家電量販店や百貨店などでよく見かけるようになった、「銀聯(ぎんれん)」のロゴマーク。中国のカード会社? 銀行? それとも新しい電子マネー? その“正体”に興味を持っている読者も多いだろう。 銀聯は中国のデビットカード 発行枚数はなんと13億以上! 銀聯とは中国国内の銀行を結ぶ決済ネットワークで、運営する中国銀聯は中国の中央銀行にあたる中国人民銀行の主導で2002年に設立された。以降、中国の銀行が発行するキャッシュカードには銀聯のロゴマークが付けられ、そのまま買い物に利用できるようになった。決済すると利用している銀行の残高から代金がすぐに引き落とされる仕組みで、「J-Debit」や、イーバンク銀行やスルガ銀行などが発行し、VISA加盟店で利用できる「VISAデビットカード」と同様のサービスと考えていい。 現在発行されている銀聯カードは、13億枚以上。現金を除くと、中国国内では最もポピュラーな
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