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2023年6月15日のブックマーク (2件)

  • きっとブレイク前夜だと信じてるよChevon - ジゴワットレポート

    何処かの貴方もぜひこの熱に触れて欲しい、という一心でこれを書いている。 🥩🥩🍴Music Video公開🍴🥩🥩 Banquet/Chevon 【編】 https://t.co/o6C4fDFFyL 【配信】 https://t.co/HYCWltxQp9#シェボン #Banquet𓃵 pic.twitter.com/h5UsPFGcMn — Chevon (@Chev0n) 2023年5月31日 半年以上の前だろうか。きっかけはYouTube。当にたまたま。「Chevon」と書いて「シェボン」と読む、北海道札幌発のスリーピースバンドと出会った。 なにより変幻自在でフックのある歌声に一発で惚れ込んでしまい、貪るように楽曲を掘りまくった。時に乾いた、時に重厚なサウンド。殴ったかと思えば撫でて、持ち上げたかと思えば突き落として。センチなメロディからエグいリフまで、良い意味で「表

    きっとブレイク前夜だと信じてるよChevon - ジゴワットレポート
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2023/06/15
    晩餐会のキャパ、もっともっと広がっていくって、信じてるよ。
  • 「推し」とナルシシズム - シロクマの屑籠

    推しの子】 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 作者:赤坂アカ,横槍メンゴ集英社Amazon 最近、いや数年前から「推し」という言葉をよく耳にする。10~25年以上前にオタク界隈で流行っていた「萌え」に比較すると、「推し」には公言しやすさがあり、あしざまに言われることは少なく、より広い範囲で用いられているようにみえる。そして不特定多数と一緒にキャラクターやタレントを応援すること、ひいては「推し」にお金や時間や情熱をつぎ込むことが良いことのように語られている。 いつの頃からか、時代の合言葉のようになった「推し」。 では人はなぜ「推す」のだろう? もちろん「推し」などと言わなくても、昔から芸能界のファンには「推し」とよく似たことをやっている人々が存在していた。さまざまなジャンルの愛好家にもいただろう。ではなぜ、今、「推し」が時代の寵児のように語られているのだろう? そのあたりも含

    「推し」とナルシシズム - シロクマの屑籠
    slinky_dog_s11
    slinky_dog_s11 2023/06/15
    自分が対象を嗜好したり愛好したりする感覚となにかが決定的に異なるので意地でも「推し」という表現は使わないって人いますよね。私です。