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2011年12月9日のブックマーク (5件)

  • SRILMインストール - (wrist blog)

    言語モデル構築に用いられるSRILM(1.5.11)をmacbook pro(Snow Leopard)と 研究室のサーバ(Red Hat Enterprise Linux ES release 4 (Nahant Update 7))にインストールしたのでそのメモ. 必要条件 gcc(3.4.3以降) インストール 以下のサイトから必要な情報を記入しソースをダウンロード http://www-speech.sri.com/projects/srilm/download.html 解凍・展開 mkdir srilm tar zxvf srilm.tgz -C srilm コンパイル 環境変数SRILMにSRILMを展開したディレクトリをセットしmake World cd srilm setenv SRILM `pwd` (cshの場合) make World コンパイル時にtcl.hが無い

    SRILMインストール - (wrist blog)
  • SRILM - 長岡技科大 自然言語処理研究室

    Download SRILM 名前や所属などを記入しなくてはならないが、無料でダウンロードできます。 Install makeの前に変更しなくてはいけないところがあります Makefile SRILMをおいた場所をかく SRILM := /home/makino/usr/local/src/srilm $SRILM/common/Makefile.machine.i686(マシンによってMakefileが違います) g++ , gcc の場所(おそらく/usr/bin/gcc。一応which gccで確認をしてください)、オプションを以下に変更。 GCC_FLAGS = -O2 -Wreturn-type -Wimplicit CC = /usr/bin/gcc $(GCC_FLAGS) CXX = /usr/bin/g++ $(GCC_FLAGS) -DINSTANTIATE_TEMPL

  • Python で構文木を端末に描画してみる - ny23の日記

    巷にある構文解析器には,解析結果を木構造で端末に表示する機能がある.あった方が良いだろうなと思いつつ,自分で実装するのはいかにも面倒そうだと感じて,今まで後回しにしていた.いい加減そろそろ無いと困ると感じるようになってきたので,先日の通勤電車の中で暇つぶしに書いたら,思いの外あっけなく実装できたので,メモ代わりに残しておく.最初 Ruby でワンライナーで書けないかなと思ったが,流石に難しかったので,練習も兼ねて Python で実装してみた. #!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- # Usage: lattice_to_tree.py < in.KNP # translate parser output into human-readable dependency tree structure import sys # customi

    Python で構文木を端末に描画してみる - ny23の日記
  • Erlang で memcached を作ってみました。 : DSAS開発者の部屋

    先日、こちらの Erlang の世界ではmemcachedとか要らない を興味深く読ませて頂きました。 たしかにクライアント側も Erlang で書かれている場合、例えばキャッシュサー バーにアクセスを行う WEB アプリケーションも Erlang で書かれていれば Erlang のプロセス間通信を使用することで簡単にキャッシュサーバを実装する ことが出来そうです。しかし、WEB アプリケーションなど、全てのシステムを Erlang で書くにはまだ私にとって勇気が要る事なので TCP/IP で memcache プ ロトコルを喋る Erlang 版 memcached を作ってみました。 その名も ememcached です。 % ememcached.erl -module(ememcached). -export([start/0, ememcached/1, process_comm

    Erlang で memcached を作ってみました。 : DSAS開発者の部屋
  • サービス提供終了のお知らせ

    日頃より、Momoたろうインターネットクラブをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「ホームページサービス」のサービス提供は2015年11月30日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <Momoたろうインターネットクラブをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/mmtr/index.html 今後ともMomoたろうインターネットクラブをご愛顧いただけますようお願い申し上げます