タグ

ブックマーク / elm200.hatenadiary.org (2)

  • 対話的リーダーシップ - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    先日書いた日的経営が社畜を生んだ理由というエントリは、反響が大きかった。そこで紹介したのが、 アジア発 異文化マネジメントガイド 作者: 河谷隆司出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2003/11メディア: 単行 クリック: 4回この商品を含むブログ (3件) を見る である。アジアの日系企業では、「日人ボス」と「アジアのマネージャー」の会話はかみ合わない。では「日人ボス」はどうすればいいのか。このの中で著者が解決策として提案する「対話的リーダーシップ」について紹介する。 対話的リーダーシップとは、文化が異なる人々の間で、深いレベルのコミュニケーションを達成するための一手法である。これは次の5つのステップから成り立つ。 意味を伝える 成功へ導く 場を共有する 相手を尊重する 自分との違いを受け入れる 「日人ボス」が「アジアのマネージャー」に、何かをしてほしいと考えるとき、

    対話的リーダーシップ - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 日本的経営が社畜を生んだ理由 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    社畜とは、会社に強い忠誠心を持ち、私生活を犠牲にして、会社での労働を第一に置くような価値観をもつ従業員を揶揄する言葉だ。「社畜論」については、日では定職を持たず、その後、オーストラリアで修士号を得て、いまはシンガポールで会社勤めをする海外ニートさんのブログが面白い。(アクセスすると音が出るので気をつけてね) 先日、私は、「異なる文化をもつ人たちと働くということ」、「残業は恥だ」という日の労働環境を批判するエントリを続けて書いた。私はかつてカナダのローカル企業で2年半くらい働いたし、その後も、韓国中国・ベトナムなどに住んで、現地の人たちの働きぶりを観察する機会を持った。 とにかく、日の職場の雰囲気や考え方は、海外の職場とは著しく異なる。しかも、北米(カナダ・アメリカ)の職場と日以外のアジア(韓国中国・インド・ベトナム)の職場の雰囲気は当然異なるものの、それでも日のそれに比べると

    日本的経営が社畜を生んだ理由 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 1