSAS開発者の部屋
  • memcachedプロトコルについて

    ※ memcachedプロトコルの仕様書は以下にあります。 http://code.sixapart.com/svn/memcached/trunk/server/doc/protocol.txt データの保存を行うコマンド(set,add,replace,append,prepend)は、以下のような文法となります。 <コマンド> <key> <flags> <exptime> <bytes> <data> <key>は保存するためのキー名を指定します。実装によっても異なりますが、最大長は250byteです。 <flags>はアプリケーション特有の32bitの値(0〜4294967295)を指定することができ、データの取得時に格納した時の値が返されます。 <exptime>はデータの有効期間を秒数で指定します。指定した時間経過すると、自動的にキーが削除されます。0を指定すると自動削除され

    memcachedプロトコルについて
  • memcachedでキー一覧を取得したい時に - UNIX的なアレ

    実際のサービス運用時はないと思いますが、debugしているときやトラブルの調査をしているときにmemcachedのキー一覧を閲覧したいときはありますよね。 そんな時は、telnetを使って下記のコマンドを打つことでKey一覧を取得することができます。 $ telnet localhost 11211 stats items STAT items:1:number 6 STAT items:1:age 20505 STAT items:1:evicted 0 STAT items:1:evicted_time 0 STAT items:1:outofmemory 0 STAT items:1:tailrepairs 0 stats cachedump 1 100 ITEM foo [9 b; 1264464651 s] ITEM bar [9 b; 1264464649 s]ざっとこんな感じ

    memcachedでキー一覧を取得したい時に - UNIX的なアレ
  • Cache::Memcached::Fastの圧縮オプションが便利 - ninjinkun's diary

    Memcachedに大量のJSONを保存していたのですが.Memcachedサーバの容量を超えてしまい,データ容量の削減が必要になってしまいました.いろいろ調べているうちに,クライアントとして使っているCache::Memcached::Fastに圧縮オプションがあることを発見したので,試してみました.デフォルトではオフになっているのですが,newする際にcompress_thresholdを設定することで有効になります. Cache::Memcached::Fast->new( my $memcached_comp = Cache::Memcached::Fast->new({( servers => [qw/localhost:11211/], compress_threshold => 500, compress_ratio => 0.9, )}); この設定の便利な点は,圧縮オプシ

    Cache::Memcached::Fastの圧縮オプションが便利 - ninjinkun's diary
  • Erlangの世界ではmemcachedとか要らない - みかログ

    Erlangを始めてから感じたことは,今までPerlでやっていた時に比べて,いろいろなやり方が出来るようになる,ということ. Webアプリに限らず,いろいろなアプリケーションで,より柔軟な設計が出来るようになると思う. Perl(や同種のスクリプト言語では)基的に1プロセス1スレッドの範囲内に縛られていて,コストを考えるとコードの一部の処理だけ並列処理することは出来なかったし,複数のプロセスでデータを共有しようと思うと基的にはDBに入れるしかなかった. たとえば,Perlで作られている大規模なサイトでは,DBの負荷を軽減するためにmemcachedが使われていることが多い. もしErlangでサイトを作っていれば,memcachedなどをわざわざ使うまでもなく,同様のことが簡単に書けてしまう. 単にmemcachedと同じ事をするだけであれば大きなメリットは無いけれども,自前で書いた場

    Erlangの世界ではmemcachedとか要らない - みかログ
  • hideden.hatenablog.com

    あいうえおー ISUCONに行ってきました。社内での事前βテストに参加して問題を知っていたので出場はせず。社内β参加を持ちかけられたときは、正直「めんどくせーなw」が素直な感想だったんですが、実際にやってみるとスコアがリアルタイムにわかる&ちょっとずつ自分のスコアが上がっていくってのは楽しくて、わりと気でチューニングしてしまいました。 さて、戦でも14時頃からお遊び用としてサーバー一式が解放されたので、大人げも無くそこで112500req/minをたたき出して参加者のやる気を削いだ(・・と懇親会で言われました。色々すいません!)構成について。 reverse proxy nginx(1.0.5) ngx_http_memcached + ngx_http_ssi_filter + ngx_http_scgi + ngx_http_upstream_keepalive(3rd party

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  • YAPC::Asia 2008の資料公開します - mixi engineer blog

    開発部・システム運用グループの長野です。5月15日・16日に東工大大岡山キャンパスで開催されたPerlのカンファレンス、YAPC::Asia 2008に参加してきました。2日目にはセッションの時間を2つ頂いて、発表をしてきたのでその資料を公開します。 ■memcached in mixi [pdf] memcachedはmixiのシステムでも重要なアプリケーションの1つになります。発表ではmemcachedの基から、弊社でのmemcachedの事例、そして分散方法の改善、TokyoTyrantの活用事例について説明させて頂きました。発表の最後時間が足りなくなり説明できなかったスライドも含まれていますのでご覧下さい。 memcachedについては、研究開発グループのtmaesakaによる記事が、またTokyoTyrantの活用事例については、こちらの記事にもありますので参考にして頂けたら幸

    YAPC::Asia 2008の資料公開します - mixi engineer blog
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